なばなの里ウィンターイルミネーション

１１月３日に始まった　冬の風物詩・なばなの里ウィンターイルミネーション。
今年も行って来ましたよ。

 

休日に出かけると　とんでもない混雑に巻き込まれるこのイベント
平日の今日　行ってきました。

平日でもたくさんの人出ですので　点灯から少し時間がったた午後６時半過ぎに現地へ到着。
こんな時間ですので駐車場は余裕です。

まずは　“光の雲海”　。　青色のLEDが点滅して　まるで波のようです。

全国でも最大規模の　“水上イルミネーション”。　
木曽三川（木曽川、長良川、揖斐川）の流れをイメージしてるらしいですよ。

１２０万球の輝き　“光の回廊”　はこのイベントの目玉。　この回廊にはみんな喚声をあげます。

 

今年のテーマは　“日本の四季”。　
樹齢１００年のエドヒガンザクラをイメージし　四季のうつろいをイルミネーションで表現。

 

春の桜はイルミネーションの点灯で桜の花が散り
夏の木にはイルミネーションの花火があがり、イルミネーションの蛍が飛び交い
冬の木には雪がちらつきます。

こちらは長さ１００ｍの回廊　“宝石箱”　。
入り口の２００ｍの光の回廊とはまた違った趣の回廊です。

 

今年のイルミネーションも感動ものです。