いのちの授業を家族で受けてきました。
http://ameblo.jp/project121/entry-10555317646.html
小さい頃から<いのちについて考える>ことは大切
と、思って・・・家族で行ったのですが
相変わらず、大人しく聞いてることが出来ず・・・の息子ちん
ただ、この子の笑顔を見ていると、ただただ楽しんで生きている姿を見て
ご先祖様は喜んでいるのかもしれないなぁと、思うのでした
私たちは数え切れないほどの命と繋がって、その誰一人がいなくても
自分はこの世に存在していない。
大切に大切に受け継がれてきた<命>。
その1人であることに誇りをもって、感謝して生きること。
まだまだ、私も分かってないんだろうなぁ
でも、毎日を精一杯生きること。
最後はここに通じるのだと思います。
自分にできない言い訳をしながら、生きていくのはもったいないよね
自分の人生はキラキラ輝いていたよ
いつ<死>を迎えても、こう言って終わることが出来ればいいなぁと思います
このチラシ
千葉の科学館で手にして気になったものの行かなかったの!行ってきたのねぇ♪
“そ~いえば去年見たよね”と突然思い出してくれたり
少しでも何か気づき・感じてくれていたら良いですね
<いのちのまつり>は絵本がありますよ
反響が大きく、続編、さらに続編が出版されています。
絵もとても可愛く、分かりやすいので本当にオススメ
中でも、3部作目の<おかげさま>が私は大好きです