LiveInPeace☆9+25

「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」

(ベネズエラ連帯)イランのタンカーがベネズエラに到着

2020-05-25 | ラテンアメリカ
イランのタンカー、ベネズエラに到着  米国の経済制裁、さらには米海軍による対麻薬作戦の宣言と海上封鎖のどう喝をはね除けて、イランからガソリンやアルキレートを運んだタンカー「フォーチュン」がベネズエラに到着した。ベネズエラは米国による経済制裁と戦うだけでなく、新型コロナウィルスとの闘いを続けている。この間、制裁によって希釈剤が入らず、原油を精製することができず、深刻なガソリン不足にあることが報じられていたが、米のどう喝によるロスネフチの撤退に変わってイランがベネズエラとの協力関係に入った。その最初のタンカーの入港は50日分のガソリンと製油工場稼働のための材料・部品をもたらした。あと4隻がベネズエラをめざしている。これらがベネズエラのガソリン危機と経済危機を緩和することを期待する。 . . . 本文を読む
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(ベネズエラ連帯)ベネズエラに対する失敗した侵攻作戦の続報

2020-05-05 | ラテンアメリカ
ベネズエラに対する失敗した侵攻作戦の続報  5月3日の傭兵によるベネズエラ侵攻作戦は失敗した。その後ベネズエラアナリシスが侵攻作戦の背後関係について暴露している。部隊がコロンビアから出撃し、コロンビアと海上威圧行動をしている米軍の支援を受けていることは明らかだが、ベネズエラアナリシスの記事はこの作戦がグアイド元国会議長らと米国の元グリーンベレーの民間軍事会社が結託して行ったこと、その費用は200億円以上であり米政府の関与なしにはあり得ないことを明らかにしている。 . . . 本文を読む
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(ベネズエラ連帯)ベネズエラへの傭兵部隊の侵攻攻撃を糾弾する

2020-05-04 | ラテンアメリカ
米国はベネズエラに対する侵略をやめろ  5月3日の未明に、コロンビアからの傭兵たちが高速艇でベネズエラへの侵攻を試み、ベネズエラ国軍や警察など警備当局に阻止された。AFPによれば8人が射殺され、捜索が続行されている。  この侵攻は明らかに米政府の直接の支援のもとにマドゥーロ政権の転覆と新しいクーデターを目指すものだ。米政府は何としても今年行われる国会議員選挙で米の手先であるグアイド派が多数派を失うことを阻止しようとしている。 . . . 本文を読む
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残虐非道の米トランプ政権! (その3)

2020-04-25 | ラテンアメリカ
世界中に医療支援・国際連帯を広げる中国・キューバ、妨害するトランプ  ほとんどのメディアは意図的に無視を決め込んでいるが、新型コロナ感染症(COVID-19)の感染爆発が起こった国々に、真っ先に手を差し伸べ医療支援を行ったのは社会主義国のキューバと中国である。「先進諸国」がこぞって何もできないでいる時に、中国とキューバは自国の苦境にも関わらず、いち早くイタリア、スペインへ(キューバは中国にも)、そして医療体制の脆弱な途上諸国へ惜しみない医療支援を開始した。こうした国際連帯・国際協力を「覇権主義」と呼んで罵倒し妨害に躍起になっているのが米トランプ政権である。 . . . 本文を読む
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残虐非道の米トランプ政権 (その2)

2020-04-21 | ラテンアメリカ
 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)が全世界で猛威を振るう中、米トランプ政権は、自らの意に添わぬ国々への経済制裁・封鎖を強化し、戦争挑発さえ行っている。それはその国の人々の生活を極度の困難に陥れ、深刻な医療破壊をもたらしている。しかも、ほとんど知られていないが、実は米国による制裁・封鎖は、米医療産業複合体の中心である製薬独占企業(ビッグ・ファーマ)の利潤追求と世界市場拡大に結びついている。 . . . 本文を読む
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残虐非道の米トランプ政権! (その1)

2020-04-21 | ラテンアメリカ
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)が世界中に広がり続けている中で、あろうことか、米トランプ政権は自国に逆らうキューバ、ベネズエラ、イランなどに対する戦争挑発を行い、経済・制裁封鎖を一段と強化している。 . . . 本文を読む
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(ベネズエラ連帯)ベネズエラでグアイドが国会議長を交代させられる

2020-01-07 | ラテンアメリカ
1月5日、ベネズエラで国民議会(国会)が開かれ、野党のルイス・パーラが新しい国民会議議長に選ばれた。「暫定大統領」を名乗り何度もクーデターを試みてきたグアイドとグアイド派は多数を制せず、グアイドは国民会議議長の職責を失った。 議会は野党が多数派である。しかし、国民生活を圧迫する米国の制裁を歓迎し、いつまで経ってもクーデターの試みをやめないグアイドに業を煮やして、昨年夏に少数野党が政府与党との対話に合意し、グアイド派から離反した。その後、グアイド派の腐敗に嫌気がさして親グアイドの強硬派である人民意思党など4つの政党からも離脱者がでたのだ。今年は議会選挙の年だ。グアイドから袂を分かった野党議員と政府与党議員が一緒に議会をリードし、議員選挙を実施し多数派を制すれば、米国や欧州が「議会の反対」を大義名分にマドゥーロ政権を独裁者と決めつけて制裁をしかけることができなくなる。その第1歩として、グアイドが「暫定大統領」の根拠とした国民会議議長職が交代させられたのだ。 . . . 本文を読む
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(チリ連帯)「不屈の民」「平和に生きる権利」は民衆の闘う歌でありつづけている

2019-12-20 | ラテンアメリカ
ネオリベラリズムに対して立ち上がったチリの民衆の中だけでなく、ラテンアメリカの闘う民衆の行動の中で、「不屈の民」(キラパジュン)「平和に生きる権利」(ビクトル・ハラ)などの歌は生き続けています。100万人を超えるチリの民衆の行動の中でみんなを鼓舞する闘う武器としてこれらの歌は歌われ続けています。 . . . 本文を読む
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(チリ連帯)チリは目覚める、新自由主義の『奇跡』の終焉

2019-12-18 | ラテンアメリカ
RedFishの「チリは目覚める、新自由主義の『奇跡』の終焉」という現地報告ビデオの紹介を「ラテンアメリカの革命的大衆闘争」さんがブログで紹介しています。 . . . 本文を読む
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(ボリビア連帯)キューバ外務省声明「キューバは、ボリビア国内の医療協力者に対する暴力の教唆を止めるよう要求する」

2019-11-20 | ラテンアメリカ
キューバ外務省声明(2019年11月15日付) 「キューバは、ボリビア国内の医療協力者に対する暴力の教唆を止めるよう要求する」   ボリビア多民族国の現当局は数時間前、キューバ人協力者がボリビア国内で行われている抗議デモを助長しているとする考えを発表した。同様の見方がSNS上で出所不明なアカウントと偽プロフィールを通じてこれに加わり、医療関係者への暴力を扇動した。   これに関連して、エル・アルトで活動する医療団のメンバー4 人が 11 月 13 日、自宅に向かう途中で警察に逮捕された。このときメンバーらは銀行から引き出した現金を所持していたが、これは同地域の医療団メンバー107人の生活費と家賃を支払うためのものだった。   逮捕されたのは、この現金が抗議デモの支援に使われるという中傷的な推測によるものだった。警察と検察庁の担当者がエル・アルトとラパスの医療団本部を訪れ、文書や賃金台帳、銀行取引データを調べた結果、当該金額が毎月定期的に引き出されていた金額と一致することが裏付けられた。 . . . 本文を読む
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(ベネズエラ連帯)ベネズエラ外務省ブランコ北米局長が講演会

2019-11-12 | ラテンアメリカ
11月5日、ベネズエラ外務省のマウリシオ・エンリケ・ブランコ・アコスタ北米局長の講演会が東京の日本記者クラブで開かれました。  講演に先立って、イシカワ駐日大使がブランコさんを、35才の若さでいくつかの大使館を経験し、現在は北米局長を務めていると紹介しました。大使はあわせて米国の経済封鎖が戦争と同じ違法行為であり、米によるベネズエラに対する攻撃は1999年にチャベスが大統領に就任した瞬間から始まっていると米を批判しました。  ブランコさんは「ウゴ・チャベス司令官の反帝国主義的指向;米国の攻撃に対して現在も有効かつ必要な視線」というタイトルで話をされました。彼はこの20年で大統領のもたらした大きな変容を見てきたこと、若い世代はチャベス大統領の考えを振り返る必要性を感じていますと、このテーマにした動機を話しました。 . . . 本文を読む
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(ベネズエラ連帯)NoMoreTrump 国連事務総長に対する国際署名にご協力ください

2019-08-26 | ラテンアメリカ
トランプ政権は8月5日に米国内にあるベネズエラの全ての資産を凍結する大統領令を出しました。ベネズエラのマドゥーロ政権に対する経済封鎖を一層強めるものです。米国の経済制裁によって、すでにベネズエラは最大の収入源である原油の輸出を禁止され、さらに食料や医療品など国民生活に必要な物資まで購入を禁止される状況にあります。この米国の制裁によって、子ども、老人、病人など弱者がこの2年間ですでに4万人も死んだという報告も出ています。この制裁を更に強める動きに対して、世界中から国際法にも反する違法な行為を中止するよう国連事務総長に求める国際署名NoMoreTrumpキャンペーンが提起されています。この署名は日本の「change.org」署名サイトに在日ベネズエラ大使館によって提起されています。ぜひ、一番下のオンライン署名にご協力をお願いします。 . . . 本文を読む
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(ベネズエラ連帯)OHCHRのベネズエラ報告書にマドゥーロ大統領が抗議書簡

2019-08-09 | ラテンアメリカ
7月4日に国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)がベネズエラ情勢について公表した報告書について、日本の多くのメディアが「独裁的なマドゥロ政権により、2018年だけで『政権に反対する者』が5287人殺害されているなどとし、『重大な人権侵害がある』と結論づけた。」(朝日新聞・岡田玄)「ベネズエラ政権、5287人殺害 国連報告『超法規的処刑』か 」(産経新聞)など、意図的にマドゥーロ政権を残虐な独裁政権と印象付けるような報道がなされました。しかし、多くの点で報告自体がゆがめられており、当初からベネズエラ政府が報告書の多数の個所について異議申し立てを行っていました。この問題について在日ベネズエラ大使館が、マドゥーロ大統領のOHCHRに対する抗議文を紹介するとともに、この粉飾された「超法規的処刑」についてコメントされていますので紹介します。 . . . 本文を読む
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(ベネズエラ連帯)声明:トランプの新しい制裁反対! 制裁を解除せよ!

2019-08-09 | ラテンアメリカ
<声明> トランプの新しい制裁=資産凍結、貿易封鎖に反対します。 ベネズエラ人民と連帯し、米国に全制裁の解除を要求します  トランプ大統領は8月5日、ベネズエラの外国全資産を凍結する大統領令を出しました。これにはベネズエラの米易封鎖、取引する国家、企業への2次制裁まで含まれています。さらにトランプ政権はベネズエラに対する海上封鎖や臨検もほのめかしました。トランプ政権はベネズエラを「ならず者国家」と位置づけマドューロ政権を打倒するために制裁を強めました。しかし、それはトランプ政権の言うことを聞かない国を封鎖し、干上がらせ、内政干渉するもので、国連憲章をはじめ国際法の基本原則に公然と違反する許しがたい侵略的行為です。  トランプ政権の狙いは、ノルウェーの仲介で進んでいるマドゥーロ大統領と野党の間の交渉を破壊することです。仲介によって対話と政治解決に進もうとするEUを挫折させ、米国による全面制裁と軍事包囲を支持させようとするものです。しかし、EUと多くの国は米国の強引なやり方に異論を唱えています。いうまでもなく世界中の民主的な国家、人民がトランプを非難しています。米州ボリバル同盟・人民通商協定ALBA-TPCは9日に声明を出しマドゥーロ政権ベネズエラ人民に全面的な連帯を表明し、トランプ大統領の制裁を糾弾しました。  私たちはトランプ大統領の新しい資産凍結、貿易封鎖に反対します。海上封鎖や臨検にも反対です。何よりも米国の制裁が、多くのベネズエラの労働者・市民を苦しめ、生活と生命の危機押し付けることに反対です。私たちは闘うベネズエラ人民と心から連帯します。トランプ大統領に対して、直ちにベネズエラに対する全部の制裁を解除すること、内政干渉をやめベネズエラ人自身の政治的対話に解決をゆだねることを要求します。 . . . 本文を読む
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(ベネズエラ連帯) またもや全土に停電攻撃-直ちに復旧と緊急対応始まる

2019-07-23 | ラテンアメリカ
ベネズエラに再び停電攻撃   7月22日(月)の夕方に、再びベネズエラの電力システムに対するサイバー攻撃かかけられた。その結果大規模な停電が全国で起こっている。ベネズエラの通信担当副大統領であるホルヘ・ロドリゲス氏は以下のように述べた「ベネズエラ・ボリバル政府は、本日午後4時45分に電力供給が切断される全国的な事件が発生したことをお伝えします。ローヤー・カロニの調査から得られた最初の結果は、ベネズエラの主要な電力供給者であるグアヤナ水力発電所に対してサイバー攻撃(電磁攻撃)がかけられたことを示しています」。しかし、3月から4月にかけての連続的な停電攻撃の後で、政府は最短時間で電力供給を復旧することを保証する手順を導入しており、政府は現在そのプロセスに入っている。また、各省庁を通じて飲料水供給、輸送サービス提供などに対する緊急措置を発動した。 . . . 本文を読む
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