トランプ大統領は昨年からずっと
アメリカ大統領選には「不正」があると
主張して来た。
YouTubeやTwitterなどSNSでは
びっくりするような「不正ネタ」を拾ってくる人がいて
もはや不正疑い無しと思っていた。
昨日、バイデン大統領が確定した。
死人が出るような混乱があったが
ネット上では「あれはアンティファが仕組んだ」とか
色んな議論がある。
冷静に考えるに
ネット上で素人が集める「不正に関するネタ」レベルのことを
世界最高峰のアメリカの諜報機関が
知らない訳がないと思う。
とすると答えは２つ。
「不正」は無かった。
全くの陰謀論であった。
もう一つは
「不正を不問とする」
である。
もし何らかの力により
「不正を不問とする」
と言うことなら
アメリカにはもう自由や正義、民主主義が
無くなったことになる。
この闇は深い・・・
恐怖社会だ。
トランプに投票した
多くのアメリカ人は
今何を考えているのだろうか？
ほんまに
どないなってるんやろ？
1月20日まで
アメリカから目が離せん！
