閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「IT断食の日」

2023-11-09 05:45:14 | 今日は何の日
                
今日は「IT断食の日」、時計もデジタルより針が回るアナログが好きですが、もう、
腕時計は重くて使いませんね。
 
きのうの朝は忙しくて残念ながら外の風景は見れませんでした。
朝一番のシャトルバスでKI病院の皮膚科へ。足の水虫はだいぶいいいのですが、完治は
なかなかです。甘爪も良くなっていて、次の予約で亜鉛の再検査です。亜鉛のサプリを
服用していますが、便秘を促進するようで減らしたいです。
帰りは歩きにして、3,862歩でした。股関節が少し痛いです。 
 
午後からは、今日からの旅の準備でした。日中はずっと曇っていたですが、夕刻になっ
て富士山が姿を見せました。
     
今朝は15℃、普通にいいお天気なようです。
今日は、8時過ぎに出て、小田原から新幹線です。大阪2泊、終活の一歩を進めます。
大阪のグルメも楽しみにしています。
 
今日の日の解説がありました。

IT断食の日(11月9日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

東京都渋谷区恵比寿に本社を置き、システム開発・コンサルティング事業、ITソリューション事業などを展開する株式会社ドリーム・アーツが制定。

日付はITの使い方を見直して、オフィスに「いい(11)空(9)気」を取り入れるとの意味から11月9日に。会議などにPCを持ち込まないで、「良質なアナログ時間」をできるだけ「人と協創(ともに創造する)する時間」に振り向けることが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

IT断食について

「IT断食」は、ドリーム・アーツ代表取締役社長の山本孝昭氏の著書『「IT断食」のすすめ』(日経プレミアシリーズ、2011/11/10発売)から広く知られるようになった言葉である。

「IT断食」のすすめ

近年、多くの企業で、受ける側が処理しきれないほど膨大な情報が飛び交う「情報の洪水」が起こっている。それぞれがじっくり考え、現場に触れ、そして直接対話をするための「良質なアナログ時間」を通じて生まれる「業務への付加価値」が、情報の洪水によって奪われている。

今こそ、「IT断食」によって、ITとの関わり方を見直す時期である。ドリーム・アーツが目指すのは、「情報を治水」し、ITに拘束されている時間を減らすこと。「良質なアナログ時間」を、日本企業の競争力の源である「協働(ともに働く)・協創(ともに創造する)」に振り向けることである。

リンクドリーム・アーツWikipediaAmazon

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