小椋 佳さん
♪ 初めは白 次に青 ころがっていた愛(藍)
赤く燃えて燃え尽きて灰色
そしていつかどろどろ 見失った愛の色
たったひとつの言葉で 傷つくこともあれば
たったひとつの愛で 生き残ることもある
人生長いか短いか
人生長いか短いか
死ぬことぐらい いつだって出来る
着ぶくれした心が重たいならば
裸になって次の街へ
初めは白 次に青 ころがっていた愛(藍)
安く売った優しさ 買い戻すのは今
愛の中の愛が安く買える筈がない
人生長いか短いか
人生長いか短いか
諦めるのは いつだって出来る
着ぶくれした心が重たいならば
裸になって次の街へ
裸になって次の街へ・・・裸になって次の街へ・・・
初めて小椋さんのコンサートに。
全曲中で初めて聴いた曲が”次の街へ”だった。
(確か、ミュージカル用に書いた曲だと仰っていたような?)
凄く胸に響いたメロディーだったので、忘れないように曲名をメモ♪
改めて・・・歌詞も響きました。