きょうはむし暑い…
しっけはダメだ。
で、それとは関係ないけれど、
電話が通じない。
Wi-Fiはきてるし、
有線のインターネットもつながる。
なのに、電話は通じない。
電話機がどうにかなってるのかなあ。
コンセントを抜き差ししてもダメ。
ルーターの差し込みを変えてみる。
変えて一瞬はつながるのだけど、
すぐにもとの状態にもどる。
あげくに変なアラーム音が鳴る。
どうしたもんかなあ。
原因がつかめない。
携帯電話があるけど、
やっぱり固定のほうにかけてくる人もいるし…
どうにかしないと。
報道ステーション。
仮に放送禁止用語を連発したとしても、
それは発した当人が批判されればよいことなだけで、
番組や放送局に責任はないのでは。
それよりも、放送局側が発言の機会を奪ってしまったことのほうが、
はるかに問題だと思う。
この政党を支持しないし、
発言を直接見たわけではないけど、
メディアの偏向や洗脳ということなら、
「国民の安全をどう守る?」というテーマから、
まったくかけはなれているとも思わない。
むしろ、墓穴を掘ったのは放送局のほうでは。
その政治家がどんな発言をしたとしても、選ぶのは国民。
放送局が勝手に意見を選別することが正しいことなんだろうか。
放送局の判断が常に正しいわけではないし、
キャスターやアナウンサーがいつも正しいわけではない。
けっこう大問題なのでは?