最近ベッドに入っても一時間以上は寝られない。
そのわりに朝はちょっとしたことで目がさめるし。
おかげで一日中ねむい。
夏場はよく寝られたのになあ。
暑い方がいいのかも。
あ、勝ってるなあ、九回表おさえたら終わりだなあ、
って、軽い気持ちで見始めたら、
あれよあれよという間にランナーがたまって、
一点入って二、三塁。
で、謎のデッドボールで満塁。
あわててチャンネル変えたけど…
野球くわしくないけど、
現役からいきなり監督になるっていうのは、
よくあることなのかなあ。
ジャイアンツの監督もそうみたいだし。
しかも代表監督。
やっぱりある程度は経験って必要な気がする。
アメトークの「だから嫌いなんだ発表会」おもしろかった。
こういうのって、なんかイヤな感じになりそうなんだけど
やっぱり話がうまいから笑いとして成り立つんだろうな。
これを「TVタックル」やなんかでやると、
たぶんめんどくさそうな人たちがいっぱい出てきておかしなことになる。
バカリズムさんとか野球の人だから、
サッカー嫌いとか言うと角が立ちそうだけど、
相撲で決着つかないときは腕相撲とか、
野球で決着つかないときは野球拳とか。
うまいことを言う。
なんかネタみたいになってた。
ラジオいつのまにか終わってたな。
毎週録音してたけど、全然聞けてなかったから知らなかった。
「世界の名著」は「幸福な王子」
世界むかしばなしで見たような。
わりと最近になって古本屋で文庫本買ったけどまだ読んでない。
世界むかしばなしってわりとトラウマになるようなのがあったけど、
「ナイチンゲールとばら」っていうのもこの人だったのか。
Wikiにある「語録」っていうのがけっこうおもしろい。
やっぱり林先生が言ってたみたいに、
自己犠牲はいいことだけど、つばめをまきぞえにするのは気の毒。
ある意味、洗脳みたいなもんだし。
葦に恋をするって、電ボみたいなもんなのかな。
それにしても、40になってすすめられてこの本を読んだって、
堂々と言えるのは、すごいひとなんだか、そうでないのか。
ジャイアンツとペイトリオッツ。
イーライ・マニングのやわらかいパス。
なぜかブレイディに強い人。
普段からこんな試合をしてたら、
毎年、らくらくプレーオフはまちがいないと思うんだけど、
ふしぎなQB。
ジャイアンツの最後の攻撃は、
結局、ベッカムが最後までボールを確保してなかったってことなんだろうか。
二歩歩いた時点でTDってことなのかと思ってた。
ベッカムとバトラーのマッチアップが公式にあるけど、
キャッチしたボールまでかきだそうとするような相手なんだから、
ちゃんと胸に引き付けて確保しないといけなかったんだろうな。
ペイトリオッツは、エデルマンのケガが痛い。
アメンドラが似たタイプなのかと思ってたけど、違うのかな。