最近は、意味の区切りはどこにあるのだろうと聴いています。
ヘブライ語、ギリシャ語の聖書のCDを聴く時に、なかなか頭に入ってこなくて悩みました。
逐語訳の文章を何度も、何度も読んでも頭に入らない。
澄まして聴いていると、なぜか止めていること。 それが分かりました。
よく逐語訳をみてみると、意味の区切りでした。 そうなんだ。
長い文章を意味の区切りで分けて聴いていることが分かりました。
少しだけ気が楽になりました。
他の言語はどうなのかなと思いました。
ドイツ語、中国語、ハングル語は、やはり意味の区切りで止めていました。
でも、英語だけはそうではなかったです。
色々と調べてみると、スラッシュリーディングがありました。
あまり知られていないようですが、意味のまとまりで区切る方法です。
英語はちょっと違うけど、意味の区切りという意味では同じだなあと思いました。
外国語を頑張りたいと思います。
ヘブライ語、ギリシャ語の聖書のCDを聴く時に、なかなか頭に入ってこなくて悩みました。
逐語訳の文章を何度も、何度も読んでも頭に入らない。
澄まして聴いていると、なぜか止めていること。 それが分かりました。
よく逐語訳をみてみると、意味の区切りでした。 そうなんだ。
長い文章を意味の区切りで分けて聴いていることが分かりました。
少しだけ気が楽になりました。
他の言語はどうなのかなと思いました。
ドイツ語、中国語、ハングル語は、やはり意味の区切りで止めていました。
でも、英語だけはそうではなかったです。
色々と調べてみると、スラッシュリーディングがありました。
あまり知られていないようですが、意味のまとまりで区切る方法です。
英語はちょっと違うけど、意味の区切りという意味では同じだなあと思いました。
外国語を頑張りたいと思います。