TOEICスコアアップ作戦その3

気付いたら新年度です。
現行形式最後の第209回TOEIC公開テストが近付いてまいりました。

前回の第208回テストの手応えが相当酷かったので、
有効な対策をほぼ何もしてないで過ごしてきました。
そうこうしているうちにネットでこのテスト結果が公表されたので、
確認したらこれまでの最高スコアと比べて
“－30”
第207回テスト結果と比べて
“＋170（L:＋40 R:＋130）”
であった。

今更ながら、この腐り易い性格に後悔。
もし腐らずその調子で勉強していたら、
第209回テストで過去の最高スコアを超えられるんではなかろうか。

アルクの対策本（テクニック本）と公式問題集と、
「『涼宮ハルヒの消失』で英文法が面白いほど身につく本」でこの結果。
それよりリスニング重視で対策していたのだが、
何でリーディングが急上昇、というか人並みのスコアになったのだろう？
ひょっとして、207回テストのリーディングで盛大なマークミスをしていたのだろうか。
あまりにもスコアが低かったからなぁ。
そうでないと、ハルヒ本が滅茶苦茶効果絶大という事になる（汗）

何はともあれ、
心を入れ替えて第209回テストの勉強をします！