卯の里のケーキ屋さんの看板娘です。
美人で明るいみんなのマドンナ的存在。
弟にはいつも手を焼いている。
干支の国もにぎやかになってきました。
勝鬨スタジオより引用
https://youtu.be/PoLIycquDE4
今日は七夕ですね。
今朝ラジオで聴きました。
楽しくも切ない歌ですね。
「七夕の夜、君に逢いたい」
作詞：松本隆 作曲：細野晴臣 唄：野間真貴
七夕の夜、君に逢いたい
七夕の夜、君に逢いたい
時の銀河に裂かれても
七夕の夜、君に逢いたい
縁日の狐のお面
怖いから外してよって
振り向けば満点の星
ねえどれが織姫だっやけ？
くちびるに薄荷ドロップ
頂戴と手を出した君
残念ねこれが最後よ
あげようかなに照れてるの
七夕の夜、君に逢いたい
七夕の夜、君に逢いたい
星の波間に溺れても
七夕の夜、君に逢いたい
長いこと離れてたのに
別人にならなかったのね
ほら涙味見してみて
まぶたへそっとキスして
綺麗だねあれが江ノ島
浮かんでいる円盤みたい
帰りには手をつなごうか
海沿いの路面電車で
七夕の夜、君に逢いたい
七夕の夜、君に逢いたい
時の銀河に裂かれても
七夕の夜、君に逢いたい
海の紺髪に浸して
短冊に願い事書く
少しずつあなたが透けて
その向こう北斗七星
七夕の夜、君に逢いたい
七夕の夜、君に逢いたい
星の波間に溺れても
七夕の夜、君に逢いたい
七夕の夜、君に逢いたい
七夕の夜、君に逢いたい
時の銀河に裂かれても
七夕の夜、君に逢いたい
（ラララーララ、ララ）
