ベンゾジアゼピン系安定剤からの離脱 〜鬱から社会復帰〜

薬、全部やめました。重度の鬱病から社会復帰後の軌跡。

カウンセリング

2010-12-13 16:55:08 | 日々のこと
今日はカウンセリングの日でした。



心理士さんは、ドクターの奥さんです。



自立支援医療を使っているためなのか、カウンセリングを受けても受けなくて

料金は変わりないのです。カウンセリングの後は、ドクターの診察(っていうかまぁ、お話タイムみたいな感じだけれど)があります。お薬ももらってきました。



もう、薬が本当に種類も減って、ついでに出していただいている婦人科系の漢方薬と、

一日2錠ぶんの安定剤だけになりました。



昔は、お薬の説明の紙、2枚にもわたってもらっていたのに、

今は一枚の半分にも満たなくて、そんな時「あー、本当にお薬減ったよー。」ってしみじみ思ったりします。







カウンセリングは追加料金みたいなのが発生しない。



助かりますね、こういうの。



40分間です。



いつも「がんばりましたねー、すごいですねー」が口癖の心理士さんです。







お昼過ぎちゃうので、おにぎり握って、お茶と、あと昨日作ったヨーグルトケーキも持っていった。



ちょっと遠いのね、病院。



といってもバスで40分くらいですが。



食べる場所は、ダイエーのセルフサービス型レストラン街の中です。

お弁当食べている人、結構いるんです。



ダイエーで働いている人っぽい人も食べています。



でも足りなくて、クレープを買って食べちゃったけれど。



誘惑に負けたー。





7時間の外出だったけれど、そんなこんなで甘いもの食べたりもしたんで

疲れが酷く出ていないかも。



ついこの前までは7時間出たら、もう頭、朦朧としちゃったりしてたから

少しずつ体力ついてきたって思います。