シリーズの4回目です。今回は、すずめ踊り広場(勾当台公園、市民広場と円形広場の間)でのすずめ踊りです。
野外音楽堂からすずめ踊り広場に向かっている途中で、お囃子が聞こえていました。やばい、やばい。始まってるじゃん・・・という感じです。
開宴前のスペシャルプログラムで、打藝衆「傀」とすずめ踊りとのコラボレーションということだったんじゃないかと思います。
ここで、口上がありました。
口上が終わり、演舞が始まったところで、撮影ポジションを移動しました。ど真ん中の最前列が空いていたんで、遠慮なく座り込ませてもらうことにしました。
ここで、いったん「すずめ踊り」が終わり、「七夕踊り」に切り替わります。
晴れて楽しい、星空みれば、青葉城から、笛太鼓、笛太鼓。年に一度の七夕まつり、キンキンキラキラ、お星さまも嬉しそう。笹に花咲く、街かざり。
この後、「七夕踊り」から「すずめ踊り」に戻ります。
20分とちょっとの演舞でした。楽しかったです。
すずめ踊りにはさまざまなイベントがあるのだけど、とっておきの音楽祭でのすずめ踊り、「楽しさが伝わってくる」という点では有数のイベントということになるんじゃないかと思います。
最後は、伊達の一本締めです。
いよぉ、パパパン、いよぉ、パン。
この後、市民広場に移動します。
フィナーレのリハーサルから「オハイエ」まで、ずっと市民広場にいました。
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