日経ものづくりの表紙を毎号楽しませてもらっているが、
7月号の表紙を見て唖然とした。
・機械工がボール盤作業で軍手をしている
・ノギスを測定面に対して最小面積で当てている
それで特集タイトルが、
「甦れ、日本の品質」
それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?
と言わざるを得ない。
酷いな。 . . . 本文を読む
ご都合主義な面もありましたが、普通に良かったです。
3人のキャストでつむがれる世界がとっても良かったです。
長門に、そして有希ちゃんに萌えた。
非現実的な世界を見てこう思うのもおかしいけれども、
もう一度学生時代に戻りたくなり、
記憶の中最初からを本にして窓辺で読みたくなりました。
で、文芸部の皆さんは来週から何をするのだろうか。 . . . 本文を読む
先日、用事があり新潟県の中越地方へ行ってきた。
これまで只見に行く途中で通過などをした事があったけれども、
本格的に下車した事は初めてであった。
こちらの方面には学生時代の知人が2人いるが、
今回は旅行ではないので連絡はしていかなかった。
ただ、用事を済ませて帰路の新幹線の車中でふと知人の事が脳裏によぎった。
やはり連絡をして顔だけでも拝んでおくべきだったと後悔した。
思えば学生時代の奴らと疎遠 . . . 本文を読む
前半は「涼宮ハルヒの憂鬱」などを想起させられて思わずにやけてしまいました。
しかもキョンの妹をここで投入か、と思いました。
しかし知人は、
シーンの構図とか小道具を(本家から)パクってるだけだろう。
あと長門を見ているとウジウジしていてかったるい。
ハルヒ出せハルヒ!
いつになったら出てくるんだ?
ハルヒのあのスカッとした性格が(以下略)。
だそうです。
見る人によってここまで意見が . . . 本文を読む
先日、NHKのサイト( http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/jpnews/list.cgi )で
「日本ニュース」という戦中・戦後のニュース映画映像を見ました。
いままでほぼ写真でしか見た事がなかった艦艇や飛行機の数々が、
更に人々もが、実際の映像として垣間見る事が出来ました。
それはもう色々と興味深く拝見させて頂きました。
全部を見たわけではありませんが、 . . . 本文を読む
20世紀末から買い続けている月刊ニュータイプ。
最近は惰性で買い続けている。
周囲から、いまだにアニメ情報収集媒体が紙メディアかよ、と言われる。
それはさておき、その今月10日売りの7月号を読みました。
76ページに長門有希ちゃんの消失の特集記事(監督インタビュー)がありました。
がっつり第13話以降の存在が示唆されているじゃん……。
てっきり12話で終わると思っていました。
なお、102ページ . . . 本文を読む
前半は長門視点の前話要点解説。
長門の珍しい自分語りです。
前話の台所のシーン(朝倉さん「あなた誰ですか」)あたりまで他の人のセリフに処理がかかっています。
その演出は良さげだけれども、作画がついてきてない……。
主にキャラクターの正面からの作画が「あなた誰ですか」状態です。
朝倉さんの容姿はAAランク+だった気ガス。
こんなんで最終回を迎えられるのだろうか。
それはさておき、読書をしている長門 . . . 本文を読む
先日表題映画を鑑賞してきたので感想:
この映画を見ると様々な感想が得られると思うけれども、
その様々な感想の中で私の一番思った事は、
つくりが微妙、という事でした。
その為か映画館でイビキをして爆睡する人を久々に見ました。
勿論、鼻をすすって泣かれる方もいましたが。
私は映画製作などした事がないので映像作品をつくりあげる難しさは分かりません。
ただ、知人が自主制作映像作品をつくっていたので相当 . . . 本文を読む
先週までのドタバタから一転してシリアスに。
でも、長門さんが交通事故で別人格になる程度で済んでよかったよかった。
事故で性格が変わると言えばリチャード・ハモンドさんとかいますね。
それはさておき、話し方がハルヒのシリーズの長門っぽくなったので、
「大丈夫、問題ない」
とかと聞くと色々とこみあげてくるものがある。
ただ、私の知人のご家族は交通事故で亡くなられたので、
朝倉さんに同情しました。
私自 . . . 本文を読む
先月、HondaJet World Tour in Japan 2015 岡山 の
参加予定イベント回が中止になった事を投稿しました。
あれから一カ月たって、イベント参加者に配布された帽子とステッカーが送られてきました。
費用をかけてまで送って頂けるHondaJetイベント運営事務局の心意気に感謝するとともに、
非常に好感度が高くなりました。
ますますHonda&HondaJetファンになった。 . . . 本文を読む