目次はコチラ
今回はロンスケでのオフトレを紹介したいと思います
私もオフトレで始めて今ではスケートボード自体を楽しんでますが(笑)
まず、ロンスケで出来る範囲のオフトレを。
①“バランス”力の向上
②コントロール性の向上
③フォーム修正
④体力・筋力の維持
オフシーズン中に筋力を鍛えておくと、筋肉痛の軽減にもなります。
【接地面(スノーでは雪面・サーフィンでは波)に対して垂直に立つと安定します】
スケートボードとして滑る場合は平地でもよいのですが、
スノーボードの場合・・・
雪山の斜度を意識して滑るために、坂道での練習が適してます。(斜度が緩くでもOK!)
ターン弧や踏み加減を変えてみたり、左右の踏み込み加減を変えてみたり。
コーンを置く事で、よりコントロールを意識して滑る練習ができます
デッキの長さは特に問いませんが、コーンを置く場合は小回りの利く、短めのデッキが楽しいと思います。
しかし長めの板でターンするとターン弧が大きくなり、よりスノーボードを意識しやすいかと思います。
サーフィンの場合・・・
①“バランス”力の向上
②コントロール性の向上
③体力・筋力の維持
私はサーフィンをしませんがスノーと比べ、後ろ足重心のターンが特徴的。
上記の【】で書きましたが同じ横ノリ系でも雪面と波面では軸位置が変わってきます
funwavesさんがHowTo動画を作ってくれてます↓
キレキレでもフリフリじゃない!コースタル how to part 1
バンクを滑ると雰囲気が出ますね~
Earthwing Silver Crewzer 38'' - ロングスケートボードでサーフスケート
※ロンスケの他スタイルを知りたい方はコチラへ
『ロンスケでスラローム』
『ロンスケでスライド☆』
『ロンスケでダウンヒル☆』
『ロンスケでフリースタイル☆~ステップ編~』
『ロンスケでフリースタイル☆~トリック編~』
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私もオフトレで始めて今ではスケートボード自体を楽しんでますが(笑)
まず、ロンスケで出来る範囲のオフトレを。
①“バランス”力の向上
②コントロール性の向上
③フォーム修正
④体力・筋力の維持
オフシーズン中に筋力を鍛えておくと、筋肉痛の軽減にもなります。
【接地面(スノーでは雪面・サーフィンでは波)に対して垂直に立つと安定します】
スケートボードとして滑る場合は平地でもよいのですが、
スノーボードの場合・・・
雪山の斜度を意識して滑るために、坂道での練習が適してます。(斜度が緩くでもOK!)
ターン弧や踏み加減を変えてみたり、左右の踏み込み加減を変えてみたり。
コーンを置く事で、よりコントロールを意識して滑る練習ができます
デッキの長さは特に問いませんが、コーンを置く場合は小回りの利く、短めのデッキが楽しいと思います。
しかし長めの板でターンするとターン弧が大きくなり、よりスノーボードを意識しやすいかと思います。
サーフィンの場合・・・
①“バランス”力の向上
②コントロール性の向上
③体力・筋力の維持
私はサーフィンをしませんがスノーと比べ、後ろ足重心のターンが特徴的。
上記の【】で書きましたが同じ横ノリ系でも雪面と波面では軸位置が変わってきます
funwavesさんがHowTo動画を作ってくれてます↓
キレキレでもフリフリじゃない!コースタル how to part 1
バンクを滑ると雰囲気が出ますね~
Earthwing Silver Crewzer 38'' - ロングスケートボードでサーフスケート
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