窓明の湯 posted by (C)pochi国道３５２号線のロックシェッドの切れ間からの道を少し進んだ場所にある小豆温泉・窓明の湯。
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窓明の湯 posted by (C)pochi陽明の湯と月明の湯が偶数日・奇数日毎に男女入れ替わりになる日帰り温泉施設です。
窓明の湯 posted by (C)pochi建物がアールを描いた設計なので、脱衣所の作りもこんな感じ。
ロッカー、洗面台、ドライヤーなども完備されています。
窓明の湯 posted by (C)pochiこちらは窓からブナ林が見える開放的な作りで明るい『陽明の湯』。
大きな柱の上には円形の窓があり、浴槽は柱周りにベンチを設けたローマ式（←と推測・笑）。
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窓明の湯 posted by (C)pochi緑が映えて、なんだかすごーくフォトジェニックな浴室で見惚れます。
ルシウスにも是非見てもらいたいようなテルマエです。
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窓明の湯 posted by (C)pochi寝湯仕様になっているここが気持ちよかったなぁ。
窓越しに一面の緑を眺めて、広々とした浴室においら一人。贅沢すぎる～。
窓明の湯 posted by (C)pochiクセのない単純温泉で、加水循環はしているようですが塩素臭がしないので気持ちええ。
窓明の湯 posted by (C)pochi洗い場も完備なので、ここも『ゆき湯』湯めぐり洗髪ポイントのひとつ。
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窓明の湯 posted by (C)pochiこちらは採光を控えめにした『月明の湯』。陽明の湯のような眺望はありません。
窓明の湯 posted by (C)pochiこの打たせ湯があるので浴室内は常にザーザーとちょっとうるさいけれど、この湯滝が気持ちええのだわ。
窓明の湯 posted by (C)pochi湯滝の修行をしたあとはこちらでゆるりと浮遊。
最初はうるせーと思っていた打たせ湯の音も、だんだん心地よくなってくるから不思議です。
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窓明の湯 posted by (C)pochi露天風呂がどちらの湯にも併設されていましたが、天気良過ぎで入らずじまい。
周りが囲まれていて眺望もないし、趣向を凝らした内湯に比べるとオマケ的な感じがしてしまいます。
窓明の湯 posted by (C)pochi湯上りにはマッサージチェアのある休憩スペースと畳敷の広間があり、食事をすることもできます。
窓明の湯 posted by (C)pochiここでザルうどんで昼食。薬味にさっぱりしたショウガと山菜が付いてきたのが嬉しいな。
窓明の湯 posted by (C)pochi源泉名: 大桃小豆温泉１号泉２号泉混合
泉質: 単純温泉（低張生弱アルカリ性高温泉）
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【奥会津アドベンチャーサイト】→http://www.okuaizu.net/adventure/【湯印帳実物PDF】→http://www.okuaizu.net/adventure/pdf/yuin.pdf小豆温泉 窓明の湯 http://www.ina-area.co.jp/modules/ina1/
