

この前日(1月22日)は夕方から昼寝をしたのだけど、目が覚めたら24時を過ぎていて、ちょっとびっくりしました。とりあえずタバコを吸おうと思ってベランダに出てみたら雪が積もっていて、かなりびっくりしました。



早起きをしたというわけではなく、この時間まで起きていました。タバコを吸うために再三ベランダに出たわけですけど、積雪量は00時のときと変わらないんじゃないかと思いました。



一眠りした後、ベランダに出てみたわけですが、あれだけ積もっていた雪がアッサリと消えているのでびっくりしました。もちろん、残っているところには残っているわけですけど、手すりとか、木の枝とか、そういうところに積もったいた雪は見事に消えちゃいましたね。


車の雪でもおろしておこうかと思って、庭に出たところです。実にアッサリと雪下ろしすることができました。

スタローへ行くために、庭に出たところです。雪下ろししていたとは言え、車に積もっていた雪はきれいに消えていました。
このときは「みぞれまじりの雨」だったんですけど、スタローを出るときは雪、自宅に戻ったときには止んでいて、夜にはまた降り始めたという感じでした。



まあ、軽く積もっているという感じでしょうか。これくらいのとき、物の上には雪が積もっているんだけど、物の横には雪がないという感じのときが「雪景色」として美しいんじゃないかと思います。

25日(木)・26日(金)も真冬日になりそうな気配なので、やばいやばいですね。