今日は、羊(夫)の会社の新年会で北京ダックを食べました。
車で行ったので、場所はよくわかりませんが無錫市内です。
チェーン店で日本にも店舗があり無錫新区にも出店するらしいです。
店内、とてもキレイでした。トイレは行っていないのでどんな感じか不明。
北京ダックは一羽200元ぐらい(たぶん、包む皮とかネギも込み価格)
目の前で切り分けてくれます。
北京ダックを初めて食す3歳女児むここ。↑
本場の北京ダックって皮だけじゃなくて肉も食べるんですね。
皮→皮つきの肉→骨付きの肉って順番ででてきました。
骨付きの肉はスープにして提供してもらうのが一般的らしいです。
今回の新年会は、日本人スタッフと通訳さん達のみの参加だったので日本式。
白酒(ばいじゅ)は、出てこず残念でしたが、手酌で自分のペースで飲めてよかったです♪
習った中国語が通じるのかどうか試してみましたが、ほとんど通じませんでした。
でも『中国語勉強しているんですか?』とか『タオパオで買い物してますか?』
って中国語で聞かれた時、知っている単語と想像力で理解出来ました(想像力率90%)
中国駐在期間中に中国語で会話ができるようにはならないんだろうなぁ…と思った夜でした。
あ、そうそう。
北京ダックは大変おいしゅうございました。
でも、60代の胃を持つ女(←胃カメラ検査の時に医者に言われた)むっぽこ。は
油油油~な北京ダックは胃が痛くなりました。もっと若いときに(←胃が)モリモリ食べたかった。
えっと。
今回、むここ。が食べられるものが沢山あってよかったです。
本場の中華料理って日本人の子供が食べられるものって少ない気がします。
いえ、選べばイロイロあるんでしようが、その知識がナイとも言います。