閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「文鳥の日」

2020-10-24 05:23:32 | 今日は何の日

今日は文鳥」、セキセイインコは飼ったことがありますが、文鳥は

お祭りでしか見ていませんね。

手に乗って遊んでくれるっていいもんです。

 

以下はネットにあったちょっと長い説明です。

https://zatsuneta.com/archives/110244.html

「文鳥」に詳しいライターの伊藤美代子氏が制定。

日付は「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)と読む語呂合わせと

この時期に手乗り文鳥のヒナが出回ること。それに「1024」の数字で文鳥

姿を表せることなどから

江戸時代から愛されてきた文鳥について考える日。記念日は一般社法人・

日本記念日協会により認定・登録された

ブンチョウ(文鳥、Java sparrow)は、スズメ目カエデチョウ科に分類され

鳥で、原産国はインドネシアとされる。ジュウシマツ(十姉妹)セキセ

イインコ(背黄青鸚哥)などとともに人気の高い飼鳥の一種である

その品種として、通常個体の「ナミブンチョウ(並文鳥)」のほか、白い

斑紋が桜の花びらのように見える「サクラブンチョウ(桜文鳥)」、全身

白い「シロブンチョウ(白文鳥)」などがある

江戸時代初期から輸入され、愛知県弥富市をはじめ、国内で繁殖行われて

きた。1970年(昭和45年)頃には日本国内に約250人の繁殖農家が存在した

が、現在では非常に減り、代わりに台湾などから輸入が増えている

    

 

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