息子夫婦のことについて
私の視点で見聞きしたことを
綴っています。
息子たちに思うところがあっての
言動かもしれませんが、
飽くまでも私の主観で感じたことです。
マゴ2は1歳を過ぎました。
離乳食は好き嫌いなく
食べているようです。
変わらずベビーフード率
高いですけど。
気になるのは
大人の食事の時間に
寝ていることが多いのですが、
そういう時、
起きてから離乳食を食べさせる
のではなく、
ミルクを飲ませてること。
たまにならアリかもしれませんが、
結構頻繁。
子どもの時間に合わせるのではなく、
親の時間に当てはめてるのでは?
と感じます。
先日の昼食どき、
自分たちの食事が終わる頃に
目を覚ましたマゴ2の食事は
ミルクでした。
時間がズレたら、
二度手間だし、面倒だし、
自分たちの時間が減るし?!
⋯かも知れないけども。
でも、それは
子育てしていく上で
多少は当たり前なこと
なんじゃないのかなぁ❓
そのうち
生活のペースを作ってあげれば
そんなことは少なくなっていくわけで
今だけなんだから。
生まれて来て
母乳やミルクから栄養を摂る
時期を経て
色んな味を覚えながら
食事から栄養を摂る。
そうやって
体も心も成長していく。
その過程の離乳食は
とても大切なものだと
私は思います。
保育士(ヨメのオシゴト)て、
食の大切さを教わらないの?
そんなハズないと思うんだけれど。
今日、
マゴ2にご飯を食べさせました。
スプーン握らせて、
器をうまく動かしてあげたら
上手にすくって
口に入れてもぐもぐもぐ⋯
飲み込むやいなや
また器にスプーンを持ってきて
すくってはもぐもぐ
すくってはもぐもぐ
空っぽになるまで
上手に自分で食べられました!
いつもはママかパパに
口まで持ってきて
食べさせてもらってる。
スマホ見ながらだから
すくうお手伝い、
してもらえないんだものね。
“おてつだいしてくれたら
じょうずにできるもん!“