博士の愛した牛ハツ。

熱帯魚ディスカスの主食、ハンバーグです。

牛ハツ（心臓）を主原料とした冷凍エサです。
銅の器で解凍して、与えています。

昔、確か焼肉店での出来事だったと思います。
私が「魚に牛ハツを与えている。」と言うと、
連れが「そんなん誰が、良いって言うたんや？」と聞いてきました。
私は、然も当然「エドワードシュミットフォッケ博士。」と答えました。
一斉に「誰やねん。」とツッコまれました。

誰やねんて、ディスカス飼育のパイオニアにして、もはや神。
知らんて、どないやねん！

ゴースタイズ・ゲート「世界ノ壊シ方」事件。

読了。中井拓志氏のゴースタイズ・ゲート「世界ノ壊シ方」事件。
シリーズ第二弾です。
主人公の女性は、超ド級の方向音痴です。激しく、共感を覚えます。
謎が謎のままなので、まだシリーズ続きそうです。
氏の作品は、レフトハンドから読んでいますが、このシリーズ化は、あまり賛成できません。
謎が解明するまで、しゃーなしに読みます。

立派な紛いモノ。

前述の通り、ウチの猫は、犬が育てたようなもんですが、最近、こんなモノの世話を焼いています。



オイラ、ネコ。

エッ？ナニカ？

カァーチャン、ソイツハ、ニセモノダッ！

オーダーメイド。

オスカー移住計画の重要な要素である水槽台を、どうしようかと考えていました。
スチール製は味がないし、木製の組み立て式は、

こんな感じになってしまいます。
よくよく見ると、いつ崩れるやら心配です。
そこで、木製で自分の納得いくものを専門店にオーダーしました。
ただし、これから制作らしいです。
これぞオーダーメイド。
完成は二か月先です。

スカーフ。

トリミングに行ってきました。


何かしら着けてもらいます。今回はスカーフです。