前回の記事で、結局何が言いたかったかと言いますと、
地球という「樹」は、「圧縮突破」によって、ようやく「花」が咲こうとしているのです。
しかし、過去のタイムラインにおいては、場合によっては、とり憑かれた「寄生虫」に養分を吸い尽くされて、
「枯れ木」のまま終わる可能性もあったのです。
イベントが起きなければ、「樹」は、「枯れ木」のまま終わることになります。
Lynn - もしイベントが起きなかったら、人類はどうなるでしょうか。
COBRA - イベントが起きなければ、人類は21世紀中に絶滅するでしょう。
PFC コブラ・インタビュー 2016年9月29日付け より
幸いなことに、2012年12月21日には、幾つかのタイムラインが統合され全てのネガティブなタイムラインは消滅しました。
今現在、地球は、花が咲くことが決まっています。
しかも、銀河の中でも、誰も見たことがない美しい「花」が咲こうとしているのです。
今現在、銀河中の光の勢力は、この星の解放のために全力で尽力してくれています。
銀河連合の宇宙船が、大編隊を組んで地球を取り囲んでいるのです。
クローキング(姿を消した状態)しているので、肉眼では見えませんが、
地球低軌道(160~2000㎞の高度)に50億機もの大宇宙船団
上空100kmの間に1億2千万機ものスペースシップ
10から20km圏内や対流圏内と地上にも多くの宇宙船(実数は極秘とされる)
が万全の体制でスタンバイしています。
最前線では、銀河連合の特殊精鋭部隊が、地球解放の最終段階に取り組んでいます。
更にその背後では、この銀河の大イベントを見ようと、銀河中から集まった無数の種族が、
この星の行く末を固唾を呑んで、見守っています。
地球は、銀河戦争の「最終決戦の場」なのです。
この星で起きていることを知らないのは、地表の70億人だけ・・・、という状況なのです( ̄▽ ̄;)
とんでもない「舞台」に私たちは置かれています。まさに「トゥルーマン・ショー」ですね。
しかし、銀河中の存在たちが、固唾を呑んでこの星の行く末を見守っているのは、
地球は銀河系における解放すべき最後の惑星ということもありますが、
偶発性/初期異常のもっとも深い面、もっとも歪められた面を変容する全宇宙のためでもあるのです。
かつて誰も見たことのない美しい花が地球で咲こうとしています。
この星が解放されたら、銀河中で大祝賀会が行われます。
祝賀は、誰も見たことがない美しい花のお花見でもあるのですね☆
日本では、こんな花が咲いたりしました♪
地球の黄金時代、ニューアトランティスへようこそ!
Victory of the Light!