遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

パワースポット研究家(おたる案内人)でセラピスト遊月のブログ
【パワースポットニッポン(VOICE)北海道担当】

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2023-12-22 15:24:00 | 遊月のこと
年末まで、全般的にエネルギーが停滞している状態について。



それは、大きく飛ぶ前に起きることだから。
と頭でわかっていても、なんでなの?と言うくらい、すーーっと気持ちが落ちていることが何度かありました。
昨日の夜もそうです。

先日、私の責任ではないのですが(私はマニュアル通りにした)、会社で私が防げたであろうちょっとしたトラブルが起きました。

よくあることだし、そもそも責任は本当に私になくて。
私の前にそれをした別の会社の方の尻拭い的なもので。

なんだけど。

でもね、もっと聞く耳を持っていて、お客様がふと口にした言葉から推測して、壮大に妄想すればもしかしたら、そうかもと思って別のアプローチできたかも!
などど思ってしまい。
上司に、
いやいや、そんな気にすることないんだって!と、突っ込まれそうな謎の責任論をぶちかまし、落ち込みました。

いや、気にすんなって話なのに。
なのに、私って馬鹿みたいに額面通り受け取るから、相手の言葉の裏読みとか苦手だし。
名探偵コナン的なものを見ていると、誰かのちょっとした仕草で、
あなた昔こう言う職業していましたよね?とか言い当てるじゃないですか。
あれが羨ましい。

ちなみに私もそう言う芸当ができるのです。

何者かが私の中にその情報を突然与えてくれる、という謎展開で(爆)

昔から、テストの答えがありありと浮かんで、教師になぜ答えが36になるのか説明して、と言われ、
頭に36と浮かんだから、とは口が裂けても言えず(爆)

つまり、根拠ないのに、推察力ないのに、いきなり答えに行きつく自分にコンプレックスがあったんです。

バカでしょ(笑)

前置き長い。

そんな昨日、私はこの先どうするべきか、と考えていると、メッセージが来たんです。

あなたのパワーはこれまで以上に増大します。
でも今のままでは、そのパワーに負けるでしょう。
あなたは、あなたの頭で考える(顕在意識)自分があまりなっていない人間であることにコンプレックスがあり、そちらの自分を伸ばすことに力を注いでいるからです。

あなたは何も成長する必要はありません。
知識や情報を必死で増やそうとしなくてもいいのです。

あなたがすべきことは、真の自分に近づいて行くことです」

もう、んんんん?
ですよね。

ああ、でもなんかわかる。
コナンのような推理力がないのに、突然犯人がわかってしまう自分に納得がいかないんだ。
だからコナンのような推理力を手に入れれば、人にも納得してもらえるはず!
説得力を増すために、もっと知識武装しなくては!

そんなことを思っていたかも、と。
するとメッセージは続く。

「すべきことを伝えます。
感情にのまれないこと。
自分だけが特別だなどと増長しないこと。
と同時に、自分だけができることがあると、誇りに思うこと」

う、うん(苦笑)

「あなたにはある能力が与えられています。それを粛々と受け止めましょう。
あなたの利益のために与えたのではありません。
人のために使ってこその能力です。
そのことを理解して、これからは全力でその能力を行使しましょう」


えええええええええ。
(かなりの絶叫)

なにがって、全力で能力を行使せよってええ。
ですよ。

全力って、何??(笑)
漫画も読みたいし、ピクミンもしたいんですけど!!

(骨休みは好きにせよ)
↑メッセージ

うむ。

そうして一晩寝ました。
今朝、ふと、33年前に、生まれたその日に亡くなった甥のことが浮かびました。
というか、そこにいました。

んんどした?

彼に話しかけられてちょっとだけ泣きそうになり、思い出しました。

彼が生まれた瞬間、私はまだ生まれないのかなーと心配はしていたけど、遅刻するって感じで地下鉄の階段を駆け上がっていたので、彼のことを考えてはいませんでした。

でも、突然声が響いたのです。

「今生まれた。でもすぐにこちら(光の国)に戻ってきた」
と。

神様のような強くて優しくて朗々とした声で。
だから悪いことではない(メッセージ自体)と感じると同時に、はあああ?となりました。
結果は、悲しいものでした。

でも、彼が二十歳になる頃に彼が私のところに来て、自分は別の領域に行くので、おばちゃんから母に伝えて欲しい、とメッセージをくれました。
それを彼の母に伝えると、は?って感じだっけど(そう言う存在と話せることを突然言ったから)、
内容が、私にはちんぷんかんぷんだったものだけど、前日母が息子に心の中で質問した答えだと言うのです。

ああ、伝えることができてよかった。
そう思えた。

彼は今朝、私の近くでニコニコ笑い、自分のような存在の声を伝えられることは、ありがたいと言いました。

ああ、そうか。
なんとなく妄想かな?とか(妄想が激しいので)
仕事としてやっても、毎回必ず声が聞けるわけじゃないかもと不安で。

だから、本当はそう言う存在からメッセージをもらっているのに、怖くてそれを言えなかった。

もう一人、実在していて、死後私にメッセージをくれている霊能者さんが、私に言いました。

手伝うから、私の後継者的なことをしてほしいと。

うむ。

そんな感じで今自分と向き合い中です。




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