市川市でblog

本八幡を中心に千葉県市川市内の美味しいお店や風景、催事を紹介した個人のブログです。船釣り・読書など管理人の日常なども。

『イマジン』@有川 ひろ

2020年05月08日 | 読んだ本
有川浩から有川ひろと改名した作家有川ひろさんの作品。



映像業界に身を投じた主人公の成長を追っていく有川さん得意の内容。
それぞれの章に有川さんの過去の作品がオマージュされてて読みやくも面白い一冊。

「イマジン」
有川 ひろ
幻冬舎
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『いきたくないのに出かけていく』@角田 光代

2020年04月28日 | 読んだ本
年中旅に出かけている角田さんの旅にまつわるエッセイ集。



と言ってもそこは角田さん、旅にまつわる話しではなく、深い考察が始まる。
旅は好きではないのになぜかいつも旅に出かけてしまう矛盾を毎回出かけるたびに解き明かせずに旅は終わる。

「行きたくないのに出かけていく」
角田 光代
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『大好きな町に用がある』@角田 光代

2020年04月11日 | 読んだ本
旅行というより「旅」が大好きな著者による旅にまつわるエッセイ集。



訪れた先々が大好きすぎて妄想レベルにまでなってる展開がとても面白い。

「大好きな町に用がある 」
角田 光代
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『希望という名のアナログ日記』@角田 光代

2020年03月22日 | 読んだ本
著者の角田光代さんが作家を目指した半生をリアルに描いた作品の他、フィクションや短編をまとめた1冊。



旅好きの角田さんの思いが全編にあふれています。
読んでるだけで旅した気持ちになってしまいそう。

「希望という名のアナログ日記」
角田 光代
小学館
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『ツナグ 想い人の心得』@辻村 深月

2020年02月18日 | 読んだ本
映画化にもなった「ツナグ」の続刊。



前作では高校生だった今回の主人公も社会人となり内面も成長していく。
前作も面白かったけど、続編のより人の深層に入ってくる描き方は著者の力量ならでは。

続編の感想を言葉で表すと「心の深いところに響いた」物語。
まさに秀逸、近いうちに再読したい。

「ツナグ 想い人の心得」
辻村 深月
新潮社
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『クローバーナイト』@辻村 深月

2020年01月11日 | 読んだ本
保育園に通う2人の子どもを巡ってお受験、誕生日会などの困難な行事に立ち向かう家族の物語。



最後の章で本のタイトルになっているクローバーナイトの意味がわかり。
何が正しいのか、何が本当なのか、色々考えさせられる小説でした。


「クローバーナイト」
辻村 深月
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『この世の春 下』@宮部みゆき

2019年12月30日 | 読んだ本
時代劇のスタイルを取った心理小説とでもいうのだろうか。



法律が確立していない時代の幼児虐待に心が痛む。
それでもなお希望が見えるのがこの本のタイトルに繋がっているのだろう。
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『この世の春 上 』@宮部 みゆき

2019年12月19日 | 読んだ本
江戸時代を舞台にした歴史ミステリー作品。



伏線がいろんなところに張ってあり、後半の展開が楽しみです。

「この世の春 上」
宮部 みゆき
新潮社
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『太陽はひとりぼっち』@鈴木 るりか

2019年12月03日 | 読んだ本
中学生作家として話題になった著者の3作目の作品。



高校生になった著者、どうしてこんな文章が書けるのだろう、語彙力もすごい。
そしてなんといってもクスリと笑える文章を挟んでくるセンスがすごい。

これからもどんな作品が出てくるのか楽しみ。

「太陽はひとりぼっち」
鈴木 るりか
小学館
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『気になる部分』@岸本 佐知子

2019年11月16日 | 読んだ本
本業が翻訳家である岸本佐知子さんのエッセイ。



物事の本質を見る視点が面白い。
思わず笑ってしまう展開に読む手が止まらない。

「気になる部分」
岸本 佐知子
白水uブックス
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『祝祭と予感』@恩田 陸

2019年10月29日 | 読んだ本
「蜜蜂と遠雷」の最後と最初を繋ぐスピンオフ作品。



前日譚と後日譚などの6短編はどれも秀逸。
「蜂蜜と遠雷」を読み直してから読んだほうがより面白いが、本作と本編の伏線が繋がる仕上げはさすが。

「祝祭と予感」
恩田 陸
幻冬舎
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『のっけから失礼します』@三浦しをん 

2019年10月26日 | 読んだ本
待ってました、しをんさんのエッセイ集。



久々のエッセイは今回も爆裂妄想ワールドにどっぷりつかれる一冊。
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『ベスト・エッセイ2018』@光村図書

2019年09月24日 | 読んだ本
色々な作家がショートエッセイを綴る2018年版。



相変わらず三浦しをんさんのエッセイは最高。
しをんさん以外にもクスッとしたり共感したりとベストエッセイ集は面白い。
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『ベストエッセイ2013』@日本文藝家協会編

2019年08月31日 | 読んだ本
色々な作家がそれぞれのテーマで寄稿した短編を集めた単行本。



クスッとしたりふむふむとなったりで気軽に読める作品集。
違う年のも読んでみよう。

「ベストエッセイ2013」
日本文藝家協会編
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『ベスト・エッセイ2017』@光村図書出版

2019年08月08日 | 読んだ本
小説家・エッセイストの方々がそれぞれのテーマで綴ったエッセイを一冊にまとめた作品。



日本を代表する作家達だけあって文章も読みやすく話の纏め方も上手い。
他の年の作品も読んでみようかな。

「ベスト・エッセイ2017」
光村図書出版
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