空にある雲と雲の間に
人と人の会話から零れ落ちた実
その人の瞳の向こう側
心の向かう方角
見えて感じているのに
けれど、言葉にできないもの。
それをいつか誰かが、形にした
ふと生まれるその瞬間と、それまでの経過を知らずに
ずっとずっとあとになってから、どこかに届く。
そこを探す作業は、面白い。
面白いと思うのは、
たとえば難解な文章とか、頭で理解できて心でしっかりと受け止めることができた。そう思えたとき。
この音楽のまるで理解が進まないでいるのに、ある瞬間にふっと掴めたと思えたとき。
誰かとの対話から、うん、わかる、とその結晶をぐっと呑み込んだ瞬間。
何かに触れて、そこから何かを探ることってやはり究極の面白さ。
今日もそんな瞬間がありました。
テンプレートをころころと変えていました。
どれもしっくりとこなくて
自分のオリジナルなものを作れたら良いのに
とか、色んなことを考えていたのですが
私のブログも、７年を経過して、目指すは１０年なのですが
時々色々と迷います。
今朝、職場では福山さんの話題で持ちきりでした。
私は吹石一恵さん、好きな女優さんで、可愛くて清楚な美人で
いいなって思いましたけれど
ショック！と言っている方もいて、面白かった。
やっぱり、モテますね～
素敵な４０代の男性は、可愛いところ持っていきますね～と私。
それは、そう！あたりまえ！と誰かが言っておりました(笑)。
夢が壊れた女性群の悲鳴があちこちで聞こえたようだけど（笑）
キーワードは家庭的婚。
世の多くの男性が求めるものって結局ここなみたいね。
吹石さんは落ち着いてる印象がありつつ艶もあって、更に家庭的なんて完璧なんじゃないの～。
料理が得意はカッコイイ。
私は単純にそう思う近頃だよ。
家庭的なのに、艶があるって、女性として一番素敵な感じだね。大人の女性に艶があれば、もっと日本の４０代、５０代華やぐように思いますけれど(^.^)。
今日、職場の先輩が言っていたんだけれど、吹石さん、気さくな感じがして良いって言っていて、そうだなって思ったよ。明るい人って印象があるもの。
「福山、好きだった？」ってよく聞かれた昨日と今日。「普通に好きです」って答えたけれどね。
むらちゃんは好きだったのかな？(^^)
好きな曲はあるけどね。
旦那さんには時任三郎みたいな自然児がよいわ。
自然児、いいよね。むらちゃんに似合うわ(^^)。
私は今も昔も、爽やかな人、それは変わらないけれど
才能のある人、それも加わった(笑)。好きなこと言っています。福山は最近、ぐっと良くなった感じがあります。昔は、全然、好みではなかったよ。
歳を重ねて良くなる、それってすごいことだよね～。