アイルトン・セナ 日本伝説 2018-04-18 09:51:35 | 本 2018 読了。松本洋二氏のアイルトン・セナ 日本伝説。 私的には、1994年のF1世界選手権は、セナが亡くなる事が無くてもシューマッハがチャンピオンだったと思っています。 それ以後も、セナは、ミハエル・シューマッハを、アラン・プロストと同等にはみなさなかったと思うので、闘志あふれるバトルは無かったとも思います。 « 動機付けの低下。 | トップ | ディスカスの話。 »
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