ちょっとツイてない・・・
必然かも~
『雪遊び』残念編の翌日、ブヒ組とは別行動でエルマルだけ連れてフリーのドッグランに。
久しぶり~、うっちゃんままさんにバッタリ
ウッディくんとココちゃんの姿を見て、もしや・・・(帽子とマスクで美しいお顔は隠れて~)
イケワンのウッディくん、お口に白いものが増えて
12歳になりました。
ボロニーズ♂のココちゃんは
お顔が撮れず・・・、歩くぬいぐるみです~
大きな子でボーダーコリー、後は小型犬が数頭の状態で、ボーダーコリーに伴走?した後は
エルマルは大人しく、まったりしていました。
おしゃべりしながら、時々目で追っていたのでしたが、帰り支度の頃には後ろ足が・・・・・
脚を痛めたようです、いつの間に・・・。
歩くのも、車に乗り込むのも(ジャンプします)平気そう。
ちょっとひねっただけかも・・・。
前日の疲れがあったのかも、そして見守りも怠っていました。
反省します。
翌日、だんだんひどくなる歩き方が気になり病院へ。
30分以内で行ける動物病院(胃捻転レスキューに)をリサーチ中に、うっちゃんママさんからの情報で、
R病院を初受診。
骨には異常がなく、足裏に傷もなく、ホッ。
治療には慎重なまーみが 、何故か濃厚な治療(関節に効果的な注射療法)を選んでしまいました。
2日後には普通の歩き方に戻りました。
朝んぽもセーブ気味でしたが、やれやれ・・・。
注射は4回で1治療ですが・・・
エルマル君、お疲れが出たんですかねぇf^_^;
早期の対応で、今は、普通の歩様に戻ってると…良かった良かったです。
ウチのさつきは、左前足がビッコ引くみたいで、只今、痛み止めと抗生物で様子見です。
昨日今日と降り続いた雪で、遊べないのが、残念です(T_T)(泣)
大型犬の脚や関節は特に(ToT)
セカンドオピニオンも探しておくべきですね。
以前行かれていたN動物病院なら他の病院への紹介もあるし、獣医が5人、大学病院での研修等へも行かれているのでおすすめです。
間違ってもM動物病院だけには行かないように!!
病気の見落とし専門ですので…。
エルマルくんの今後の脚の健康を祈ってます★彡
幸いレントゲンでは異常も炎症所見もなく、ホッとしたのでしたが、注射に通うのが・・・。
今は何事もなかった様に、飛び跳ねています。
さつきちゃん、早く良くなりますように
雪、降り続きましたか~
しかも、目を離したすきに・・・
走るのが得意だった、初代大型犬のアフガン♂・アッシュも、ちょっとぬかるんだグラウンドで脚を取られたのか、キャン事件がありました。
悲鳴を上げてビッコをひいて~、びっくりして即病院へ。
行き付けの病院では注射を打つだけでした。
心配して他の病院へ行くと、初めてレントゲンを撮ってくれて異常がないことが分かり、ホッとしたことを思い出します。
病院での対応の違いを昔も感じました。
今回は軽症で、痛み止めの内服も2回で治ったようです。
私が心配してあれこれ話したためか、股関節他何枚もレントゲンを撮ってくれて、一応安心したのでした。
詳しい関節のチェックは、整形外科の専門医(未定)で見てもらう心つもりでしたが・・・。
病院情報、ありがとう~