今日は「入れ歯デー」。
きのう、まさに入歯の最終調整をしました。
ようやく普通に食事が可能になりましたね。ドクターに感謝です。
TVの仰天番組でスカイダイビングの女の子が、風圧に負けて入歯が
飛んでしまっていました。恐ろしい画面でした。
きのうは歯科に行くので歩きには出そびれてしまいました。
それで、歩いたのは歯科とダイソー買い物で 1,738 歩でした。
朝から曇っていて富士山も見れませんでしたね。
昨夜は寝入りばなに強い揺れがあり、たたき起こされました。埼玉が震源地と
ラジオが報じていましたが、耐震設計の家は大丈夫の強度のようでした。
少々長い解説は、下記サイトから引用しました。
入れ歯デー(10月8日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
東京都渋谷区代々木に事務局を置き、保険医の生活と権利を守り国民医療の
向上を目指す全国保険医団体連合会(略称:保団連)が1992年(平成4年)に制定。
日付は「い(1)れ(0)ば(8)」(入れ歯)と読む語呂合わせから。市民に歯と
健康の大切さ、歯科医療の重要性を知ってもらうこと、また「保険で良い歯科医療を」と
いう運動を広めることが目的。
また、保団連では「入れ歯デー」の10月8日から11月8日までの一ヵ月を「イレバ
デーからイイハデー」月間としている。この期間を中心に、全国各地で歯科医療
改善を広く市民にアピールする運動に取り組んでいる。
保団連について
戦後まもなく、誰でもが安心して医療を受けられる医療制度を実現するため、医師
たちの自主的な活動が各地で広がった。1961年(昭和36年)に国民健康保険法が
改正され、国民皆保険制度が実現した。
そして、「保険医の経営、生活ならびに権利を守ること」「保険で良い医療の充実・
改善を通じて国民医療を守ること」を目的に、各地に保険医協会・保険医会が設立
され、1969年(昭和44年)に保団連が結成された。
2019年(平成31年)1月現在では、全国47都道府県・51保険医協会・保険医会が
結成され、保団連に加盟している。保団連結成当時は、6団体1万人の会員だった
が、現在では10万7千人を超え、開業医の63%が加入するとともに勤務医約2万人
が加入する団体に大きく発展している。また、医科・歯科一緒に活動をしていること
も大きな特徴である。
リンク:全国保険医団体連合会、Wikipedia