今日は「世界パスタデー」。
パスタやピザは余り食べません。どちらかと言えば、焼きそばとお好み焼き
ですね。
でも調べたら、焼きそばをパスタで作ると美味しいと書いてありました。
お好み焼きで十分満足しているので、チャレンジはしませんが・・・。
焼きそばはパスタで作ると美味しい? べたつかないコシのある食感に
きのうの日の出時の富士です。
いつもは気温が上がると雲が湧くて見えなくなるのですが、きのうは違ってました。
日曜ルーティン、日曜版を買いに歩きに出ました。
まだ行ったことのない六会(むつあい)に行くことに。一番の不安は道に迷わないか
どうか。地名の六会は明治に近隣六カ村が集合して生まれたようです。
地図を見ると当時のままのようで、かなりの迷路になっています。
中間点の引地川に出ました。下流で川幅が広いです。
目的地近くの日大校舎沿いの街路は素敵でした。
帰りは電車とバスで、往復7,618歩でした。
昼間は雲が出ていたのですが、夕刻にやや薄くなりました。
今日は、天気が悪くなる予報です。
解説は、下記サイトから引用しました。
世界パスタデー(10月25日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1995年(平成7年)のこの日、イタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催された。
これを記念して1998年(平成10年)に制定。英語表記は「World Pasta Day」。
この日には、世界各国でパスタの魅力を伝える様々なイベントが開催される。また、EUや
イタリアのパスタ製造業者連合会などが合同でパスタの販売促進キャンペーンを実施し、
イタリアNo.1パスタブランド「Barilla(バリラ)」ではこの日にパスタを食べてもらおうと
キャンペーンを展開していた。
パスタについて
パスタ(pasta)は、日本語の「麺類」とほぼ同義の概念をもつイタリア語で、スパゲッティ、
ペンネ、ラザニアなどを含む。イタリア料理の主要な要素の一つ。主な原料は小麦粉(特に
デュラム小麦)で、他に水、塩、鶏卵などが用いられる。
アラビアータ
パスタは大きく分けると2種類に分類でき、スパゲッティに代表される麺状のロングパスタと、
マカロニに代表される小型のショートパスタがある。他に団子状や板状のものもある。
イタリアには地方独特のものも含め650種類ものパスタがあると言われており、毎年のように
新しい種類が発表されている。乾燥パスタが多く市販されているが、家庭で生パスタを手打ち
することも出来る。
イタリアでは古くからパスタが食べられてきた。現在見られるような乾燥パスタが普及したのは、
16世紀半ばにナポリで飢饉に備えるために保存食が必要になったことがきっかけであったと
される。また、乾燥パスタの普及により民衆がパスタを日常的に食べるようになった。