閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「かきフライの日」

2023-11-21 05:45:24 | 今日は何の日
     
今日は「かきフライの日」です。フライの揚げたてが大好きですが、皮膚科のドクター
からは甘爪は亜鉛不足、牡蠣がよいと言われていて毎日でも食べたい気持ちですが・・、
産地でもないので高価、サプリ服用で亜鉛を増やしています。爪もだいぶ固くなって
いて、復調の気配です。
 
きのうの朝ぼらけ、素敵でした。富士山もきれいに見えていましたが、昼間は雲が出て
ましたね。
      
     
     
のうは暖かくなった9時に出て、3千歩+αコースにしました。往復、3,490歩で
したので、現状、これくらいが一杯いっぱいです。
                   
きのうの日の入り時にも富士山はきれいなシルエットでした。
           
                        
今朝も8℃、晴れたり曇ったりの予報です。富士山を楽しめるかどうか、それも楽しみ
です。
 
今日の日の解説がありました。
かきフライの日(11月21日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させている株式会社「味のちぬや」が2011年(平成23年)に制定。

日付は11月はかきが美味しくなる時期で、21日は「フ(2)ライ(1)」と読む語呂合わせから。

「海のミルク」と呼ばれ、栄養価の高いかきを多くの人に食べてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

かきフライの日

同社が制定した記念日として、3月7日の「メンチカツの日」、5月6日の「コロッケの日」、10月1日の「トンカツの日」などがある。

その他に、かきフライにはタルタルソースをかけて食べる頻度が高いことから、週間カレンダーで「かきフライの日」の11月21日の真上にくる11月14日は「タルタルソースの日」となっている。

かきフライについて

「かきフライ」には、主にマガキが使用されるが、旬の時期(秋から冬)以降はイワガキ(春から夏)が替わって旬を迎えるので、ほぼ通年食べることができる。洋食店のメニューだけでなく、「かきフライ定食」などの形で和食店や喫茶店で供されることも一般的である。

かきフライが初めて作られた時期・発祥は諸説あるが、洋食発祥店とされることが多い東京・銀座の洋食レストラン「煉瓦亭」で初めて売り出されたとも言われる。煉瓦亭は、トンカツ・オムライス・エビフライ・ハヤシライスなどの発祥ともされる。

リンク味のちぬやWikipedia

コメント
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