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るるわブログをご観覧の皆様、こんにちわ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
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日本を愛する、コーヒー大好きな、熊本のるるわ珈琲マスターです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0051.gif)
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最近、るるわ一座前に植えている鳳仙花に虫の幼虫が引っ付いて食べ荒しております![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
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今朝見たら、ホウセンカの葉や実は全て食べ尽くされておりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0210.gif)
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他に食べるものはないか探して、今度は雑草を食べようとしていたのですが、美味しくないみたいで・・またまた鳳仙花の周りに集まっていました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0143.gif)
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鳳仙花は、ある程度に果実が熟してくると実を遠くに飛ばす習性があるらしいのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
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そういうところから、鳳仙花の花言葉は「私に触れないで」・・なのです〓
植物には植物の習性があり、昆虫には昆虫の生きるための習性があり、我々人間にも必要な生存本能があり、またそれらを上回る必要のない「欲」もあるのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0017.gif)
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何を必要として、何を不必要として削ぎ落としていくかは常に選択し続けなければならないと思うのであります〓〓
るるわも、珈琲屋として良いものを追求していくことは当たり前として、そこからいかに「人を喜ばせ」「人や社会にお役に立てれるか」・・も追求していかなくちゃならないと思うのであります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0014.gif)
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言葉や想いだけじゃなく、実践がこの世での掟であるので・・
「常に人や社会に喜ばれる」
・・をモットーにコーヒーを創造していき「形」にしていきたいです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0015.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
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・・鳳仙花や虫のことから、本日も色々と学びがありました(笑)
さて・・るるわ一座の今週の平日限定の週替わりアイスストレートコーヒーは・・・
<インド産 AAブルックリン>
・・・になります。
苦味=☆☆☆
酸味=☆
甘味=☆☆
渋味=☆
風味=☆☆☆
<味のイメージ>
まず、口に含む前から独特な香ばしさがあります。
口に含むと、個性的な鋭い苦味が広がってきて、徐々に豆の持つ特有の甘味とクセが主張をしてきます。
最後に、後口は舌に残る独特な苦味があります。
<マスターの個人的感想>
おつまみが欲しくなるくらい奥深い1杯だと感じます。
ゆっくりと時間をかけて味わっていかないと、何重にも感じる味の層があり、クセのある味わいが好きな方にはピッタリな1杯だと感じました。
とても飲み応えのある1杯でした。
ごちそうさまでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
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最近、るるわ一座前に植えている鳳仙花に虫の幼虫が引っ付いて食べ荒しております
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今朝見たら、ホウセンカの葉や実は全て食べ尽くされておりました
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他に食べるものはないか探して、今度は雑草を食べようとしていたのですが、美味しくないみたいで・・またまた鳳仙花の周りに集まっていました
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鳳仙花は、ある程度に果実が熟してくると実を遠くに飛ばす習性があるらしいのです
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そういうところから、鳳仙花の花言葉は「私に触れないで」・・なのです〓
植物には植物の習性があり、昆虫には昆虫の生きるための習性があり、我々人間にも必要な生存本能があり、またそれらを上回る必要のない「欲」もあるのです
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何を必要として、何を不必要として削ぎ落としていくかは常に選択し続けなければならないと思うのであります〓〓
るるわも、珈琲屋として良いものを追求していくことは当たり前として、そこからいかに「人を喜ばせ」「人や社会にお役に立てれるか」・・も追求していかなくちゃならないと思うのであります
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言葉や想いだけじゃなく、実践がこの世での掟であるので・・
「常に人や社会に喜ばれる」
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・・鳳仙花や虫のことから、本日も色々と学びがありました(笑)
さて・・るるわ一座の今週の平日限定の週替わりアイスストレートコーヒーは・・・
<インド産 AAブルックリン>
・・・になります。
苦味=☆☆☆
酸味=☆
甘味=☆☆
渋味=☆
風味=☆☆☆
<味のイメージ>
まず、口に含む前から独特な香ばしさがあります。
口に含むと、個性的な鋭い苦味が広がってきて、徐々に豆の持つ特有の甘味とクセが主張をしてきます。
最後に、後口は舌に残る独特な苦味があります。
<マスターの個人的感想>
おつまみが欲しくなるくらい奥深い1杯だと感じます。
ゆっくりと時間をかけて味わっていかないと、何重にも感じる味の層があり、クセのある味わいが好きな方にはピッタリな1杯だと感じました。
とても飲み応えのある1杯でした。
ごちそうさまでした
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