「糖尿病とこころの日]

　　　　　

今日は、「糖尿病とこころの日]。

糖尿病は不治の病と思っていますが、今のところその気配はありません。

私の場合は、アルコールと美味しいもので痛風をやってしまい、尿酸値を

下げる投薬は続けています。

こちらに引っ越して、ドクターから２日に１錠に減らしていただいて、薬の

嫌いな私のありがたい存在になっています。

　　　　　　

　　　　　　　　　　

きのうは１０時過ぎに出て発表会会場の市民センターへ自転車往復しま

した。途中のコンビニで日用版を買い、ミッションを一つクリア。

１１時から会場で立ち位置の確認やらやって１時まで３曲を唄いました。

そんな訳で歩数は、２，４４８歩でした。

 

帰ったら妻が遅めの昼食を待っていてくれて、熱燗とヤキトリを一緒し

ました。演奏会並に力を使ったリハでしたね。

 

きのうの富士山は７変化でしたね。午後からは見えなくなりいました。

　　　　  　

　　　　　

　　　 　　　

今朝は小雨模様です。

 

以下のサイトにちょっと長い解説がありました。

糖尿病とこころの日（10月9日 記念日） | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

島根県出雲市に事務局を置く「糖尿病とこころ研究会」が糖尿病とこころについて

考える日にと制定。

日付は「糖（10）尿病とここ（9）ろ」の語呂合わせから。研究会では糖尿病とその

患者の心理に対する情報交換や研究を行い、糖尿病の専門医と精神科医を

中心に、糖尿病治療に関わる看護師、栄養士などのスタッフが参加して、糖尿病

患者のこころへのアプローチを検討している。記念日は一般社団法人・日本記念日

協会により認定・登録された。

糖尿病の誰も知らない本当の原因

ankanpou.com/index1039.html?gclid=EAIaIQobChMIqJnajfXR-gIVhs9MAh37cgyPEAEYASAAEgI_jfD_BwE