表題作品集を映画館で観賞したので感想:
EXTRA上映(機動警察パトレイバーREBOOT)が目当ての人も多いみたいですね。
この見本市のシリーズは一部しか見ていなかったので、
セレクト上映なので“本編”も楽しみにして見に行きました。
因みに、今回上映しなかったファーストシーズンでは第9話と第10話が好きす。
セカンドシーズンからは、
第13話,第14話,第15話,第18話,第19話,第21話,第 . . . 本文を読む
こちとら三連休なので外出する計画だったのですが、
あまりもの暑さでへばっていてアニメを色々と視聴中です。
某動画配信サイトでは、
瀬戸の花嫁:
懐かしくて視聴。
以前からネット上の評判ではアニメ版の方が評価が高い様ですが、
私はどちらかと言えば原作をプッシュします。
プラネテス:
やはり懐かしくて視聴。
あの頃は週刊モーニングを欠かさず読んでいたのでこう来たかという感じで見ていました。
いま見る . . . 本文を読む
「箱根のみなさーん、うたわれるものですよー!」
で一部に有名な「うたわれるものらじお」の再放送および
「継うたられるものらじお」が気付いたらスタートしていた。
しかも、ぷれ放送に至っては5月から。
うたラジは放送当時相当中毒的に聞いており、
ラジオCDを買ってしまうくらいであったので、
今回の続編を聞きそびれていてちょっとショックでした。
内容は中身が無いけれどもそれがまた良い。
というかそう思 . . . 本文を読む
ついに終わってしまった。
見終わって久々にぽっかりしてしまった。
学生時代に見ていた作品のスピンオフが今更見られたので、
毎週毎週かつての日々を思い出しながら非常に楽しく過ごせました。
最終話では、長門から気持ちを一方的に伝えられて有希ちゃんとの距離感をつかめずに戸惑っていたキョンが、
キョンから有希ちゃんへそれまた一方的に気持ちを伝えられてそれなりに結果が得られて良かったです。
しかし、これま . . . 本文を読む
先週の次回予告を見て孤島に行ったらどうしようかと思っていましたが、
そんな事は無く海沿いの鶴屋さんの別荘に行きました。
でも孤島の事件(?)は昨年起きていた模様(笑)
あの事件を彷彿とさせられる映像が流れて、
色々とニヤついてしまいました。
有希ちゃんを意識するキョンの微妙な心情がもやもやしますが、
後半を見ているとある程度の進展があり、
この感情が最終回へとつながるんだろうなと思います。
あと . . . 本文を読む
風邪をひいてしまったのでボンヤリとした意識のもとながら見しました。
先週は次回から何をするのかと思っていましたが、
7月ですから今回はハルヒ他復帰のもと、七夕の話をしてました。
それで並行して描かれる初々しいキョンの反応がよかったし、
前話までの長門と有希ちゃんの対比も面白いですね。
さて、ハルヒシリーズにとって七夕は外せないエピソードの様子ですが、
キョンはやはりジョン・スミスなのね。
そして . . . 本文を読む
ご都合主義な面もありましたが、普通に良かったです。
3人のキャストでつむがれる世界がとっても良かったです。
長門に、そして有希ちゃんに萌えた。
非現実的な世界を見てこう思うのもおかしいけれども、
もう一度学生時代に戻りたくなり、
記憶の中最初からを本にして窓辺で読みたくなりました。
で、文芸部の皆さんは来週から何をするのだろうか。 . . . 本文を読む
前半は「涼宮ハルヒの憂鬱」などを想起させられて思わずにやけてしまいました。
しかもキョンの妹をここで投入か、と思いました。
しかし知人は、
シーンの構図とか小道具を(本家から)パクってるだけだろう。
あと長門を見ているとウジウジしていてかったるい。
ハルヒ出せハルヒ!
いつになったら出てくるんだ?
ハルヒのあのスカッとした性格が(以下略)。
だそうです。
見る人によってここまで意見が . . . 本文を読む
20世紀末から買い続けている月刊ニュータイプ。
最近は惰性で買い続けている。
周囲から、いまだにアニメ情報収集媒体が紙メディアかよ、と言われる。
それはさておき、その今月10日売りの7月号を読みました。
76ページに長門有希ちゃんの消失の特集記事(監督インタビュー)がありました。
がっつり第13話以降の存在が示唆されているじゃん……。
てっきり12話で終わると思っていました。
なお、102ページ . . . 本文を読む
前半は長門視点の前話要点解説。
長門の珍しい自分語りです。
前話の台所のシーン(朝倉さん「あなた誰ですか」)あたりまで他の人のセリフに処理がかかっています。
その演出は良さげだけれども、作画がついてきてない……。
主にキャラクターの正面からの作画が「あなた誰ですか」状態です。
朝倉さんの容姿はAAランク+だった気ガス。
こんなんで最終回を迎えられるのだろうか。
それはさておき、読書をしている長門 . . . 本文を読む