きょうはあったかいのかさむいのか。
さむくはないか。
ゆうべは結局くすりはのまなかった。
で、暖房を切った居間でテレビを見てたらさむくなってきて、
やっと寝ようとしてふとんに入ったら、
がくがくふるえがきてくすりのんだ。
で、朝起きても頭ががんがんいたい。
カゼなのか熱なのかねんざのせいなのか。
よくわからないのだけど、
さっきあまーいロールケーキを食べたら、
頭いたいのはなおった。
もっとわからなくなった。
「ジョジョ」はあそこでおあずけなんだね。
「幼女戦記」のターニャはやっぱりあの邪悪なデザインじゃないと。
ああいう憎々しい表情をするから笑えるものになっている部分もあると思う。
「高木さん」もひと区切り。
前回のチョコのくだりで、
一方的に身を引いてフェイドアウトの可能性もあったって説も。
だとしたら、かまってちゃんすぎて怖くないかな。
どこに地雷があるかわからんような…
もうあんまり考えたくないけど。
『核兵器の先制使用を公言し、自国民に甚大な犠牲が出ても核兵器を使うことを
躊躇わない指導者が現れたもとで、「核抑止」はいよいよ無力に なりました。
核兵器を使用させない唯一の方法は地球的規模での核兵器廃絶しかありません。
いよいよ核兵器禁止条約への参加は急務です。』
前段の「指導者」というのは誰を指しているんだろう。
いま現在、目と鼻の先にICBMが打ち込まれたばかり、
そしてまわりには「平和を愛する諸国民」ではなくて、
核兵器で脅す国があり、弱者は強者には向かうなという国がある。
なぜこんな状況なのか。
相手側が「核の脅威」を感じていないからなのではないのかな。
お互いに「核の脅威」を感じあうことで、
はじめて「核抑止」につながるのでは?
そしてそれこそが「核兵器を使用させない唯一の方法」なのだとしたら、
「核抑止」が無力になるのとはまったく正反対で、
核兵器こそが必要とされる時代になってしまったのでは。
そして「核の脅威」を感じていない国と、
「核の脅威」を実感している国とは、
核兵器禁止条約の意味も重みも全く違うはずなので…