昨年に続き、またまたやってきた魔天楼の街シカゴ。2007年8月のハーフマラソン(Chicago Distance Classic)を含めると3回目の訪問ということで、すっかりおなじみの街になった。
今回は到着日(金曜日)の空き時間を利用して、シカゴ・カブスの本拠地リグレーフィールドと、その南側に広がるレークビュー地区を散策。マラソンコースでいえば最も北側の7~8マイルにあたる地域で、ニューヨークでいえばイーストヴィレッジのような雰囲気。同じように「Blue Man」の劇場まである。
Addison→Broadway→Belmont→Clarkの各通りにはヴィンテージもののお店や仮装ブティックなどが立ち並び、おしゃれに敏感な若者たちで賑わっていた。
★前回のシカゴ訪問時に、旅の写真館(1)から(3)まで紹介しているので、今回は(4)になります。
以下のバックナンバーも、クリックしてご覧下さい。
【旅の写真館】シカゴ(1) ミレニアム・パーク
【旅の写真館】シカゴ(2) 野外オブジェめぐり
【旅の写真館】シカゴ(3) ネイビー・ピアの休日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/34/95b2751afc21db87b862acb07235b94c.jpg)
★シカゴ・カブスの本拠地リグレーフィールド。現存する球場ではボストンのフェンウェイパークに次いで2番目に古い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/9c/4fa2fdf023894d981ba0210f5c2e6bae.jpg)
★最寄りのAddison駅(地下鉄レッドライン)から見たリグレーフィールド。シカゴ中心部から約20分で、アクセスは便利。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/0f/147ec3be85c40df84143953b127ae5eb.jpg)
★古き良き野球場の雰囲気を今に伝えるレトロなスコアボード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/68/1d7045e1fa7002ff99b816530c05eabc.jpg)
★「ミスター・カブ」と呼ばれた往年の名選手アーニー・バンクスの銅像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e9/336d9730336a9daf0920af703d8b8a8b.jpg)
★球場と道路を挟んだ建物の屋上にも、よく見るとスタンドらしきものが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/72/b4938df24ba8b394301b5a66c9fde21e.jpg)
★これらはルーフトップシートと呼ばれる「特等席」で、ネット販売されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/0c/255343bd7e81a103ebfe11b03501b040.jpg)
★リグレーフィールドの南に広がるレイクビュー地区の街並み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/55/a4c80eb50bb924aab7f7d4830be4f1ce.jpg)
★ちょうどハロウィ~ンの季節なので、蜘蛛の巣などのデコレーションを飾ったお店も多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ef/85de2aeb54d87981836f024c8624f64f.jpg)
★ベルモント通りにある仮装ファッションのお店「Hollywood Mirror」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/9d/507e44fac04085fa91c4bbe9babe6b8e.jpg)
★面白いもの、わけのわからないものなど、豊富な品揃えを楽しめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/e9/e96dcd2f2fc2d7fcfffe62490d52f7da.jpg)
★同じくベルモント通りにある古着専門店「Land of the Lost」。60~70年代のヴィンテージ物が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9a/72c23810eb5e11ec1e4eeddeeaaae7be.jpg)
★ブロードウェイ沿いにある古レコード専門店「Reckless Records」。ロックからクラシックまで、あらゆるジャンルの掘り出し物が見つかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/87/8757bac7f4b8fdf7cecf3ea904f78ee9.jpg)
★季節柄、お化け物のLPがショウウィンドウに飾られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/2f/5ee9c58acc41de8cf30d3781915569c4.jpg)
★同じくブロードウェイに存在する謎のオブジェ。マラソンコース沿いなので、見た人も多いかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/8e/2d856c2615e2c8653ef00fe6e5e92be7.jpg)
★アングラ地域にはBLUE MANの看板がよく似合う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/9f/3b5adde0b2bcaa44839aeabeedd1ffb9.jpg)
★北クラーク通りにある女性向けファッションのお店「Pink Frog」。個性的なお洒落を楽しめそうな品揃え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/5d/d999861aad33a08fcca4c7834d2b6c01.jpg)
★若者に人気のパンクファッション専門店「The Alley」。店員たちの過激な衣装も見もの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d5/cac134b0683d31284de6c13abef6baf5.jpg)
★ベルモント駅の近くにあるもうひとつの仮装用品店「Taboo Tabou」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/2d/bde8b936734ebbd6c8e91bec52ca3fb8.jpg)
★どちらかというと、プチアダルト向けのコスチュームが主流。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/8a/bc57b8ac2bb854ad1a3eb01ba5e73678.jpg)
★ここにもハロウィ~ンのお店が。おそらくアメリカの都会でよく見かける季節限定ショップ。
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今回は到着日(金曜日)の空き時間を利用して、シカゴ・カブスの本拠地リグレーフィールドと、その南側に広がるレークビュー地区を散策。マラソンコースでいえば最も北側の7~8マイルにあたる地域で、ニューヨークでいえばイーストヴィレッジのような雰囲気。同じように「Blue Man」の劇場まである。
Addison→Broadway→Belmont→Clarkの各通りにはヴィンテージもののお店や仮装ブティックなどが立ち並び、おしゃれに敏感な若者たちで賑わっていた。
★前回のシカゴ訪問時に、旅の写真館(1)から(3)まで紹介しているので、今回は(4)になります。
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【旅の写真館】シカゴ(2) 野外オブジェめぐり
【旅の写真館】シカゴ(3) ネイビー・ピアの休日
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★シカゴ・カブスの本拠地リグレーフィールド。現存する球場ではボストンのフェンウェイパークに次いで2番目に古い。
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★最寄りのAddison駅(地下鉄レッドライン)から見たリグレーフィールド。シカゴ中心部から約20分で、アクセスは便利。
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★古き良き野球場の雰囲気を今に伝えるレトロなスコアボード。
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★「ミスター・カブ」と呼ばれた往年の名選手アーニー・バンクスの銅像。
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★球場と道路を挟んだ建物の屋上にも、よく見るとスタンドらしきものが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/72/b4938df24ba8b394301b5a66c9fde21e.jpg)
★これらはルーフトップシートと呼ばれる「特等席」で、ネット販売されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/0c/255343bd7e81a103ebfe11b03501b040.jpg)
★リグレーフィールドの南に広がるレイクビュー地区の街並み。
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★ちょうどハロウィ~ンの季節なので、蜘蛛の巣などのデコレーションを飾ったお店も多い。
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★ベルモント通りにある仮装ファッションのお店「Hollywood Mirror」。
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★面白いもの、わけのわからないものなど、豊富な品揃えを楽しめる。
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★同じくベルモント通りにある古着専門店「Land of the Lost」。60~70年代のヴィンテージ物が多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/9a/72c23810eb5e11ec1e4eeddeeaaae7be.jpg)
★ブロードウェイ沿いにある古レコード専門店「Reckless Records」。ロックからクラシックまで、あらゆるジャンルの掘り出し物が見つかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/87/8757bac7f4b8fdf7cecf3ea904f78ee9.jpg)
★季節柄、お化け物のLPがショウウィンドウに飾られている。
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★同じくブロードウェイに存在する謎のオブジェ。マラソンコース沿いなので、見た人も多いかも。
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★アングラ地域にはBLUE MANの看板がよく似合う。
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★北クラーク通りにある女性向けファッションのお店「Pink Frog」。個性的なお洒落を楽しめそうな品揃え。
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★若者に人気のパンクファッション専門店「The Alley」。店員たちの過激な衣装も見もの。
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★ベルモント駅の近くにあるもうひとつの仮装用品店「Taboo Tabou」。
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★どちらかというと、プチアダルト向けのコスチュームが主流。
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★ここにもハロウィ~ンのお店が。おそらくアメリカの都会でよく見かける季節限定ショップ。
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