最近は、毎日、聖書の原典のヘブライ語聖書(旧約聖書)を聞いています。
ギリシャ語聖書(新約聖書)は初めから最後まで聞きました。
その他の外国語は、NHK教育のテレビを見ています。
NHK教育で見ている外国語は、英語(3か月トピック英会話)、ドイツ語、中国語、韓国語です。
英語は、内容がボリュームがあり、読み応えがあります。
また、最先端の方の生の英語なので、表現を丁寧に解説をしてくれることが、嬉しいです。
ドイツ語は、ベルリンの話題を中心にドイツ語の表現を学んでいるので、ドイツの文化などを学べて楽しいです。
この前は、日本人とドイツ人の間に生まれた女性のピアニストの方と、日本人とドイツ人の間に生まれたくまっちの対談が面白かったです。
中国語は、先生が変わらずですが、とても分かり易い解説です。
中国の北京の事情なども分かり面白いです。
双子のアシスタントも綺麗な方で、いいですね^^
韓国語は、初めから丁寧に解説をしてくれるので、とても、分かり易いです。
韓国の文化などが分かり面白いです。
その他には、NHKラジオのポルトガル語を聞いています。
テキスト通りの解説ですが、とても勉強になります。
ヘブライ語、ギリシャ語以外は、週1回ですが、NHKの外国語に触れている感じで学習しています。
特に最近、感じることは、正しい発音が理想ですが、自己流のオリジナルの発音でもいいので、頭に発音が残ることが大事だと分かりました。
例えば、英語のaudience を「オーディエンス」の(観衆、聴衆)という意味ですが、頭の中で「オーディエンス」と言って、意味を考えて、スペルを覚えるを繰り返すことが、自然だと分かって来ました。
文字から入るのでなく、意味から入るのではなく、音から入ることが大事だと感じています。
外国語は、単語と文法の繰り返しだと思いますが、単語を覚えるのは、音から入ることが大事だと強く感じました。
なので、英単語も音から勉強をし直しているところです。
英語が苦手だった理由がなんとなく分かった気になりました。