閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

<鬼滅の刃> 冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

2022-12-31 07:50:27 | 鬼滅の刃
     
今年最後の作品は「鬼滅の刃」から冨岡義勇になりました。長い解説は下にあります。
鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人で、『水の呼吸』を使う水柱です。
炭治郎が初めて出会った鬼殺隊の剣士で、禰󠄀豆子を生かし、炭治郎を鬼殺隊へと
導いた人物で、炭治郎と一緒に無惨を倒すために刃を振るっています。

きのうは富士山方面は雲が出て終日見えませんでした。
きのうは寒かったですが、風がなく3公園巡りに出ました。あればと言われたピーマンは
やはりなく、いつもの里芋を買いました。おまけに、パン工房もメロンパンは売り
切れで、何をしてもダメな日でした。
でも、足首のネズミは大人しかったので、スロージョギングで往復でき、7,060歩に
なりました。
     
午後はヨーカドーに行き、 nanaco とひも付きのお得なセブンカードプラスを申し込み
ました。計、8,181歩と大目標を達成です。

夕刻も分厚い雲でした。
     
     

解説の引用先です。
鬼滅の刃 - Wikipedia
鬼殺隊 柱 冨岡 義勇(とみおか ぎゆう)
「水の呼吸」を使用する水柱(みずばしら)。年齢は19歳→21歳、日輪刀は水の
呼吸の適性を示す青みがかった刀身で、拵は鐔が亀甲型である他、全体的に白と黒、
赤紫色を基調としている。初登場は1話。禰豆子に襲われる炭治郎の前に現れ、
鬼化した禰豆子を殺そうとする。しかし、妹を助けるために命懸けで勝とうとする
炭治郎の意志や、飢餓状態でも兄を守ろうとする禰豆子を見たことで剣を引く。
妹を助ける道として鬼殺隊としての訓練を受けるように勧め、鱗滝左近次に紹介状を
送る。現実的で冷めた雰囲気を見せ、感情を表に出すことはほとんどないが、炭治郎の
生きる気力や覚悟を引き出すためにわざと厳しいことを言ったり、前述の経緯から
禰󠄀豆子を見逃したりと、根は優しく情に厚い面がある。だが無表情で口下手なため、
誤解を招き、しばしばトラブルを生む。嫌な奴といった印象を他人に与えがちで、
胡蝶しのぶに「皆から嫌われている」と指摘されるが、自覚が無く強く否定している。
鱗滝と共に炭治郎と禰豆子を後援しており、柱合裁判で読み上げられた鱗滝の手紙に
より、「禰豆子が人を喰ったら切腹して詫びる」覚悟を持っていることが明らかになる。
隊服の上から、左右で違う柄を継いだような羽織を着用する。右半分が後述の蔦子の
形見である色付きの無地、左半分は錆󠄀兎の形見である着物。祝言間近の姉・蔦子を
鬼に殺された過去を持つ。錆󠄀兎とは同じ時期に鱗滝に入門し、親友同士だった。
作中での2度目の柱合会議の際、他の柱に対し「俺には関係ない」「俺はお前たちとは
違う」と発言、柱稽古に出ないなどして顰蹙を買う。
しかしこれは、最終選別を実力で突破したのではなく錆󠄀兎に守られ生き残っただけで
あるという負い目があったためである。「他の柱と肩を並べていていい人間ではない」と
劣等感と自己嫌悪の念を抱えていたが、炭治郎に「錆󠄀兎が残したものを繋いでいか
ないのか」と問いかけられ、嘗て錆󠄀兎に自分自身を貶める言葉を張り手と共に叱咤
された事を思い出し、柱稽古に参加する事を思いあらためる。自己評価は低いが柱に
ふさわしいだけの実力が備わっている。水の剣術は炭治郎を上回り、自ら独自に「
拾壱ノ型」も作り出した。無限城では、炭治郎と上弦の参・猗窩座と交戦。痣の者と
して覚醒するが、それでも実力が及ばない。炭治郎が猗窩座を斬首するも倒し切れず、
満身創痍の弟弟子を必死で守り、最終的には猗窩座が自ら負けと死を受け入れるという
形での辛勝となった。無惨との戦いでは、右腕を失うも実弥とともに最後まで
戦い
抜いた。戦いの後は、長かった髪を切っている。『冨岡義勇外伝』では主人公と
して描かれている。初期案では着物を着用していたが、担当の片山から「大正感」が
欲しいと要望を受け、詰め襟の隊服に羽織りという設定に変更された。
     
コメント (4)
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