閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「花園ラグビーの日」

2023-09-22 05:30:48 | 今日は何の日

     

今日は「花園ラグビーの日」、W杯たけなわ、イングランドに変な負け方をしましたが、
スイッチを入れ直せるか、真価が問われます。ここには、関西在住の折は会社のラグビ
部社会人大会の応援に行きました。当時は芝生のグラウンドが少なく、緑が眩しかった
ですね。
そうそう、高校2年の時も全国大会出場に応援に行きましたね。優勝した高校に準決勝で
負けました。昔の写真をネットで見つけました。
       
きのう曇り時々雨でしたが、朝ドラが終わってすぐに歩きに出て、雨には遭遇しませんで
した。歩幅を大きくすることを心掛けていますが、往復、5,913歩と6千歩を切りま
した。何か嬉しいですね。
 
今朝は26℃、外は雨ですが晴れ間も出るとの予報です。まだ、暑いですね。
 
今日の日の解説です。

花園ラグビー場を所有する大阪府の東大阪市が制定。

日付は2019年(令和元年)9月22日に東大阪市花園ラグビー場でのラグビーワールドカップ2019日本大会の初戦となる「イタリア対ナミビア」の試合が行われたことから。

花園ラグビー場がラグビーワールドカップ2019日本大会が行われた世界に誇れるスタジアムであることを改めて市民に知ってもらい、ラグビーというスポーツに対する関心と理解をさらに深めてもらうとともに「ラグビーのまち東大阪」を対外的にもアピールすることが目的。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

花園ラグビー場

東大阪市花園ラグビー場(Hanazono Rugby Stadium)は、1929年(昭和4年)に日本で初めてのラグビー専用グラウンドとして完成した。国内有数のラグビー専用球技場である。

花園ラグビー場

開場以降、近畿日本鉄道(近鉄)が長年にわたり所有し、1982年(昭和57年)以降「近鉄花園ラグビー場」と称していたが、2015年(平成27年)からは東大阪市が所有している。そして、「ラグビーのまち東大阪」のシンボルとなっている。

全国的にその名が知られる花園ラグビー場は、ラグビーを楽しむ全ての人の憧れの地である。全国高等学校ラグビーフットボール大会の会場としても知られ、同大会は「花園」との通称で呼ばれている。

また、社会人ラグビーリーグであるジャパンラグビートップリーグに所属する近鉄のラグビーチーム「近鉄ライナーズ」のホームグラウンドとしても使用される。

花園ラグビー場は、ラグビー専用の第1・2グラウンドと、陸上競技場を併設した第3グラウンドの3面で構成されている。一般的に「花園ラグビー場」と言えばメインスタジアムの第1グラウンドを指す。

リンク東大阪市Wikipedia

コメント
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