水彩画レッスンの「10分イラスト」のコーナーに 「ぶどう」が
あったので チャレンジしてみました。それも夜中に・・・・
主人に 見せると 「え~?」との声
まあ いいか!
少しずつ、経験を積んで いこうっと
水彩画レッスンの「10分イラスト」のコーナーに 「ぶどう」が
あったので チャレンジしてみました。それも夜中に・・・・
主人に 見せると 「え~?」との声
まあ いいか!
少しずつ、経験を積んで いこうっと
「M.クエンツ&S.リーヴァイの世界」のDVDの世界にどっぷり、つかりました。
ミュージカルのなかから 選んだ曲を 次々と 歌って進んでいきます。
「レベッカ」 「マリー・アントワネット」 「モーツアルト」 「エリザベート」・・・
私は、ミュージカルは あまり 観に行ったことは ありませんが
私が観たミュージカルもあり、 一気にみてしまいました。
山口 祐一郎、石川禅、井上芳雄、山崎育三郎、
新妻聖子、土井裕子、一路真輝、涼風真世、瀬名じゅん・・・・
素晴らしいスターばかり
DVDはいいですね。 画面の中の人物は 大きく見えるし、自分だけの世界に
入れます。 コンサートに行ってみたほうが 感激は伝わってくると思いますが・・・
贅沢は 言いません。このDVDを 見れただけでも 幸せ~
友人に感謝!
一路真輝さんと 山口祐一郎さんとのデュエットよかった
最後のほうで モーツアルトのレクイエムを聴かせてもらって 祈りが伝わったようでよかった
素敵な音楽と 素晴らしい歌声
音楽の力を感じ、感動いっぱい
いろいろな感動を もらったオリンピックも終わり、 寝不足も解消!
「グレン・グールドの名前は 聞いたことは あるけれど どんなピアニスト?」
「ほかのピアニストと どこが違うの?」
20世紀の生んだ大ピアニスト グレン・グールド
クラシック音楽の世界に さまざまな話題をふりまいた グレン・グールド
「ゴールドベルク変奏曲」に代表されるバッハの音楽・・・・
独特のテンポで演奏される モーツアルトのきわめてユニークな演奏・・・
今、NHKFMで この「グレン・グールド」の 演奏について 話を交えながら
(満津岡 信育さんと仲道 郁代さん) 4日連続で 放送しています。
いろいろなエピソードも聞けそうです。
8月13、14,15、16日の 14:00~15:55なので あと1回ですが
再放送が 8月20、21,22,23日の19:20~21:15にあります。
わたしも 聞き逃した日の部分は 再放送で聞くつもりです。
東京でマウリッツハイス美術館展を みた友人から
マウリッツハイス美術館展の 資料をいただきました。
朝日新聞の 記念号外には 「フェルメール」の 「真珠の耳飾りの少女」の写真が
大きくアップされて載っていました。
今は 東京都美術館で開催されていますが 今年の冬に お仲間たちと 神戸まで出かけ
「真珠の耳飾りの少女」と会う予定なので 予習と思って資料を読んでいます。
ターバンの青・・・ ウルトラマリンブルーとも呼ばれる ラピスラズリ。
フェルメールのウルトラマリンブルーは ひときわ鮮やかな発色。
純度の高い顔料を 惜しみなく使ったとみられる。
真珠の輝き・・・・ 耳飾りの真珠にも謎が多い。
顔との比率で計算すると 長さは3センチを超す。(本物? 誇張?)
白い反射も不思議 (肌の上に2つの白いハイライトを置いて、光の反射だけで真珠を表現している。)
瞳・・・ 少女の瞳に映る光が左右で微妙にずれている。
左目とその周囲は、やや上方から 見下ろすような視線、
ほかの部分は 水平な視線。
鑑賞者は 画家の揺れ動く視線を体験させられ、 謎めいた印象が深まっていくとか。
つやめく唇・・・ 軽く開いた唇は だれに何を語ろうとしているのか、 永遠の謎。
光の魔術は 唇にもみられる。
古代風な衣装・・異国風なターバンと組み合わせた装いは、17世紀の資料に
「古代風の衣装」と記されているとか。
新聞に掲載されていたのを 写真に!
ほかにも 詳しく書いてあって 興味深い。早く あなたに会いたい。
水彩画レッスンのvol.4 の課題は アサガオ
教材を 見て アサガオは 描いてみたものの う~ん
アサガオの形は まねて 描けるのですが ・・・・
さあ~ 絵具を使う段になると 説明を読んでも その通りにはならないし、
何しろ、色の作り方が・・・・ぼかしが・・・・
わからないところ が どんどん出てくる。
(ここでアドバイスがほしいな と思っても 答えては くれない。)
これが 独学の 難しいところかも・・・