２０１３年 Ｊ２リーグ 第１６節 ジェフ千葉vsV・ファーレン長崎戦

今回はアウェイ戦なので、スポーツパブのＨＵＢ店でジェフの応援。

　　　　　

５連勝がかかっているのでお客さんも多く。

　　　　　

店内のモニターで観戦。

　　　　　

応援むなしく、１－２でジェフの負け。
次節は勝ってほしいところ。

『ラン』 森 絵都

現実ではありえない設定なのに不思議と納得してしまいながら読み進めました。

　　　　　　　　　　

どんなスポーツでも始める理由はいろいろあって当たり前と思わせるいい作品でした。


「ラン」
森　絵都著
角川文庫

『串坊ず』

金曜の夜は串坊ずで飲んで帰ることに。

　　　　　

焼き鳥と生中を注文。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

相変わらずの人気店です。

『元気』 五木 寛之

「大河の一滴」から連なる一連の著者の考え。

　　　　　

大河の一滴には衝撃を受けました。


「元気」
五木　寛之著
幻冬舎文庫

『ほのかなひかり』 森 浩美

作詞家でもある森浩美さんの８編からなるショートストーリー。

　　　　　　　　　　

タイトル通り、心にほのかな明かりが灯る物語でした。


「ほのかなひかり」
森　浩美著
角川文庫

２０１３年 Ｊ２リーグ 第１５節 ジェフ千葉vs松本山雅ＦＣ

ジェフ千葉の応援にフクアリヘ。

　　　　　

今節の相手は松本山雅ＦＣ

　　　　　

連勝がかかっているので応援にも力が入り。

　　　　　

円陣ダッシュで試合開始。

　　　　　

結果は１－０でジェフの勝利。

　　　　　

Ｊ２の順位も３位に上がり、このまま連勝といきたいところ。

『県庁おもてなし課』＠コルトンＴＯＨＯシネマズ

土曜の夜のレイトショーを観ようとコルトンのＴＯＨＯシネマズヘ。

　　　　　

観たのは「県庁おもてなし課」

　　　　　　　　　　

最後の方は原作と違った展開だったけど、これはこれでありかなと。

『ただし』

土曜の夜なので飲もうと思い、「ただし」へ。

　　　　　

おまかせセットと生中を注文。

　　　　　

お店のママと話しをしながら。

　　　　　

ほろ酔い気分で帰宅。

２０１３年５月 船橋漁港朝市 ５月は１８日に開催されました。

今日は月１回の船橋漁港の朝市の日。

　　　　　

水揚げされたばかりの魚がトロ箱で販売。

　　　　　

お目当てはホンビノス貝。

　　　　　

朝市ではその場で揚げたてのスズキの唐揚げやピザの販売も。

　　　　　

漁港には職漁船も。

　　　　　

港のある風景は落ち着きます。

　　　　　

天気もよく穏やか。

　　　　　

次回の開催は６月１５日です。

　　　　　

地図はこちら。

　　　　　

買ったホンビノス貝はボンゴレで。

　　　　　

朝市では魚を捌く教室も開催しています。

『運命の足音』 五木 寛之

「大河の一滴」から連なる一連のエッセイ。

　　　　　　　　　　

興味深く読めました。


「運命の足音」
五木　寛之著
幻冬舎

『たつとこ』

今日は暑かった、もう体がついていけないほど。
ビールが飲みたくて「たつとこ」へ。

　　　　　

生中と本日の刺し身から金目鯛注文。

　　　　　

ビールはうまいー、おまけに魚も旨かった。

２０１３年 Ｊ２リーグ 第１４節 ジェフ千葉vsカターレ富山

ジェフ千葉の応援にホームのフクアリヘ。

　　　　　

今節の相手はカターレ富山。

　　　　　

天気もよくサポーターの応援も盛り上がり。

　　　　　

円陣ダッシュで試合開始。

　　　　　

結果は３－２でジェフの勝利。

　　　　　

このまま連勝といきたいところ。

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 村上 春樹

村上春樹さんの新作。

　　　　　　　　　　

主人公は多彩となるのかと余韻を持たせるラストでした。


「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
村上　春樹著
文藝春秋

『ただし』

「ただし」に飲みに。

刺し盛りと生中を注文。

　　　　　

揚げ物。

　　　　　


焼き魚。

　　　　　

煮魚。

　　　　　

魚は好物です。

家庭料理 『和子（わこ）』

本八幡南口すぐのところにオープンした家庭料理のお店。

　　　　　　　　　　　

店内はカウンターだけの造り。

　　　　　

カウンターの上に大皿料理が並んでいて。

　　　　　

一皿５００円の均一価格。

　　　　　

お店のママは以前松戸で定食屋をしていました。
１７時から２４時までの営業、定休日は水曜日です。