これまで訪れた醸造所の話、第6回である。
今回、取り上げるのは、
東京はあきる野市戸倉にある野崎酒造(http://www.kisho-sake.jp/index.htm)である。
この連載の為に、中村酒造同様、一年ぶりにわざわざ行って来た。
この醸造所は、
全国新酒鑑評会において過去8年で5年入賞する酒蔵であり、
この間、金賞は3回である。
なかなかの酒を醸していると言える。
野崎酒造はこれまでの醸造所の中で、最も親近感がある。
親近感を持つようになった経緯を説明しよう。
かなりくだらないが。
私の出身校の同窓会誌を見ていたら、
野崎酒造の広告が出ていた。
それによると、
ここの一族の方が私の出身校の先輩に当たる事が分かった。
私はどちらかというと、こういう事でも親近感がわく。
それ以来、野崎酒造を応援するようになった。
うむ、なかなかくだらない理由だ。
販売されている店が限られているので、
入手する事がなかなか難しいのが難点だが、
皆さんも応援して頂きたい。
今回、取り上げるのは、
東京はあきる野市戸倉にある野崎酒造(http://www.kisho-sake.jp/index.htm)である。
この連載の為に、中村酒造同様、一年ぶりにわざわざ行って来た。
この醸造所は、
全国新酒鑑評会において過去8年で5年入賞する酒蔵であり、
この間、金賞は3回である。
なかなかの酒を醸していると言える。
野崎酒造はこれまでの醸造所の中で、最も親近感がある。
親近感を持つようになった経緯を説明しよう。
かなりくだらないが。
私の出身校の同窓会誌を見ていたら、
野崎酒造の広告が出ていた。
それによると、
ここの一族の方が私の出身校の先輩に当たる事が分かった。
私はどちらかというと、こういう事でも親近感がわく。
それ以来、野崎酒造を応援するようになった。
うむ、なかなかくだらない理由だ。
販売されている店が限られているので、
入手する事がなかなか難しいのが難点だが、
皆さんも応援して頂きたい。
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