リビングへ降りようとしてた時。
息子の部屋から
興奮気味にヨメが話してるのが
聞こえました。
「お義母さん✕〇@(##)!」
(後半は聞き取れなかった)
ん?私?なんかしたか?
と思いながらも階下へ。
前提として
洗濯物を干すときには
2階の私の居室から
ベランダへ出る必要があるんだけれど
サッシの上に虫が死んでる。
恐らくGだ⋯。
と、わざわざ私のところへ言いに来ました。
洗濯物を干そうとして見つけたんでしょうね。
『うん、知ってる。
2~3日前からあった。
私だってイヤだから放置してたよ。
でも何故私に言ってくる?
ダンナ(息子)に始末してもらえば
いいのに。』
『口ぶりからして
恐らくだけど、
私がやっつけてそのままにしてる
と思ったんだろうな。
だから息子に話した上で
私に言いに来たんだろうな。』
そう。実は何日か前から
そこにあったんです。
気付かない時には
平気で跨いでたんです。
気付いちゃったから
大騒ぎして、息子に言いつけて
私に始末しろとばかりに言いに来た。
私がやったと思ってないなら
息子に頼めばいいことですもの。
なんかね。
ほんとに癇に障る。
ヨメが虫が苦手なの知ってるから
結局私が始末したけども。
私だってGはキライだよ!