本来の「私」に目覚めるために・・・

愛とは ひとつであること
一なるもの 愛という源へと帰還するために私は分離という錯覚にとらわれた心を癒す旅に出た・・・

エーテル界解放瞑想 2017-2-26 / Etheric Liberation

2017-02-26 16:26:40 | COBRA(コブラ)

 

この瞑想は地球上のライトワーカー、光の戦士に参加を呼びかけています。

私たちの瞑想は日食が最大になる瞬間に世界同時に一斉に行われます。

日本時間では、本日2月26日の 23時55分です。

〜人類の覚醒は近い〜さんが、解りやすく やり方を説明して下さっています。
〜人類の覚醒は近い〜さん、どうもありがとうございます。)

【拡散希望!!】エーテル界解放瞑想(2月26日、23時55分〜)

地球を今すぐに解放したいと思う方は是非参加をお願いします!

地球人類の正念場です。

ここで144000人が真剣に瞑想するかどうかで、今すぐイベントが起こせるかどうかが決まると言ってもいいくらい、
大変重要な瞑想です。

この瞑想に144,000人が参加すればエーテル・プレーンを浄化し3月末までにイベントが起きるかもしれないと

ドラゴン・ファミリーから報告が入っているようです!

どれだけの人が結集して、瞑想やパワーで地球の状況にインパクトを与えることができるのかを決する重大な時です。

 

 

コブラの最新記事がアップデートされました。

COBRAアップデート エーテル界解放瞑想・続報 2017年2月26日

重要な箇所の抜粋です。

この瞑想の数日前から、特にアジアでは、虹色のクラウドシップという形で空に数多くの兆候が現れました。

この我々の努力を光の勢力が支援を表明しているのです。

どれだけの人数が我々に加わるか、この瞑想がどれだけ惑星の情勢に影響を与えるか、瞑想が始まる(日本時間では23時55分)までの残り時間が大きく左右することになります。そのため、皆さんには是非この瞑想のことをなるべく遠くまで、多くの人に広めて頂きたいです。

 

 

 

ベールを突破するためにの記事も合わせてご覧下さい。

女神は平和を望んでいますので、平和になります。

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「原罪」という名の「初期異常」

2017-02-24 22:44:44 | COBRA(コブラ)

この世は幻か
ロブ:あなたの「絶対者」の説明に反応してコメントがきました。「奇跡のコースでは、この世は存在してないと言います。それはソースから分離しているという夢、あるいは幻に過ぎず、絶対者だけが存在しています。偶発性、異常性が作用した場合、絶対者によって即座に正されます。しかし私たちは、自分たちが絶対者とは違う時空に引き離されたのだと思い込んでいます。奇跡のコースでは、私たちは絶対者が拡張したものとして、絶対者の中で存在しているのだと教えています」。コブラ、あなたのコメントをお願いします。

コブラ:オーケー。全面的には、その見方に同意できません。高次の界層から見れば、世界は幻に見えるでしょうが、私たちは物質界、アストラル界、メンタル界という低次の界層にも自分がいます。それらの界層があるのは、絶対性とランダム性、偶然性とのダイナミックな相互作用が働いているからです。ですから、これは観点の問題です。奇跡のコースでは、精神的にあるレベルにまで達した特定の存在者たちの、特定の見方を述べているだけのことです。
ロブ・ポッターのコブラインタビュー 2016年2月18日付 より

Patrick : 私たちはホログラムの宇宙の中で生きているのですか。

Cobra : いいえ。そういう解釈をする人はいますが、違います。私たちは多次元の宇宙の中で生きています。宇宙の小さな一部が全体を表しているという意味ではホログラムとも言えますが、宇宙全体が幻想であるという意味なら、ホログラム宇宙ではありません。
コブラ・インタビュー from Patrick/Untwine 2016年9月28日 より


以前、「奇跡のコース」について、記事を書きました。

 

今回は、赦し」と「癒し」について、書いてみようと思います。

「赦し」とは、私たちの間違った知覚を訂正し、聖霊のものの観方、
キリストによる捉え方に変えていくこと。

「赦し」とは、自分のきょうだいにされたと思いこんでいたことが、
起こってはいなかったと認めることである。

「赦す」とは、罪を容赦して、それを本物にすることではない。
罪はないと見なすことだ。

「癒し」とは、患者の心のうちなる聖霊が、その人のために心を変えることを求めているということ。
すべての癒しはある種の赦しの結果であり、すべての赦しは自己治癒につながる。

身体のために使う目的で心が決定したものとして、病を受け入れること、それが癒しの基盤である。
これはあらゆるかたちの癒しに通じる。
「ア・コース・イン・ミラクルズ」(奇跡のコース)より

 


癒される者とは誰か?

癒し手か?癒やされる者か? 赦す者か赦される者か? 答えは、一体である両者です。

存在は ひとつ だけだから。

癒しと赦しにどんな違いがあるのでしょうか?

「奇跡のコース」によると、イエスは「癒し」と「赦し」は同じだと示されました。

 

 私たちには、神性が宿っており、本来の「私」とは、「キリスト意識」であり、
仏性」であり、「アートマン(真我)」であり、「分け御霊」です。

イエスは、「ゆるし」によって、分離した意識であるエゴを聖霊に委ね、取り消し、分裂した意識を統合させ、
神の霊と一体の意識の境地に達し、完全にキリスト意識そのものとなりました。

仏陀は、判断しない(ジャッジしない)という方法で、悟りに至りました。

20世紀最大の覚者と言われるラマナ・マハルシは、死の体験に触発された内的探求から、真我に目覚めました。


しかし、コブラによると、今のところ、アセンデッド・マスターの直接の教えは地球上にはないと言います。

アセンデッド・マスターは愛と許しと自由について教えます。
今のところ、アセンデッド・マスターの直接の教えは地球上にありません。
地球上で得ることができる光の教えは、すべて彼らの弟子が伝えたもので、どれもある程度偏向しています。
アルコンについての追加情報 2012年5月10日付 より


コブラは、ソース/主創造主/創造について以下のように語っています。

ソースとは意識のユニヴァーサル・フィールドであり、一なるもののことである。一なるものの始まりはなく、常に存在している。

主創造主とはソースのことであり、その意識フィールドから自らの一部を初期異常の中に送り込んだ。初期異常を理解して解決するためである。初期異常を癒やして、意識のすべてのパート、すべての神性のスパークをソースに戻すことが、主創造主のゴールである。主創造主はジャッジしない。

主創造主が宇宙、万物を創るという意味での天地創造は、ソースと初期異常の相互作用でなされる。ソースは意識のスパークを初期異常の中に送り込み、この2つの異なる要素が溶け合ったものが、万物を創造する。ソースは創造するのではなく、作用するのであるから、創造主という言葉は、完全に正しいわけではない。
ディスクロージャー・クロニクル 2015年10月13日 より


私は、自分の中の癒されていない心と向き合い、バッチフラワーレメディを飲み、

瞑想をし、マントラを唱え、「奇跡のコース」でイエスが語る、

「ゆるしとは、兄弟があなたに対して、したと思っていたことは、じつは起こっていなかった」

ということを思い出し、自己と向き合い、ゆるしを実践する毎日です。

そして、あなたは自分の正しさを主張したいのか幸せでありたいのか、と問われて、

幸せである という選択をし続ける日々を過ごしています。


放蕩息子が、父である大いなる源に帰還するために、「奇跡のコース」を学び、やっと、
ここまで辿り着き、赦しの実践が最終的なゴールであろうと私には思われました。

しかし、それがゴールではないようなのです。私は気が遠くなりました。

どうやら、魂の設定によって、ゴールが違うようなのです。

とはいえ、大いなる源に、いずれは皆、辿り着くということは知っています。



夜明けは 必ずやってきます。



あなたがたの仕事はキリストと協力することです。
それで、あなたがたはあらゆるやり方で癒しをする手立てとなれるのです。
ディヴァインヒーリング M・マクドナルド・ベイン (著) ~イエスの言葉~







早く、故郷の星に帰りたいなぁ・・・ しぇる

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私たちの瞑想は、日食が最大になる瞬間に行われます。日本時間では、2月26日の 23時55分です。
ベールを突破するために

 



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ベールを突破するために

2017-02-22 19:22:34 | COBRA(コブラ)

最近、太陽系の状況が大きく前進しました。光の勢力は太陽系とその先にあった殆どのプラズマ異常を除去することができました。残ったプラズマ異常やトップレット爆弾の大半は、地球の中心から直径1.5倍以内の領域に溜まっています。
そこはまさに隔離された地球が存在する空間です。その中に、ヤルダバオートの「頭」に相当する部分と量子異常領域があります。
太陽系全体のトップレット爆弾とともに、ヤルダバオートの異常プラズマフィラメントの密度は、急速に下がっています。
フィラメントも溶ける寸前の状態まで達していて、残っているのは実質ヤルダバオートの「頭部」だけです。この「頭部」を構成しているのは、過去26,000年間に地表に幾重も積もってきた異常プラズマの層です。
コブラ近況報告 2017/2/12付 より


ヤルダバオトの分解が進み、残るは、「頭」に相当する部分と量子異常領域を残すのみとなりました。

ようやくここまで来ましたが、最後のトップレット爆弾の処理は、ちょっと状況が違うかもしれません。

それをこれから説明します。

私たちは、闇の勢力の人質になっています。アントワインが分かりやすく、今の状況を説明してくれています。

私たちは闇の勢力の人質になっています。光の勢力は闇の勢力よりも遥かに力強く、人数もずっと多いが、交渉において、私たちの人質状態が闇の勢力に大きなアドバンテージを与えています。銀行内に強盗(闇の勢力)が人質(私たち)に銃口を向けていて、ビル中に爆弾をばらまいた状況に似ています。誰かが入ろうとすると、量子爆弾が自動的に爆発するのです。どんなに人数で上回っていて、高度な技術を持つ軍隊がいても、慎重に行動せざるを得ないのです。
地球未来交渉に対して、私たちにできること by Untwine


今までに処理したストレンジレット/トップレット爆弾は、例えて言うなら、ビル内に ばら撒かれた爆弾の処理でしたが、

最後に残った爆弾は、例えて言うなら、人質の身体に巻きついているのではないかと考えられます。

その最後のプラズマトップレット爆弾は、プラズマタコの頭部と私たちの集合意識のもっとも深いところと結びついているのではないかと思われるのです。

現在、銀河連合の特殊精鋭部隊の爆弾処理班がプラズマトップレット爆弾の処理にあたってくれていますが、問題は ここからかもしれないのです。

コブラの記事から見てみましょう。

太陽系内の誰もが(地上の住民も、地下や宇宙同盟から来ているほとんどすべての存在も)インプラントの一部が残っており、アセンドした存在との繋がりが断たれ、キメラがコントロールしているストレンジレット/トップレット爆弾のメカニズムに繋がれています。
1996年に起きた記憶大喪失 2015年10月6日 より


以前の記事アセンションプランで見てきたように、ベールの七つの層と、七つの封印は、人間の7つのチャクラと照応しているようです。

アリス・ベイリーに学んだエソテリック・ヒーリングの創始者ブレンダ・ジョンストン女史は以下のように言っています。
(ブレンダ・ジョンストン女史は、フルフォード博士と共同で仕事を行ったこともありました。)

私達の現在の世界は、存在の階層的展開における、一つのレベルとして認識される。
個々のレベルで見れば、組織パターンは、ひとつであり、その中で、肉体は、
個々の生命、における最も低いレベルにある。

「私たちがここで呼ぶエーテル体は、7つの階層のひとつか、またはそれ以上から、
もしくは地球の意識界から放射され見事に連結されたエネルギーラインで構成されている。
それはまた、私達自身のより微細な乗り物である、精神的・感情的な面から来る、
光や力の経路を切り開き、これらすべてが、エーテル体から片割れである肉体へと注がれる」
Johnston B New Age Healing,England:self-published,1978:6
サトル・オステオパシー―伝説のオステオパス ロバート・フルフォード博士に学ぶ叡智


コブラのインタビュー記事より見てみましょう。

アントワイン:あなたはプラズマと地球惑星の最新情報の記事で、7つのプレーンを示していました。宇宙のどの存在も常に7つのプレーンに同時に存在しているのですか?

コブラ:私たちは、高次のプレーンに存在している神性のスパークをもっています。そしてもちろん物質界に転生するとき、私たちは肉体をもちますが、7つのすべての次元でも高次の体をもっています。

アントワイン:7つのチャクラはそれらのプレーンと繋がっていますか?

コブラ:ええ、7つのチャクラは万物の7プレーンと繋がっています

アントワイン:つまり、それぞれのチャクラがそれぞれのプレーンに対応しているということですか?

コブラ:そうとも言えます。他にも対応の仕方があり、とても複雑なのですが、そのような言い方も状況の一面を言い表しています。
アントワインのコブラインタビュー 2014年11月5日付 より


コブラの説明を続けます。

物質プレーンとエーテル・プレーンの間にあるプラズマのプレーンは、知られていない場所にあります。そこは、アルコンが自分たちの闇の大部分を隠してきたところで、それは彼らの最高機密なのです。宇宙が創造されたとき、宇宙的異常の直接の影響を受け、物質プレーンとエーテル・プレーンの間にねじり力が働きました。その結果できたのが、プラズマのプレーンです。そしてそれはアビス(Abyss:どん底、奈落の底)とも呼ばれています。そこは隠れたポータルでアクセス可能です(勧めてはいません!)。ポータルは、カバラの生命の樹のセフィラ・ダートの内部で見つけられます。

プラズマのプレーン内部には、量子特異点ワームホール(複数)があり、オカルト用語ではセトのトンネル(複数)と呼ばれています。それらのワームホールには、ストレンジレット及びトップレット爆弾が仕込まれています。そしてそれは、ロングアイランドの地にある物質的なブラックストーンと結ばれています。これが、プラズマ・スカラー・ネットワークとベールの除去にとても時間がかかっている主な理由です。
プラズマと地球惑星の最新情報 2014年10月7日付 より


コブラは勧めていませんが、セフィラ・ダートに働きかけて、この隠れたポータルにアクセスして、プラズマ異常を解消すれば、残りのトップレット爆弾を爆弾処理班が、遥かに、ぐんと処理しやすくなるはずです。

そして、このプラズマ異常を解消すると、ダートが浮上します。

神聖幾何学的視点から視た「圧縮突破」の記事で説明したように、

宇宙愛の波である銀河のパルス地球の地表に届くとき、ダートは浮上します。

そして、ダートが浮上するということは、地球という「樹」は、「花」になるということなんです。

もうお分かりですね。

これで、コンプレッション・ブレイクスルー(圧縮突破)を起こせるんですよ。

しかし、この隠れたポータルでアビス(深淵)にアクセスする方法は、コブラは勧めていないんです。


コブラが勧めていないこの方法、私と一緒に取り組んでくれる勇気ある方はいませんかねぇ。。



もちろん、集合意識に風穴を空け、突破するために、光の勢いを増していくために、各自でできることは他にもあります。

先日、コブラより、重要なアップデートの記事がありました。

COBRAアップデート 拡散希望!エーテル界解放瞑想

ここで144000人が真剣に瞑想するかどうかで、今すぐイベントが起こせるかどうかが決まると言ってもいいくらい、
大変重要な瞑想です。

日本時間では、2月26日の 23時55分です。(GMT 14:55)
私たちの瞑想は、日食が最大になる瞬間に行われます。(手順はリンク先をご覧下さい)
瞑想動画はこちらです→エーテル界解放瞑想 2017-2-26 / Etheric Liberation

みなさん、是非、参加して下さい。地球人類の正念場です。

科学的研究は、集団瞑想が人間社会に及ぼすポジティブな影響を立証しました。ですから、この瞑想に参加する人は、実際に誰もが世界中で人々の生活を変える助けとなります。
地球上のすべての瞑想グループへお便り申し上げます 2014年8月17日付 より


チンターマニ石の設置活動(日本では、海野いるか堂さんが中心になって活動しています。)

地球上のどこかの地中にチンターマニストーンが埋め込まれる度に、その地点に大きな天使が定着し、直径数キロのエネルギ・ヴォルテクスを形成します。 地球上に定着する天使の数がクリティカル・マス(臨界数)に到達すると、ヤルダバオート生命体の頭部は分解し始めるでしょう。
COBRAアップデート ニュー・アトランティス 2017年1月5日 より


薔薇の姉妹団への参加

イベント時に薔薇の姉妹団のメンバーは、静けさと平和のエネルギーを定着させます。大衆は何が起きているか理解できず、ある種、扇動のようなこともあるでしょう。薔薇の姉妹団は瞑想を通してこれを静めます。
コンスタンツにおけるコブラとイシスのカンファレンスノート - Part 4 2015年3月21日、22日 より

成層圏バルーン

準宇宙に成層圏バルーンを飛ばすことで、マトリックスにひびや裂け目を入れることできます。
成層圏バルーンを打ち上げて準宇宙の美しい写真を回収するのに、たった数百ドルで済むのです。
COBRAアップデート ベールの向こう側へ 2014年2月3日付 より

以下のサイトが参考になります。
ふうせん宇宙撮影さんが、実際のやり方を詳しく紹介してくれています。


他にも、地球に光を拡げる方法はたくさんあります。

この記事を拡散して下さっても結構です。

これを読んで下さっている光の曼荼羅の構成員方たちが、それぞれの持ち味、特性を活かし、光を拡げていく協力体制ができれば、メンバーの方たちのブレークスルーが、そのまま、コンプレッションブレークスルー(圧縮突破)へと繋がるんです。


 

 

私たちは、心の奥底で、みな繋がっています。





自由意志が非常に重要です。

現在、コブラからの要請で、自由意志強化タキオン水晶の設置活動を行っています。
コブラからのお願い 海のいるか堂さんのブログより

アントワインも自由意志の重要性について、記事を書いています。

重要なのは、創造力を働かせ、意思を表し、少しずつ時間を追って状況を感じ、全ての状況で他者の自由意志も尊重することである。誰かの自由意志を制限できる唯一のケースは、他者の自由意志を侵害するのをやめさせる時だけで、その時は、全ての要因を十分に考慮し、慎重に行われるべきである。
★意志を表現する(アントワインの記事)★より 海のいるか堂さんのブログから転載させて頂きます。

「私は今ここで、ソース、ハイヤーセルフ、銀河センター、銀河連邦、惑星ガイア、
それに光のアセンデッドビーイングに祈願し、彼らの名において、
全ての悪や不調和なエネルギー全てが私の存在及び現実全体から
完全に取り除かれ、取り消され、変換され、癒されていることを宣言し、命じます。
そして、ソースの真の光が固定され、その光が私の存在と現実すべてから、
全ての時空次元、時空レベル、完全に全体に降り注ぐことを宣言し、命じます。
これは私の意思であり、ソースの意思であり、それゆえこれが法であり、だからこれが法で、法で、法なのです。」

1997年、今から20年前、私は論文で、自由意志について、言及しました。

意志決定をすれば、責任問題が生じる。意志なしには、責任問題は起こらないのである。
人はそのことを、心のどこかで、分かっているから、積極的に意志決定するような人は少ない。ましてや、その問題がその人の全生涯に関わってくるような問題であれば、なおさらである。しかし、我々はいかなる立場もとらないという態度はありえない。なぜなら、いかなる立場もとらない、または、絶対的な中立をとろうとすることはすでにそのような立場をとろうとしているからである。従って、我々はいかなる立場にいようが、責任問題から逃れることができない。積極的にその立場をとるかどうかの違いしかない。
「パスカルのパンセにおける人間の不均衡概念について」

人間的自由の本質を人間の自由意志に求めるのは、それは人間の尊厳だからです。

「原罪」という名の「初期異常」を解消するためには、神聖な想いによる人間の自由意志の行使が有効です。

私は善なる原初の意志のための表現の中心であり、その意志は、永遠に宇宙を創造し、維持します。

女神は平和を望んでいますので、平和になります。

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ありし日を偲んで

2017-02-18 11:40:00 | 未分類

今回の記事は、私の個人的な体験です。

私の恩師について、書かせて頂きます。


高校時代、私はパスカルの「パンセ」を読み、「心情は理性の知らない心情自身の理由を持っている」

という言葉に深く魅了され、パスカリアンとなり、哲学を志すようになりました。

そして、哲学を学びたくて、大学は文学部の哲学科を志望するようになりました。

しかし、受験勉強に身が入らず(聖書の預言書の類を読み漁っていました。。。)、

結局2浪しても、志望の大学には入れませんでした。

センター試験に失敗し、家から通える国公立大学という経済的な理由で、学部学科を妥協して受験した大学が

東京水産大学でした(現在の東京海洋大学です。)

私は失意の思いで、大学に入学しました。
(さかなクン、ごめんなさい。みなさまもご存知の通り、さかなクンは現在、東京海洋大学客員准教授です。)

入学した当時、水産大学でも、一般教養の授業には哲学の講義はあるので、私は哲学の講義を期待していました。
入学してまもなく、真っ先に哲学の講義を選択し、授業に出てみました。
最初の講義が終わったとき、緊張しながら先生のところへ行き、勇気を持って私は、先生に次のように申し出てみました。

「私はこういう大学に来ましたが、本当は哲学を学びたかったのです。」

すると先生は「ほう、君みたいな変わり者もいるんだね」とおっしゃって下さり、先生は「哲学ゼミナールというものがあるから、君も参加するかい?」と誘って下さり、それから在学中ずっと参加させて頂くことになりました。

何がきっかけになるか分からないもので、2,3,4年次には、週に1度90分、マンツーマンで個人的にゼミナールをもって下さりました。

3年次には、先生が「私もギリシャ語の復習になるから」とおっしゃって下さり、ヨハネの福音書を原語のギリシャ語で、先生と一緒に読むことになりました。


えん あるけー  えん ほ ろごす・・・  ぱんたでぃ あうとぅ えげねっと あんとろーぽん



水産大学で、ギリシャ語を学んだのは、おそらく私だけだろうと思います。

そして、私が在籍中に、教授会で、担当の指導教官が居れば、卒業論文のテーマは、必ずしも水産学でなくてもよいということが許可され、東京水産大学という大学に籍を置きながら、実存哲学の論文を書いて、無事大学を卒業することができました。私は、先生がいらっしゃらなかったら、大学を卒業することはできませんでした。

そのようにして書いたのが、

パスカルのパンセにおける人間の不均衡概念について」という卒業論文でした。


私は結果的には、文学部の哲学科に身を置くよりも遥かに恵まれた環境で学ぶことができ、大変充実した意義のある大学生活を送ることができました。これもひとえに先生のお陰であります。

哲学に興味があるとはいえ、かなり片寄った私の思想を、先生は尊重して下さり、ゼミナールを通して、そのゼミでは先生との約束事といいますか、決め事で、

 「言葉にならない想いをなんとか言葉にしてみよう」

という作業を続けさせて頂いて、つたない私を長い目で見て下さり、忍耐強く 指導して下さいました。

本当に心から感謝しております。

先生は、ニーチェハイデッガーなど、ドイツの実存哲学が先生のご専門でした。

「哲学」、「倫理学」、「科学史論」、「現代思想論」などの講義を担当されていた先生は、通常の哲学の講義だけでは飽き足らない学生を集め、哲学ゼミナールを開いておられました。左右の別なく、思想信条で区別せずに議論に引き込んで行き、矛盾・対立する事象、立場を統合統一し、より高次な段階へと導くヘーゲル弁証法のアウフヘーベン(止揚)を、先生御自身が学生に実践されていらっしゃいました。先生のお人柄は、多くの学生に慕われました。お正月には、先生のご自宅に招いて下さり、卒業後も、赤坂の溜池のドイツ風ビヤホールに連れて行って下さったりと、大変良くして下さり、とても可愛がって頂きました。

先生と最後にお会いしたのは、2003年の夏でした。

先生とお会いし、お礼のメールを差し上げて、先生からのお返事のメールの中で、

 『貴兄のことはいつでも気に掛かっているのです。やはりなるべく早く「落ち着いて」欲しいと願っては居ます。貴兄の「しぶとさ」には信頼していますが。』

という先生の有り難い、温かいお言葉を頂き、大変恐縮し、今でも深く感謝しております。


2004年4月2日、先生は、多臓器不全により逝去されました。享年67歳でした。

先生のご葬儀の際、喪主であられた奥様の長谷川三千子先生は、喪主のご挨拶の中で、次のようにおっしゃっておられました。

 「自分(先生)が亡くなった場合は、“断崖絶壁の崖”のような人だったと言って欲しい」

葬儀に出席した私は、この「言葉」が特に印象に残っています。

先生の亡くなった1年後、先生の追悼会が行われ、私も出席させて頂きました。
私が、スピリチュアル・エマージェンシーを起こしたのは、先生の追悼式の数日後でした。

変性意識状態の中で、お姿は見えませんが、私は先生のエネルギーを感じていました。


先生、この拙い教え子を、そちらの世界から見守って頂けましたら幸いです。

私は先生の教え子であることを、誇りに思っています。

先生の教え子として、恥じぬように、精一杯生きていきます。

先生のご功績とお人柄を偲び、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。



私の恩師、東京海洋大学名誉教授 故長谷川西涯先生へ、この追悼文を捧げます。 <合掌>



イエスは答えて言われた。「わたしがしていることは、今はあなたにはわからないが、あとでわかるようになります。」
ヨハネによる福音書13章7節







イベント時、先生も合流して下さるとのことです。

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神による柔道整復術

2017-02-15 19:00:01 | COBRA(コブラ)

Aaron – ホワイトナイトの情報源によると、善良な新しい世界金融システムが秘密裏に形作られていて、これからの数ヶ月間のうちに、人道主義に基づく基金が配られるという噂があり、早ければ2月にもというのですが、可能性はありますか。

COBRA – 皆さんは基金分配の時期と方法に気を取られすぎます。それより、自分のための豊かさをいま具現化して作り出すべきです。イベントを待たないで下さい。リセットで豊かさがもたらされるのを待たないで下さい。あなた自身の暮らしの中で、回りの人間の暮らしの中で作り出せるように頑張って下さい。それが正しいアプローチです。だからいままで通りの答え方はしていません。私が言えるのは、リセットと基金の放出はイベントの瞬間に起きますが、それより前には起きないということです。
今の自分の人生を生きて下さい。
PFC コブラ・インタビュー  2017年2月9日付 より


以前の記事にも書きましたが、私は、柔道整復師なんです。

私は、伝説の治療家ロバート・C. フルフォード博士に憧れ、オステオパシーの施術者を志すようになりました。

フルフォード博士の本「いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力」の中で、

「オステオパシーの源流ともいうべきものは日本の柔術の整復法である」という事実を知りました。

日本の整骨療法に関する文献について、イルミナティの大思想家と目されている故マンリー・P・ホール[Manly Palmer Hall, 1901-1990](メーソン33位階)が以下のように述べています。

文化5年(1808年)、江戸で出版された本で、日本名は『医範提綱』(整骨療法に関する教科書)である。この本は、背骨の修正、脱臼、傷害の治し方などを表わす木版画でことこまかに説明されているが、その技法は現在西洋で利用されているものとよく似ている。この本が書かれたのは、通例、整骨療法の発見者とされるアンドリュー・テーラー・スティル博士の生誕に先立つこと20年である。
人間ー密議の神殿 マンリー・P・ホール著 より


改めてみても、日本の伝統医術ってすごいですね!


まぁ、それは、さておきまして、、、

2005年、今から12年前、神秘体験をした時、飛び込んでくるインスピレーションやエネルギーに圧倒され、ハイになっていた私は、
神による柔道整復術で、地球をひっくりかえすというようなことを口走っていたことがありました。

その当時、まともに取り合ってくれる人は誰もいませんでしたが。。。

しかし、コブラ (COBRA)という人類と地球の真実を私たちに伝えるメッセンジャーが現れ、状況が変わってきました。


当時は、混乱してそのバイブレーションを受け取ることはできませんでしたが、イベントを直前に迎えた今、改めて、

自分自身の役割について、仲間との約束を果たすため、覚悟とその想いを表明してみたいと思います。



でも、あのイエスでさえも、公の生涯に入られるとき、覚悟が必要だったようです。














よぉ~っし、今の自分の人生を生きるために、思い切って、「夢」を語っちゃおうっと!




名前:しぇる

職業:柔道整復師

夢:天と地をひっくり返して、地球を整復すること(注:征服ではありません)




名前:アギオス

アギオスのスペック:

アギオスの右手には、「金色の剣」を持っています。「金色の剣」というのは、私たちの生命力であって、キリスト意識、
愛の一番中心になっているエネルギーである太陽のエネルギーを方向付けすることができる非常にパワフルな剣です。

アギオスの左手には、全世界のありとあらゆる智慧が書かれている聖なる「智慧の書」を持っています。

使命:地球解放、地球アセンションのお手伝い




私の名前は、アギオス・ピスティス

私が、この名前を表明するからには責任を負い、これを読んで下さっている光の曼荼羅の構成員の方は、

地球解放という銀河の大イベントのそれぞれの重要な役割を、私と一緒に果たして頂くことになります。



みんな、まだまだ、夢の途中




違い」って言われてもいいんですよ、この星が解放されて、愛と光に溢れた平和な星になるんだったら。

 

 

 

 

奇蹟を起こす魔法の言葉、それは「ありがとう」

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