またきょうは一段とさむい。
なんかいろいろあって気づかなかったけど、
桜ももう満開じゃないのかな。
あったかくなったりさむくなったり、
ニンゲンも動揺する中、
桜はちょっと前に戻ったみたいに咲いてる感じ。
むかしみたいに入学式までもつといいけど。
ばたばたって午前中に動き回ったら、
昼からはガス欠して何もできなくなった。
まだ本調子にはほど遠いみたい。
そんな感じでも「29の日」のクーポンは使ってきた。
まあまあ納得いく使い方できたかも。
『立憲の枝野前代表、憲法集会スタート 「民主主義は多数決ではない」』
そう言ってしまうのはどうなんだろうなあ。
民主主義で言論の自由も認められてるからこそ、
自分たちの意見が正しいと思うのなら、
きちんと意見を発表して、反対意見があるなら説得して、
多数決で勝てるようにするというのが筋ではないのかな。
そして認められなかったら、
いさぎよく多数派の意見に従うというのも民主主義なのだし。
『危機に乗じて原発再稼働を求める動きがあるが、
原発が危機において攻撃対象とされることは現実に起こったことではないか。
「エネルギー安全保障」からも100%国産の再エネへの大規模な切り替えこそ必要だ。』
「100%国産の再エネ」というのが具体的になんなのか。
で、それが実現したとして攻撃対象になることはないのか。
『初の電力需給ひっ迫警報 課題が見えてきた』
こういう記事もあるわけで、
なんかいろいろ理屈をこねてこねて、
そこまで原子力発電所の再稼働を認めたくないという、
ほんとうの理由が知りたい。
あともうひとつ…
『「戦争反対」と叫ぶのは無意味か?』
いま、ウクライナへの侵略が行われている、
この状況で「戦争反対」を叫ぶことに意味があるのか?
なんで「ロシア撤退」って叫ばないんだろう…
『戦争をやめさせるための音楽』っていうのもあったけど、
日本のまわりにある、核で脅してくる国や、
弱い国は強い国に逆らうなとか言ってる国に向けて放送してるわけではなさそう。
ブルース・スプリングスティーンで最近思うのは、
”Born in the U.S.A”の”the yellow man”
最近の流れだと、どういう文脈であろうと、
差別的とされかねない言葉は使えなくなってきてる感じだと思うのだけど、
これはどういう扱いになってるんだろう。
ブラックとかレッドだともっと対応早い印象だけど…