ベランダのルリコさん（るりこという名にしてみました(^'^)）今日も元気です。
土曜日の朝、「サワコの朝」を観ます。
今日のゲストは片桐はいりさん。
さらっとしていて、落ち着いていて、そして明るい。
エッセーが面白い、私の友人も、いつも拝読させていただくブログの方もそう仰っていて
読んでみたいと思っていたところでした。
人の魅力とは
最近そんなことを常々考えるようになりましたけれど
顔にも話す言葉にも、出るものですよね。
人柄とか言いますけれど、人柄はもちろんのこと、持っている資質というもの
それが基盤にあって、生き続けていく中で派生していく何か。
そういう未知でありながら、行く先が楽しみになっていく
そういう人にあったのなら、一瞬爽やかな風が吹いたような
気持ちがリセットされる感覚を憶える
そんなことを思いました。
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オードリー・ヘップバーンの話にも及んでいましたけれど。
日本人が好む、華奢なスタイル、表情がくるくると変わる愛くるしさ
今笑っていたかと思うと、次の瞬間には俯いているような
人をあきさせない魅力。
日本人の繊細さに合うんでしょうね。
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映画のチカラというものについて、お話されていましたけれど
その世界に入り込む、それに救われる
そういう経験てありますね。
今朝の片桐はいりさんのお話
本を読んで映画を観て、色んな人と出会って話して
生きていく
人生を面白がるように生きていきたい
気持ち改まるように
感じた朝でした。
