雨の予報だったのにほぼほぼ降らず。
湿気が多くてむし暑い。
しんどかった。
いろいろ引っぱり出して用意がたいへん。
いろいろ心配もある。
でも自分はあしたになった。
ばらばらに注文してたものを取りに行くひまがなくて、
いっぺんに取りに行ったら、
すごい量に加えて、支払いもけっこうな金額で、
わりと凹んだ。
ばらばらなのでなんとなく許されてる気になってるだけっていうのが、
白日の下にさらされた感じ。
がんばらないと。
で、こんどはびびって、
200円とかの注文にためらったりして。
買っとかないと売り切れたら後悔するに決まってるのに。
ウクライナの大統領があらゆる手段を使って
世界を巻き込もうとしてることはわかる。
でも、ひとつの国のリーダーとして、
国民の命を守るために全力を尽くしているということでもある。
日本が戦争に巻き込まれることだけを恐れている人たちもいるけれど、
戦争をしたがっている人がいるとも思えない。
むしろ、巻き込まれたくないと思っている人たちは、
戦争を仕掛けている国ははるか西にあるのではなくて、
すぐとなり、海を隔てて国境を接しているということを忘れているか、
考えないようにしているように見える。
ひとごとではないし、落ち着いている場合でもない。
合理的な判断をしろというのならば、
政治家は国民を守るための議論をきちんとしていただかないと。
逃げる場所なんてない。
暴漢にたいしてひとりで立ち向かえないのなら、
集団で立ち向かわないといけないし、
やったもん勝ちがゆるされていい理由もない。
けんか両成敗なんていえる状況でもない。
ロシアを撤退させるためには、世界大戦になってしまう前に、
制裁でもなんでも、やれることはやらなければいけないのでは?