こんばんは。Liquidmoonです。
今晩もくろすわーど発信していきますよ。
さて、今日の僕はというと
4年生で取らなければいけない授業のテストがありました。
言語の授業で辞書持ち込みOKのテストではあるんだけど
この授業の単位を落とすと即卒業できないことが決定なので、
テストが終わった後でもなんとも落ち着かない感じ。
あー、あー(意味もなく悶えております)。
神様、仏様、教授様。どうか僕を卒業させてくださいませ(汗
―――――――――――――――――――――――
時間は遡って朝大学に向かう駅での話。
乗り換えの駅でホームへ上がると電車が来ていたので
僕は駆け込んだんだけど、どうやらその電車は
途中駅で次にくる急行に抜かされる、ということで
僕は再びホームに降りたわけです。
僕が電車から降りてしばらくして、やはり間違えてこの電車に
乗り込んだらしき別の人が電車から降りてこようとしたんですね。
「あ、この人も間違えて乗ったんだなぁ」と思いながら
僕はホームからその人を見てたわけです。すると
プシュ~(ドアの閉まる音)
ガゴッ!
・・・降りようとして体をドアに挟まれた男の人
・・・そして目の前でその光景を目撃し、目のやり場に困る僕(汗
『早くドアを開けてこの人を放してあげて』と
心の中で電車の車掌に念を送っていたのに
その男の人が解放されたのはたっぷり10秒はかかってからでした。
なんとなくだけど、車掌がドアをまた開けるのが遅かったのは
わざとのような気がします。だって車掌の位置からそんなに
離れてはなく、男の人が挟まった時点で気付いたはずだしね。
無理に降りようとしたことへの罰?(笑
でも僕の方が辛かったんだけどなー
――――――――――――――――――――――
さらに時間を遡ること朝家を出る時の話。
昨日東京というか神奈川は雪が降ったんですね。
で、家を出た時も頭上にある木には雪が乗ってたわけ。
そしてその下を通る僕。
どさっ
あ”(=_= )頭の上に雪が。
こんなぴったりのタイミングで落ちてこなくても
という感じだけど、落ちてきたものは仕方ない。
とりあえず振り払おうと頭を振ったんですね。
うまくいけば背中の方に落ちてくれる。
「それっ」
つるっ<地面に落ちず、首筋に滑り込んだ雪
Σ( ̄□ ̄||) <声にならない悲鳴
完全に僕のミス・・・。
頭に乗った雪を後ろに落とそうとしたけど
その時来ていたのはフード付きのコート。
頭を離れた雪はフードに落ち、首の方へ。
つ、冷たいってコレ。
しかも大した量じゃないだろうと
服の上から背中までもぐりこんだ雪を押したら
これが普通に大きな雪で、またしても声にならない悲鳴。
雪ってコワイよ。
それじゃ、またあした。ばいばい
今晩もくろすわーど発信していきますよ。
さて、今日の僕はというと
4年生で取らなければいけない授業のテストがありました。
言語の授業で辞書持ち込みOKのテストではあるんだけど
この授業の単位を落とすと即卒業できないことが決定なので、
テストが終わった後でもなんとも落ち着かない感じ。
あー、あー(意味もなく悶えております)。
神様、仏様、教授様。どうか僕を卒業させてくださいませ(汗
―――――――――――――――――――――――
時間は遡って朝大学に向かう駅での話。
乗り換えの駅でホームへ上がると電車が来ていたので
僕は駆け込んだんだけど、どうやらその電車は
途中駅で次にくる急行に抜かされる、ということで
僕は再びホームに降りたわけです。
僕が電車から降りてしばらくして、やはり間違えてこの電車に
乗り込んだらしき別の人が電車から降りてこようとしたんですね。
「あ、この人も間違えて乗ったんだなぁ」と思いながら
僕はホームからその人を見てたわけです。すると
プシュ~(ドアの閉まる音)
ガゴッ!
・・・降りようとして体をドアに挟まれた男の人
・・・そして目の前でその光景を目撃し、目のやり場に困る僕(汗
『早くドアを開けてこの人を放してあげて』と
心の中で電車の車掌に念を送っていたのに
その男の人が解放されたのはたっぷり10秒はかかってからでした。
なんとなくだけど、車掌がドアをまた開けるのが遅かったのは
わざとのような気がします。だって車掌の位置からそんなに
離れてはなく、男の人が挟まった時点で気付いたはずだしね。
無理に降りようとしたことへの罰?(笑
でも僕の方が辛かったんだけどなー
――――――――――――――――――――――
さらに時間を遡ること朝家を出る時の話。
昨日東京というか神奈川は雪が降ったんですね。
で、家を出た時も頭上にある木には雪が乗ってたわけ。
そしてその下を通る僕。
どさっ
あ”(=_= )頭の上に雪が。
こんなぴったりのタイミングで落ちてこなくても
という感じだけど、落ちてきたものは仕方ない。
とりあえず振り払おうと頭を振ったんですね。
うまくいけば背中の方に落ちてくれる。
「それっ」
つるっ<地面に落ちず、首筋に滑り込んだ雪
Σ( ̄□ ̄||) <声にならない悲鳴
完全に僕のミス・・・。
頭に乗った雪を後ろに落とそうとしたけど
その時来ていたのはフード付きのコート。
頭を離れた雪はフードに落ち、首の方へ。
つ、冷たいってコレ。
しかも大した量じゃないだろうと
服の上から背中までもぐりこんだ雪を押したら
これが普通に大きな雪で、またしても声にならない悲鳴。
雪ってコワイよ。
それじゃ、またあした。ばいばい
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