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本来の「私」に目覚めるために・・・

愛とは ひとつであること
一なるもの 愛という源へと帰還するために私は分離という錯覚にとらわれた心を癒す旅に出た・・・

光を定義するためには闇は必要が無い

2024-06-13 19:13:15 | 「初期異常」

コブラは、

全ての闇に光が完全勝利することが約束されているということ

光の勝利を強調します。


この「光の勝利」について、確認してみましょう。

 

光を定義するためには闇は必要が無いということです。
意識は闇と触れ合うことで発達するものではありません。
存在することの純粋な喜びによって成長するものです。
それは、影の無い完全な光と、苦しみの無い幸福を意味します。
これが私達全員の未来です。
「光の勝利」2012年4月15日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2012/04/victory-of-light.html

苦しみは、意図されて存在するものではありません。

宇宙に異常性があることにより、生じてしまったものであり、苦しみに意味があるわけではありません。

コブラは言います。

コブラ:苦しみは意図されて存在するのではありません。宇宙異常のランダム性により存在しているのです。それは決して意図されたものではありませんでした。苦しみが存在している目的はありません。変容させられるべき異常性として存在しています。何らかの高い目的があるわけではありません。私たちを教育するものではありません。私たちを強くするものではありません。私たちを賢くするものではありません。決して意図されていなかった、感化された異常性としてそこにあるものです。ソースの一番の目的は、これを変容させて二度と生じないようにすることです。

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(2015年7月15日付け)より

 

宇宙の異常について、再度、確認してみましょう。

ロブ:初期異常とは何ですか?

コブラ:初期異常とは偶然性です。それは目的を持たずに存在するランダムな作用です。それ自体はネガティブなものではありませんが、自由意志が初期異常と相互作用している場合、自由意志は、邪悪さとネガティビティーへの強い傾向を持ちます。なぜなら、初期異常は決してソースと共鳴しないからです。

ロブ:なぜ完璧な秩序を持つ宇宙に初期異常なんて生じたのですか?

コブラ:何の理由もないというのが、その答えです。何の目的もありません。 これが、初期異常が存在できる唯一のあり方です。

ロブ:オーケー。次は、「その目的は何ですか? それはただのカオスですか?」という質問でしたが、あなたは、目的はないと言いました。

コブラ:初期異常には何の目的もありません。それは目的の論理的反対にくるものです。

ロブ:ありがとう。全宇宙が初期異常と相互作用しているのですか。それとも、多次元宇宙の他の次元や界層では、物事は別の働き方をしているのですか?

コブラ:万物は常に初期異常と相互作用をしていて、徐々に初期異常を変容させています。この宇宙における意識的な行為一つ一つが、初期異常の一つの相を変容させるのです。それは、宇宙の誕生以来ずっと続いているプロセスです。

ロブ:この質問者によれば、あなたは、初期異常が一なるものに吸収されて戻っていくと言ったそうですね。

コブラ:ええ。

ロブ:その後はどうなるのですか? すべてが吸収された後は?

コブラ:一なるものはすべてであり、これからも常に存在し続けるものです。あらゆるものが一なるものに戻って統合されたのだから、もう創造の必要性はなくなります。

ロブ:オーケー。最近のクリエーション・インタビューで、あなたは、ソースが自らを初期異常の中に投影し、その融合により万物が生じたと言いました。質問です。「初期異常が全くなかったとしたら、創造とはどのようにものになっていたのでしょうか?」

コブラ:初期異常が生ずる前の創造はありませんでした。

ロブ:「あなたはまた、一なるものの究極の目的は初期異常を吸収することだとも言いました。吸収し終わった後の、一なるものの目的は何ですか?」

コブラ:完全なる喜び、愛、調和のうちに一なるものとして存在することです。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/11/blog-post_12.html

 

そして、悪は、自由意志と初期異常の組み合わせによって、生まれました。

コブラ:初期異常は常に存在していました。しかし最初は大きな危険性を持つものとして理解されていませんでした。初期異常が危険なものになったのは、特定の存在たちがそれを直接体験することに決めたときです。最初の天使たちが初期異常の中に飛び込んでいきました。そしてこれが闇の勢力の始まりです。本当に危険なのは、自由意志と初期異常の組み合わせです。これがいわゆる悪です。

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(2015年7月15日付け)より

 

異常性は解消するものであって、許すものではありません。

闇も悪も、異常性がなければ存在できないわけです。

この認識が非常に重要で、ここは、妥協してはいけないんです。

異常性、エラーという概念を明確に述べているのは、

私が知っているのは、グノーシス主義とコブラくらいですが、

この宇宙の異常性という認識が、他の精神世界やスピリチュアルな世界で広まっている認識と決定的に違う見解です。

異常性がなければ、闇は存在しないのだから、闇は許すものではなく、解消するものです。


宇宙が、現在の「偽の真空」状態から、「真の真空」状態へと移行すれば、

宇宙は、初期異常や悪が存在できない安定した状態となります。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2019/08/the-grand-cross.html

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/04/apokatastasis.html

 

私たちの目指すところは、完全なる喜び、愛、調和のうちに一なるものとして存在することであり、宇宙の完成であり、宇宙を完成させるための重要な瞬間が、「アポカタスタシス」です。

 

アポカタスタシスとはすべての量子的・亜量子的な異常が解消され、すべての邪悪な意識が光に変換されるか、セントラルサンで消滅する瞬間です。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/04/apokatastasis.html


すべての量子的・亜量子的な異常が解消され、すべての邪悪な意識が光に変換されるか、セントラルサンで消滅する瞬間は、地球でのポールシフトが起きるときと予想されます。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/01/portal-2025.html

ポールシフトは地球規模の津波を引き起こし、地表を洗い流し浄化します。この津波は初期異常の浄化プロセスの必要な部分です。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2019/01/bubbles-of-heaven.html

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/05/the-apocalypse.html

 

この宇宙は、まだ完成しているわけではなく、いってみれば、まだ、試作段階なわけです。

今まで6〜7回失敗しているようです。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/4ec3e792ee1f5b54ff9ce74a9233a702

ソースも光の勢力も、創造について完全には理解していなかったというわけです。

だから、ソースや私たちは、異常性や闇を理解して認識する必要がありました。

一般に信じられていることに反して、この宇宙はソースによって創造されたのではなく、ソースと亜量子異常との間の動的緊張の結果として出現しました。現在の宇宙の進化の段階は、かなり未熟であり、それは通常の時空における光の速度が非常に遅いことからも明らかです。ソースは光の勢力の行動を通じて、この宇宙の進化を光へと導いています。光の勢力は宇宙の創造について学習中で、それゆえに多くの過ちを犯しています。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/07/planetary-situation-update-and-kyoto.html

 

ソースは、初期異常が存在することを認識し、初期異常を解消するために、ソースは自分自身の一部を、その異常に送り込みましたが、最初に送り込まれたソースの一部は、自らに対して敵対する意識となり、ラーカーとなってしまいました。

 

ラーカーは実際には、過去のすべての宇宙周期において非常に強力な技術で亜量子非空間に投影された全ての存在の集合体です。最初のそのような投影は、時の始まり、最初の宇宙周期で、ソースが初期異常が存在することを認識したときに起こりました。その後、ソースはそれを理解し解決するために自身の一部をその異常に投影することを決意し、その投影された部分は亜量子異常に閉じ込められ、最初の、原始的なラーカーとなりました。それに続いて、後の宇宙サイクルで更に多くのラーカーが現れました:

実際、これの結果として、ソースの一部は自らに対して敵対し、そこで二元性が生まれました。ラーカーを伴う初期異常は非常に強力で、物理次元から最高次元に至るまでのアンタカラナをある程度乗っ取りました。そして、アセンデッドビーイングでさえ、異常状態の宇宙で実際に何が起こっているのかを完全に理解することができませんでした。宇宙の各周期を通じて、ソースはこの異常について学び、それの一部を解決してきました。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/10/situation-update.html

ソース自身の閃光を投影した当初に発生した初期ラーカーは亜量子異常に閉じ込められ、最初の、原始的なラーカーとなってしまいました。

 

ソース自身の中に、二元性が生まれることになってしまいました。

 

今現在も、ソース自身がワンネスを体現していないわけです。

 

2017年に、コブラはカンファレンスで、闇の存在もアイアムプレゼンスに繋がっていると答えていました。

 

参加者:ロスチャイルドとアイアムプレゼンスとの繋がりはとても弱いはずです。どうしてこんなにも具現化するのでしょうか?

COBRA:その答えはあなたを驚かせるでしょう。ロスチャイルドとアイアムプレゼンスのつながりも非常に強いものです。 彼らは非常に進化したグループであり、内なる世界と非常に強いつながりを持っていますが、彼らの意識はインプラントによって非常に深刻に歪められています。彼らの世界に対する認識は非常に歪められています。 ロスチャイルド家は、内なる導きを利用することができますが、それを利用して悪いことをします。 精神的にとても強い人もいますが、自由意志を利用して悪いことをすることもあります。この種の問題は地球上で特に深刻です。異常が地球に集まっています。

https://cobra-information.com/2017/04/19/2017-03-1112-%e5%8f%b0%e6%b9%be%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%88/


闇の存在もアイアムプレゼンスに繋がっていた...

 

魂レベルのハイヤーセルフではなく、闇が、ソースレベルのスピリットと繋がっているということが、理解できませんでしたが、

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/8e740f2dd967984d4973dd553c59f227

 

ソース自身がワンネスを体現していなかったことで、このような状況が生み出されたと考えられます。

 

アンタリオン転換の本では、

二元性の実験で、闇側は、黒魔術師の役割を引き受けたこと、

光と闇のそれぞれの役割を担うスタービーイングのことが書かれており、

それは、二元性の実験だったと書かれてます。


二元性世界で達成した智慧で、私たちは闇を理解することができました。

そしてまた、愛で銀河全体の闇を変化させ、癒すことが可能になっています。と

 

スタービーイングは、この二元性の実験を終わらせる役割を担っています。

 

地球は、宇宙の異常性が集約されている集積点になっているので、

https://www.evernote.com/shard/s358/sh/03a3abee-e5f5-ca3a-a5a9-db821c0535e1/ed4a99e3d5042e84921bd0c487c32b79


地球を解放するということは、宇宙の異常性が解消されて、宇宙がワンネスになるということです。

 

スタービーイングは、ただ単に、地球を解放するというためだけに、ここに来たのではありません。


宇宙の闇はこの惑星を通して処理されていますので、スタービーイングはこの異常性を解消するために、わざわざ、この惑星にやってきました。

 

デブラ:興味深いですね。地球のアセンションの役割についてお話しいただけますか?宇宙全体にとってはどのような意味を持つのでしょうか?

コブラ:地球は、幸運にも、または不幸にも、この宇宙的なプロセスの焦点です。そのため、宇宙の闇はこの惑星を通して処理されています。そして、地球のアセンションは、実際には宇宙のアセンションを意味します。これは、闇の終わりと新しい生命のサイクルが始まることを意味します。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/06/sisterhood-of-rose-interview-with-cobra-portal-of-light-activation-part-2.html?m=1

 

地球のアセンションは、実際には宇宙のアセンションを意味します。

宇宙の闇はこの惑星を通して処理されています。

 

この惑星は、解放されていない最後の惑星です。
今までの惑星解放は、闇の勢力を排除すれば、解放されましたが、最後に残されたこの惑星では、ただ単に排除するだけでは、解放されません。
 
初期異常の集積点となってしまっているこの惑星を解放するためには、異常性を解消することが必要です。
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/ece78d8fc550dfe562fd777612b6d8df

 

では、具体的に、初期異常を解消するということはどういうことかというと、見ていきましょう。

 

初期異常はランダム波動関数であり、カラビ・ヤウ多様体の歪みであり、複数のマイクロブラックホールの場であり、量子揺らぎの複雑な場であり、デフォルト状態で常に光を抑圧しようとする反生命活動の半意識状態場なのです。これは宇宙の純粋な創造の可能性から発生してしまったものであり、ワンネスへのアンチテーゼです。創造の一次誤差であり、全ての苦しみの主な原因なのです。宇宙に残った全ての初期異常は、現在この惑星の地表近くに集められています。我々の惑星の最終的な解放への変容へと繋がっていき、光が銀河と再会する最後の点となることでしょう。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2013/05/event-horizon-every-window-of.html

 

クリフォード・トーラス
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/b1f6cba9c7c852dc8f8e17f7c7d837f1

 

初期異常を解消するということはどういうことかというと、亜原子粒子の様々な構造であるカラビ・ヤウ多様体の歪みを解消するということになります。


アルコンは未だにエーテルとアストラルのHAARPスカラー電磁場技術を用いて初期異常と呼ばれるものを維持しています。

光の勢力が非物質電磁HAARP場を除去し、ブラックホールの特異点が裸になれば、マイクロブラックホールは蒸発し、カラビ・ヤウ多様体の歪みは消え去り、初期異常は我々の宇宙から未来永劫消え去ることでしょう。人類の苦しみの終わりの始まりであり、本当の癒しの始まりとなることでしょう。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2013/05/event-horizon-every-window-of.html

 

コブラは、初期異常は、宇宙の純粋な創造の可能性から発生してしまった創造の一次誤差であり、ワンネスへのアンチテーゼです。

と説明しています。


私の個人的な愛の理解は、愛とは、ひとつであることだと理解しています。

言ってみれば、愛とはワンネスなのです。

コブラも、

一なるものの目的は、完全なる喜び、愛、調和のうちに一なるものとして存在することです。

と述べています

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/11/blog-post_12.html


初期異常は、ワンネスに、真っ向から対立するもので、


つまり、初期異常とは、愛に対するアンチテーゼなのです。

 

スタービーイングは、この初期異常を解消するために、わざわざ地球に来る必要がありました。

スタービーイングは、宇宙の異常性を解消し、宇宙がワンネスになるために、この地球に来ました。

これを読んでいらっしゃる方は、オブザーバーではなく、変化を起こす転換点となるために、この地球にわざわざ転生して、肉体を持って、今、ここにいます。

インプラントが施されたことにより、記憶喪失となり、自分が誰だか分からなくなってしまったかもしれません。

しかし、これを読んでいるということは、ワンネスの宇宙を実現させるために地球に転生したスタービーイングだということです。

 

闇の者たちは、初期異常に対して、自由意志を使って、悪を生み出しましたが、AN転換の鍵を握っているスタービーイングは、自由意志を使って、異常性を光に転換させることも可能だということです。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/e2264feb4feeb6f7cc540031fd3975e1

 

地球に来たスタービーイングは、地上にいる集合意識の一員でないと果たせない役割があって、わざわざ転生して、肉体を持って、今、ここにいます。

 

宇宙を転換させて、ワンネスの状態にするために、

スターシードは、そのために地球に来る必要がありました。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/56f712c760e6c443ca7abd31f60b8bb0

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/e2264feb4feeb6f7cc540031fd3975e1

 

地球は、宇宙の異常性が集約されている集積点になっているので、地球の転換が宇宙の転換を意味し、最も面倒なことを解消する場となっています。

 

宇宙の異常性を解消するための転換点という役割を果たすために

 

それをやり遂げるためには、一元性を体現する以外に方法はありません。

 

私たちがここにいる理由は、自分と惑星全体にヒーリングと全体性をもたらすことです。
それをやり遂げるためには、一元性を体現する以外に方法はありません。

 

そして、現在、人類に施されたインプラントはなくなりましたが、プログラミングされた信念体系は、自分自身で改める必要があります。

 

コブラ:実際には、それらのインプラントはもはや物質を持っていないため、非常に速く崩壊しています。分解しないものは、それらのインプラントを通じて作り出された信念体系と、隔離空間内での過去の経験によって形成されたものです。そして、それらのインプラントが溶解しても、それらのインプラントによって保持されていた信念体系は、各個人が意識的に変化させる必要があります。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/06/sisterhood-of-rose-interview-with-cobra-portal-of-light-activation-part-2.html

 

インプラントの影響から完全に解放されることが、二元性を解消し、アセンションへと繋がります。

 

現在、私たちは、光の勢力からの介入がないと、イベントが起きないというタイムラインにいますが、

タイムラインが変わっても、地上にいる集合意識の一員でないと果たせない役割を担っている人が、やるべきことをやらないと、起きることも起きません。

光の勢力、銀河連合お願いします だけでは、起きるべきことも起きません。

銀河連合は、サポートはできますが、当事者ではありません。

 

望んでいる変化を起こすために、日々活動していますが、遅延に次ぐ遅延で、現在に至っており、今は、誰も経験したことのない未知の領域にいて、引き受けられる人が、引き受けるしかない状況となっています。

 

ワンネスの宇宙を実現させるために地球に転生した私たちが当事者なんです。

ここにいる当事者に対して、光の勢力は、最大限サポートはしてくれますが、

当事者である私たちの役割を果たさないと起きることも起きません。

 

ソース自身の葛藤を解消するために

ソースがワンネスを体現するために

私たちは、ソースの一側面なので、私たちがワンネスを体現することで、ソースにワンネスをもたらすことができます。

 
それは、完全意識に目覚め、本来の「私」を体現するということです。
 
影のない完全な光を体現し、苦しみのない幸福を享受するということです。
 
それが、ワンネスを体現するということです。

 

私たちの目指すところは、苦しみのない世界、不快なこともない異常性のない世界であり、


完全なる喜び、愛、調和のうちに一なるものとして存在することが、私たちの本来であり、本来の「私」です。

 

本来の「私」でいることを選択し続け、ある時点で、ブレークスルーが起きます。

 


それが圧縮突破であり、イベントです。

 

今回の宇宙周期は、異常性が解消されて、やっと宇宙が完成します。

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宇宙周期を越えて

2023-07-22 21:24:27 | 「初期異常」

以前、初期異常の変異について という記事を書いたのですが、

初期異常は、変異が3回あったということについて、見ていきました。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/ece78d8fc550dfe562fd777612b6d8df

確認しますと、

最初の初期異常の変異は、宇宙の創造の直後に変異が起こり、崩壊時空が出来たとしています。
 
2回目の初期異常の変異は、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団が初期異常の中に飛び込んでいき、初期異常を直接体験することになったときに起こりました。

3回目の初期異常の変異は、1996年の始めにアルコン侵攻と呼ばれる低位アストラル面とエーテル面に約200個の核爆発を引き起こしたことで起きましたが、

昨年の2021年12月21日の瞑想でクリティカルマスに達したことで、惑星のグリッドの反転プロセスが始まりました。これは実質的に光の勢力がいま惑星表面のエネルギーフィールドを、1996年のアーコンの侵略の際に作られた反転したネガティブなエネルギーグリッドから光のグリッドに戻すことができました。

現在は、1996年のアルコンに侵略されてベールが強化された時点以前の状態へと戻っています。


そして、この初期異常の変異とは別に、異常性に関する問題が他にもあったようです。


また、惑星表面周辺の亜量子異常には、前宇宙周期の最後の闇の残骸でビッグバンを(亜)量子状態で生き残った闇のエンティティ―が隠されていると伝えてきました。このエンティティ―はアンドロメダ銀河のセントラルサンからこの宇宙に入り、リゲルで数百万年間を過ごし1996年に地球にテレポートしてきました。このエンティティ―は、亜量子異常とともに完全に除去されることになります。ある界隈ではこの実体を「潜伏者」と呼んでいます。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/08/planetary-situation-update.html


先日の京都カンファレンスでも、コブラが話していましたが、

異常の中には、以前の宇宙サイクルの名残もあったっていうんですよね。

亜量子異常は、どうやら、今回の宇宙のサイクル以前から持ち越された異常みたいです。

この亜量子異常に入り込み、前回の宇宙周期を乗り越えて、生き延びてきたのが、ラーカー(潜伏者)と呼ばれる亜量子エンティティでした。


今回、このラーカーについて、メモしておきます。


ラーカーはとても危険ですか。ラーカーとアルコンとキメラの関係は?
 
COBRA:現時点ではすでに大方解消されているため、それほど危険ではありません。ラーカーは非常に異なるタイプのエンティティです。これは実際には量子サブ量子エンティティです。ご存じの他のエンティティ―とは異なる種類の意識を有しています。ラーカーの最も近い危険性としてはヤルダバオトだと思います。ヤルダバオトはすでに除去済みですが。アルコンとキメラの一部はラーカーを崇拝し、ラーカーを悪のソースと見ています。
 
テリー:なるほど。ということはラーカーはアルコンとキメラの上司にあたるのでしょうか。
 
COBRA:ある意味でそうです。というのも、このエンティティは宇宙周期全体で生存しており、実際には前の宇宙周期から発生しているためです。しかしそれは完全に別のタイプの意識体です。全くの別物です。大半の人が理解できるような代物ではありません。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/09/2022-cobra-interview-by-wlmm-igag-pfc-japan-official-part-1.html

 


亜量子異常は、最後の宇宙周期に由来しています。オカルティストはこの謎の力を "ラーカー "と呼んでいます。それは混沌を好む意識的な存在です。 光の勢力はラーカーを除去するためにテクノロジーを駆使し、少しずつ前進しています。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/05/2023-taipei-ascension-conference-igag-official-note.html


この完全に別のタイプの意識体っていうのは、それは「混沌を好む意識的な存在」ということのようです。


ラーカー(潜伏者)は顕在化していない潜在的な量子異常の貯蔵庫を枯渇させるだけで消滅します。これは、顕在化していない潜在的な量子異常を高度なミョルニル技術を使って容易に除去可能な量子揺らぎにシフトさせるやり方です。

1)このエンティティ―はいわゆる異常(二重性)とよばれる無作為変動の本質そのものです。これはこの異常が存在したときから存在していました。
2)これが闇の勢力の真のパワーの源泉です。それが彼らのバッテリーから取り入れる生命の意識エネルギー(ソース)と組み合わさり、このエンティティ―の無作為変動といっしょになると、異常が私たちの現実界に顕出します。
3)物理層、エーテル層、アストラル層、メンタル層の異常の中核の影響を抑圧することは、この隔離内部にいる魂の苦痛とトラウマから生成される新たな異常の量を大幅に削減することになります。

この亜量子エンティティ―はいろいろなフィクション作品で悪の根源を描く際のモデルとしてしばしば登場します。しかしその表現は正しくありません。この宇宙周期の中で悪の根源を具現化した潜在性というべきです。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/09/chimera-situation-update.html


ブラックホールそのものは、もはや問題ではなく、いつか排除されます。 量子および亜量子異常の方が厄介です。闇の勢力は何百万年も前から量子および亜量子の異常を作り出しています。それらの異常の中には、以前の宇宙サイクルの名残もあります。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/05/2023-taipei-ascension-conference-igag-official-note.html?m=1

そして、これらの存在は邪悪であるとも言えるが、それ以上に問題なのは、彼らが極度のトラウマを抱えていることだ。
彼らは非常にトラウマを抱えており、非常に怒っている。


この亜量子エンティティは、亜量子異常がなければ生きられないので、異常性が解消されたら、生きられないわけで、自分の生存が脅かされているわけですから、怒るのも無理はないですけどね。


ラーカー(潜伏者)は顕在化していない潜在的な量子異常の貯蔵庫を枯渇させるだけで消滅します。

っていうんですが、先日の状況報告 2023年6月8日 では、

亜量子異常も除去される過程にありますが、予想以上に濃密で困難なことが判明しています。

っていうことなんで、ラーカーを除去するのも、手こずっているっていうことなんですかね。

 

以前、妬みの権化ヤルダバオト=第一のアルコン=デミウルゴスについての記事を書いたことがあります。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/2d825cfc7595e4070141cd185ec849bb

先ほど、この宇宙周期の中で悪の根源を具現化した潜在性が、ラーカー(潜伏者)だということでしたが、この第一のアルコンであるデミウルゴスに関しては、初期異常の最初の変異を具現化してしまった存在なんじゃないかと思えます。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/e2264feb4feeb6f7cc540031fd3975e1


そして、以前、「女神ソフィアの修正」という記事を書いたのですが、

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/b2798fc5c8b491edf49d4e855c3393fd

この星で起きているドラマは、宇宙で最初に起きた「想定外のエラー」による「もつれた関係性」を反映していたということを書きました。

嫉妬というメカニズムの根源は、この「もつれてしまった関係性」から来るのではないか...と。


プレローマ公認の「アントローポス」と、想定外のエラーによって生み出されてしまった「第一のアルコンであるデミウルゴス」


アントローポスもデミウルゴスも、母親は、女神ソフィアです。

 

そして、女神アイオーンソフィアは、最終的に地球の意識体であるガイアになったとグノーシス神話では語られています。

グノーシスによると、女神ソフィアはアルコンを創り出してしまったことへの償いとして、ガイア(元の地球)として物質化しました。

 

・銀河の女神、プレローマ(訳注:神性が完全に満ちている状態)から堕ちてしまった女神ソフィア 

・全知全能と嘯(うそぶ)く偽りの神 ヤハウェ=第一のアルコン=デミウルゴス=ヤルダバオート

・インプラントを施されてしまって記憶喪失になってしまったアントローポス(私たちのことです)


この3者の関係性を癒すことが、この星で起きている根本的な問題、宇宙の根源的な問題を解決すること、即ち、異常性を解消することに繋がるのではないかと考えられます。

と以前、こんなことを書きました。


第一のアルコンであるデミウルゴスに関しては、

実体のエンティティは、除去されましたが、まだ、置き土産が残されていて、

アルコンによるシステムは、まだ残っているわけです。

エーテルインプラントは、溶解はしましたが、まだプログラミングの信念体系が残っているみたいなものですね。

 

そして、この「もつれてしまった関係性」とは、

掛け間違えてしまったボタンみたいなものだとも言えそうなんですが、

掛け間違えてしまったボタンによって、強烈なネガティブな感情的なエネルギーが生まれてしまったとも言えるので、

関係性を癒しながらでないと、かけ直すのは、難しそうです。。。


掛け間違えてしまったボタンを、掛け直すためには、

関係性を癒して、ボタンを掛け直すことが、異常性の解消にも繋がるんじゃないか...と思えます。

 

これは個人的な見解ということで、聞いていただきたいのですが、


亜量子異常を解消することができるギャラクティックチンターマニを使って、

銀河チンターマニ所持者が、他者と和解し、自分自身と和解し、

自分自身と向き合って、あらゆる関係性をゆるして、癒すこと

「もつれてしまったあらゆる関係性」を癒やすと意図して、内面的なワークに取り組めば、

もしかすると、亜量子異常を解消する助けにもなるのではないか...と考えたりします。

 

先日の京都カンファレンスで、

ライトワーカー同士の対立を生んでいる原因は、

それぞれの持つカオスのパターンがお互いに干渉するから。

ゆるしを与えるとき、次のマニフェステーションができるようになる


とコブラは話していました。


これは、例え、亜量子異常の解消に繋がらなくても、イベント以降も、アセンションをするまで続いていく内面的なプロセスですので、遅かれ、早かれ、取り組むことになるワークです。

 

コブラは、今年4月の台湾カンファレンスで、今回の宇宙周期は何回目かという質問に、以下のように答えています。

Q. この宇宙は何回目ですか?6-7 週目でしょうか?
A. そのあたりです

 

ソースは、エラーのないソースの写し鏡の世界を創ろうとしてきました。

しかし、どうやら、今まで、6~7回、失敗しているようです。。。


今回の宇宙のサイクルでの異常性の解消は、以前の宇宙サイクルからの宇宙的なカルマをも清算しているということです。


エライ大変な訳です...


しかし、今回が絶対に最後です。今回でケリをつけます。

 
この惑星は、解放されていない最後の惑星です。
 
今までの惑星解放は、闇の勢力を排除すれば、解放されましたが、最後に残されたこの惑星では、ただ単に排除するだけでは、解放されません。
 
初期異常の集積点となってしまっているこの惑星を解放するためには、異常性を解消することが必要です。
 
この異常性を解消するために、スターシードは、光のポータルであるANスターゲートを通って、この次元へと降りてきました。
 
スターシードが、ANスターゲートを通って、この領域にやってきたのは、初期異常を自らの中に取り込んで、光へと変換する役割があったからです。
 
一なるものは純粋な光と愛であり、その本質に悪は全く存在せず、それゆえ悪を起こす意図は全くなく、実際のところ悪が起きる可能性を想像さえしなかったのです。悪の発生という意図しない出来事を目の当たりにして、一なるものは異常を修正し、全ての悪を光へ戻し、全ての偶発性を神の意志へ再接続するシステムを創造しました。このシステムがAN転換です。
アントワイン2016年5月28日AN転換
 
「AN転換とは、光の流れを完全な形で高次元から、間にある不確実性のフィルターを迂回して、物質界に直接転換させるシステムのことです。このシステムは創造主の意思を光として、物質密度の最も濃い次元界まで伝え、そこにあるすべての現実を転換し、修復し、ワンネス(ソース)と再び繋がれるようにします。AN転換システムによって、宇宙はワンネスがすべてを支配する世界へと転換されていきます。このAN転換が完了すると、宇宙はワンネスの完全なコピーになるでしょう。」
 
AN転換システムによって、宇宙はワンネスがすべてを支配する世界へと転換されていきます。
そして、それぞれのスターシードがAN転換の鍵を持っています。
 
私たちは自由意志によって光を選択できる、AN転換の拠り所なんです。
 
これを読んで下さっているスターシードの方は、ワンネスがすべてを支配する世界へと転換するために、この次元に光を固定し、二元性の世界を一元性へと戻すことを援助するためにここに来ました。
 
星に生まれ、星に還る者たちのための手引書 Solara著『スターボーン』には、宇宙の一元性への帰還プロセスが描かれています。
 
私たちがここにいる理由は、自分と惑星全体にヒーリングと全体性をもたらすことです。
それをやり遂げるためには、一元性を体現する以外に方法はありません。
 
 
この地球上で二元性に慣れすぎてしまった私達には、馴染みのない考え方です。つまり、光を定義するためには闇は必要が無いということです。意識は闇と触れ合うことで発達するものではありません。存在することの純粋な喜びによって成長するものです。それは、影の無い完全な光と、苦しみの無い幸福を意味します。これが私達全員の未来です。
光の勝利 COBRAアップデート 2012年4月15日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2012/04/victory-of-light.html
 
 

ロブ:知りたがっている人がいます。―あなたが関わった惑星解放のプロセスは、これが初めてですか、それとも、別の人生や他の惑星で経験したことがありますか?

コブラ:今回が初めてではありませんが、今回が絶対最後です。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/06/blog-post_17.html


Q.地球での経験から、宇宙全体にこれからは今までとは全く違った方法で物事を管理する必要があることを示すことができたのでしょうか?

A.その通りです。これは昔も今も、すべての宇宙にとって大きな教訓です。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/07/new-cobra-interview-june-2022.html

 

Victory of the Light!!

Victory of the Goddess!!!

 

地球の意識体である智慧の女神ソフィアが、銀河のセントラル・サンであるプレローマに復帰するとき、

新生地球は、宇宙で最も高度な生命体が居住する 宇宙の中心 となります。

地球女神ソフィアは、光と命の源であるプレローマへと復帰し、愛と光に溢れた 平和な星となります。

 

当ブログおススメ記事

オリオン座のベテルギウスでの約束を果たすために

光の銀河ネットワークの完成

アルミスによる「初期異常の3部作」

初期異常の変異

この二元性の悪夢を終わらせるために...

女神ソフィアの修正

 

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すべての人の中に内在する「私」とは、I AM Presence です。

アイアムプレゼンスとは、大いなる源であるソースと繋がった「私」であり、

私たちの本来の自己は、ソースの一側面なのです。

ソースと繋がった「私」でいることが、最も大切です。


イベント時、ソーシャルネットワークは、個人的なメッセージングを除いて機能しなくなるとのことです。

光の勢力は、イベントの時にすべてのテクノロジーを停止させます。特にソーシャルネットワーク。フェイスブック、ツイッター...

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https://paradism.hatenablog.com/entry/2022/12/notes-taken-during-cobras-ascension.html

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光の銀河ネットワークの完成

2022-08-21 23:23:06 | 「初期異常」

地球は宇宙異常の解消の中心点であるため、地表で行われたヒーリングは巨大なエネルギ波となって銀河全体を行き渡ります。様々な種族のるつぼである惑星地球では、様々な銀河文化が交流しています。
惑星地球が非常に高度に進化した宇宙設計士によって、宇宙異常解消の中心地として選ばれたのは、決して偶然の結果ではありません。だから皆がここに集まってきたのです。ドラコがここにやって来た理由も同じです。オリオン人も、プレアデス人も、理由は同じです。
誰もがこれを経験したいし、心の奥底では、みんなこの宇宙異常を解消したいのです。そして今私たちはその最終局面に入っています。今、銀河全体はここに注目しており、ここの問題を解決して銀河のバランスを取り戻すためです。
実を言うと、銀河全体が光に満ちあふれる時代についての古い銀河予言があります。
光の銀河ネットワークが完成を迎えるとき、
一番最後に光の銀河ネットワークに加わる場所は地球と太陽系と伝えられているのです。
そして、ここでその転換が完了するのを、みんなが待っているのです。

コブラ・コーリー共同対談パート2 2016年5月29日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/05/blog-post_29.html

 

昨年の2021年12月21日の神聖な介入立ち上げ瞑想がクリティカルマスに達したことで、惑星のグリッドの反転プロセスが始まりました。

現在、惑星のグリッドの反転プロセスは、佳境に入っています。


先日の「The Portal」のアップデートで、惑星地球の最新状況(2022年8月15日)の報告がありました。

惑星地球の最新状況(2022年8月15日)
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/08/planetary-situation-update.html


光の勢力が、予想して期待したほどには進んでいないようですが、ミョルニル量子砲の技術によりほぼ指数関数的な曲線で急速に地表付近の異常が除去されておりブレイクスルーが期待されています。

 

さて、今年の初めに、以下の記事を書きました。

オリオン座のベテルギウスでの約束を果たすために
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/1180e3a90a97d8c79b4adcf012b8e9a3

 

ベテルギウス恒星系は、この宇宙の闇の問題を解決しようとする光の勢力の要塞でした。

ベテルギウスにいた時の“私”は、異常性を解消するために地球に行くことを決意しました。

そして、ベテルギウスにいた時の“私”は引き受けた役割を果たすために、隔離された領域に入って、マトリックス内での潜入工作員となりました。

以下の「初期異常」についての3つの記事は、ベテルギウスにいた時の“私”によるものでした。

初期異常の変異
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/ece78d8fc550dfe562fd777612b6d8df

この二元性の悪夢を終わらせるために...
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/d0a3c960d7604d81525dd0d84bf09e71

女神ソフィアの修正
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/b2798fc5c8b491edf49d4e855c3393fd

 

アルミスによる「初期異常の3部作」、いかがだったでしょうか?

 

ここで、その時の“私”が、「女神ソフィアの修正」について、少し訂正したいとのことなので、

「女神ソフィアの修正」の修正をしたいと思います。

 

「智慧の樹」とは、Cobraというコードネーム、「智慧の樹の実」とは、Cobraが提供してくれる情報ということでしょうか?

と書きましたが、

どうやら、

「智慧の樹」とは、クンダリーニのことであり、「智慧の樹」の実とは、圧縮突破のことのようです。

なので、ここで、修正しておきます。

女神ソフィアの修正
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/b2798fc5c8b491edf49d4e855c3393fd

 

クンダリーニ・エネルギーは、生命力そのものでもあり、クンダリーニエネルギーは、ベールを突破する鍵になるエネルギーです。

 

そして、ベールの7つの層と人間の7つのチャクラは対応しています。

 

アントワイン:あなたはプラズマと地球惑星の最新情報の記事で、7つのプレーンを示していました。宇宙のどの存在も常に7つのプレーンに同時に存在しているのですか?

コブラ:私たちは、高次のプレーンに存在している神性のスパークをもっています。そしてもちろん物質界に転生するとき、私たちは肉体をもちますが、7つのすべての次元でも高次の体をもっています。

アントワイン:7つのチャクラはそれらのプレーンと繋がっていますか?

コブラ:ええ、7つのチャクラは万物の7プレーンと繋がっています。

アントワイン:つまり、それぞれのチャクラがそれぞれのプレーンに対応しているということですか?

コブラ:そうとも言えます。他にも対応の仕方があり、とても複雑なのですが、そのような言い方も状況の一面を言い表しています。

アントワインのコブラインタビュー 2014年11月5日付 より
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/11/blog-post_5.html

 

なので、地上の人の誰かのブレークスルーが、そのまま、コンプレッションブレークスルー(圧縮突破)へと繋がるわけです。

 

これを読んで下さっている一人一人が、ネオになれる可能性があります。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/05/taipei-ascension-conferenc.html

 

 

自分自身を浄化することで、コンタクトの潜在値が上昇し、本当の「私」に近づきます。

本当の人生を歩み始めます。

目覚め
活性化
ミッションを思い出す
そのために生まれてきた
今が最終段階
全ての力を尽くそう!

今こそ、その時!

 

Victory of the Light!!

2025年2月15日、追記

一部書き改めました。
内容に変更はありません。

 

地球の意識体である智慧の女神ソフィアが、銀河のセントラル・サンであるプレローマに復帰するとき、

新生地球は、宇宙で最も高度な生命体が居住する 宇宙の中心 となります。

地球女神ソフィアは、光と命の源であるプレローマへと復帰し、愛と光に溢れた 平和な星となります。

コメント (2)
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女神ソフィアの修正

2022-08-14 12:00:00 | 「初期異常」
銀河のセントラル・サンはプレローマという銀河生命体の本拠です。プレローマは生命体であり、私たちはその生命体の体内で生きていて、その生命体の一部でもあります。すべての太陽系はこの銀河生命体の細胞のようなものです。私たちはその細胞の一つで、セントラル・サンの呼びかけに返事をしているのです。イベントは人々を通して起きますが、私たちはイベントの伝送路であり、イベントの送信機でもあるのです。私たちを通さないといけないのです。そのエネルギは私たちのエネルギ場を通って肉体までたどり着き、さらに私たちの環境や社会まで届きます。人類とセントラル・サンの相互作用が十分強くなるとイベントが起きます。幸い私たちは今その真っ直中で、それを目指しているのです。
プレアデス・インタビュー~コブラ&アドリエウスを迎えて 2016年11月11日

プレローマは生命の源です。 

イベントを起こすソーラーフラッシュは、このプレローマから銀河の愛のウェーブとして銀河のパルスが来ます。 

前回、700万年前にオリオン座で起きたとされる出来事、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団が初期異常の中に飛び込んでいき、初期異常を直接体験することになったときに起きたとされる2回目の初期異常の変異について、見ていきました。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/d0a3c960d7604d81525dd0d84bf09e71

今回は、予告しておいた「ソフィアの修正」について書いてみようと思います。

前回に引き続いて、ラッシュ博士の本から、前提のなる事柄を踏まえてから、お話していきたいと思います。

『偽の神との訣別』[上巻]ジョン・ラム・ラッシュ(著)Nogi(翻訳)

『偽の神との訣別』[下巻]ジョン・ラム・ラッシュ(著)Nogi(翻訳)

女神アイオーンソフィアは、プレローマから堕ちて、それがきっかけで、デミウルゴスという無機質種=第一のアルコン=ヤルダバオトが生み出されたとグノーシスの神話では語られています。

【デミウルゴス】
名前の意味は、半人前、未熟であり、これは既存のものを模造し、自分では何も 生み出せない不完全な存在であることからそう呼ばれたため。アルコンたちのリーダー格で、サクラス(愚者)、サマエル(盲目)、ヤルダバオートとも呼ばれる。物質世界の創造者であると主張し、被造物に服従を求める 偽の神。聖書に登場する父神ヤハウェ=エホバと同一視される。(「偽の神との訣別」下巻の用語集より)

 

 

グノーシス神話では、アルコンというのは、想定外のエラーによって、意図せず生じてしまった「過ち(エラー)」によって生み出された存在だとされています。

この「想定外のエラー」について、もう少し詳しくみていきましょう。

 

それには、まず、命を生み出す原理について、グノーシス主義の『ヴァレンティヌス派の解明』から見ていきたいと思います。

 

『初源者は、プレローマ内でのすべての活動を対存在となるアイオーン同士によってなされることを望んでいた。

プレローマ内では、交接(スィズィジィ)以外は許されていないという初源者の意志があった。』

 

望んでいただけであり、これは厳密には規則でもなければ強制でもなかったと、ラッシュ博士の本では述べられています。

 

 

プレローマのアイオーン(神々)のうち、ソフィアと対存在であるテレーテ(ギリシャ語 で「本来の意図」「目的のある最高位の力」を表す)の共同により設計されたプレローマ公認のアイオーンが、アントローポス(人類種)でした。

 

私たちアントローポス(人類種)は、宇宙秩序を遵守した結果によって生まれた「光の子」であったとのことです。

 

「想定外のエラー」がどのようにして起こったか、見ていきましょう。

 

女神ソフィアは、アントローポス(人類種)の可能性に魅了されたようで、

 

この惑星系でアントローポスと呼ばれる人類種たちが上手く生きられるようにと願ったアイオーン・ソフィアは、自らを「夢見」へと溶かした。

両極性の合意法則に反して、彼女アイオーン・ソフィアは自分勝手に仲間も連れず、予定もなしに一方的に行動した。

女神ソフィアは、アントローポスの可能性を夢見て、「夢見」の状態のまま、彼女はプレローマから離れ、漂流し、女神ソフィアは、銀河核の境界を突破し、銀河腕の外部領域に飛び込んだ。

そこは混沌の支配する領域で、ソフィアが外界の混沌領域に衝突し、混沌領域に不測の衝撃を与えた。

その衝撃の影響で、無機質種の暴君(アルコン)が生み出された。『偽の神との訣別』[上巻](p327~p330)

 

とあるんですよね。


プレローマ公認の「アントローポス」と、想定外のエラーによって生み出されてしまった「アルコンであるデミウルゴス」

 

しかし、アントローポスもデミウルゴスも、母親は、女神ソフィアです。

 

そして、女神アイオーンソフィアは、最終的に地球の意識体であるガイアになったとグノーシス神話では語られています。

 

この物語で、解放される最後の惑星が、なぜ地球だったのかが分かります。


地球の意識体であるガイアは、プレローマから逸脱してしまった女神アイオーンソフィアだったのです。

 

地球はその後、デミウルゴスの無機質な天蓋領域に取り入れられてしまうことになります。

「デミウルゴスの無機質な天蓋領域」とは、コブラがタコ状の生命体の プラズマ・スカラーフィールドと呼んでいたものです。

Cobra:これはまさに私が話していた、ヤルダバオートというタコ状の生命体の プラズマ・スカラーフィールドの除去です。それはまさしく「イベント」です。 このプラズマフィールドが取り除かれた瞬間に圧縮突破が起きるのです。
https://cobraportaljp.blogspot.com/2016/06/blog-post.html?m=0

2016~2017年ごろ、ヤルダバオト浄化瞑想っていうのをやっていたんですよね。

参加されていた人は知っていると思いますが、「タコ焼き瞑想」とか、呼んでました。

https://ameblo.jp/pfc-japan/entry-12195185342.html

 

 

そして、2017年の時点で、

残っているのは、プラズマトップレット爆弾を伴うヤルダバオト・プラズマ生命体の残部とそれに伴うプラズマ異常、そしてヤルダバオトのボディ内に今まで隠れていたいくつかのプラズマ寄生体が数体であり、ヤルダバオトがますます弱体化するにつれて、それらの生命体は活発になっています。これら生命体すべてにはプラズマトップレット爆弾とプラズマ異常が満載です。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/09/blog-post_28.html


この報告の後、トップレット爆弾は人体のエネルギーフィールド内に残されるのみなので、プラズマ寄生体は片付いたものと思われますが、ヤルダバオトが今、どういう状況になっているのか、コブラからは詳細な報告はありません。

イベントがまだ、起きていないということは、このプラズマタコ、ヤルダバオトは、まだ、完全に除去できていないということです。

この「デミウルゴスの無機質な天蓋領域」ヤルダバオトのタコ状の生命体の プラズマ・スカラーフィールドが取り除かれた瞬間が圧縮突破です。

今現在、どのような状況にあるのか、確認してみましょう。

最後のトップレット爆弾は、人体のエネルギーフィールドにあるんです。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/8bd7c86ef62a4756f1eab2765624d0ef

最後に残されたトップレット爆弾は、インプラント内部、人間のエネルギー場の中にあるインプラント同士が形成するネットワークの集合的潜在意識の一番深い穴(ここは、ダートと呼ばれる隠れたセフィラーでもあります)を通じて、そこに最後のトップレット爆弾が仕込まれています。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/77bc80f539f65f79e0fc7f5dbacb3f3c

人類の集合意識の一番深い穴と結びついて、そこにトップレット爆弾が仕掛けられているわけですが、ヤルダバオトの中枢に、まだ漿液が残っているのでしょうか?

あるいはもしかすると、人類の集合意識の一番深いところで、デミウルゴス=ヤルダバオトは、亡霊のような形で怨念、怨霊として残存しているのかもしれません。

いずれにしても、愛の銀河ウェーブが圧縮突破の瞬間に、最後のトップレット爆弾を吹き飛ばします。

 

 

さて、「ソフィアの修正」についてなんですが、

 

グノーシス主義は、人間という種がソフィアの修正にどのように貢献できるのかを、一切定義しなかった

と書いてあります。


・人類がプレローマの意思で生じた宇宙存在であるという自らの宿命を知ること

・故郷である地球生物圏において進化の道を見つけ出すこと

・自分たちの特異性を進化させ、究極の進化の道「究極性(テロス)」を達成すること


それこそが、この宇宙における人類のやり遂げるべき課題であると、ラッシュ博士の本では述べられています。『偽の神との訣別』[上巻](p421)

 


ということで、

またまた前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

 

現存しているグノーシス文書には、語られていませんが、



エンノイア(創造的意図)

ヌース(至高知性)

エピノイア(想像力)

ディアノイア(推理力)

メタノイア(知を超越する)

を使って、私なりに、「ソフィアの修正」を書いてみようと思います。

 


以前、妬みの権化ヤルダバオト(デミウルゴス)についての記事を書いたのですが、
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/2d825cfc7595e4070141cd185ec849bb

 

私には、自分自身の奥深くに、ある根深い信念体系がありました。

 

それは、「男は、ろくでもない可哀そうな生き物だ」という信念体系でした。

 

この信念体系は、どこから来るのかとずっと思っていて、

これは、黒魔術師による男女を分離するためのプログラミングなのではないかと思っていたのですが、

この信念は、デミウルゴスによる「切ない思い」 だったのではないか…と、あるとき気付きました。

神聖な「交接」によらずに、エラーによって生み出されてしまったデミウルゴスは、母親と思い込んでいる存在からも見捨てられ、存在価値の無い、宇宙にいても意味がないと、自分自身のことを、ろくでもない可哀そうな生き物だと思っていた。。。

アルコンの長であるデミウルゴスは、絶対に認められないその事実と思いを、恨みの念を込めて、その思いを抑圧し、アントローポスに投影した。。

こんなところでしょうか…

 

アルコンの長であるデミウルゴスは、アントローポスをこの上なく目の敵にしてきて、憎きアントローポスに対して、様々なプログラミングを施してきました。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/05/taipei-ascension-conferenc.html

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2019/01/cobra-sao-paulo-conference-notes-12-2-2018.html

 

我々アントローポス人類種は、インプラントを施されてしまって記憶喪失になってしまったわけですが、更に様々なプログラミングを施されてきたわけですね。。。

 

その最たるものが「性」にまつわるプログラミングでした。

 


「パワーか、フォースか」という本があって、この本は、私がキリスト教というアルコンのプログラミングから脱却するのに助けになった本なのですが、意識レベルを測るということが書かれています。


意識レベルを測ると、最も低い意識レベルは、「恥」なんです。


本来、命を生み出す最も神聖な「性」を、もっとも低い意識レベルの「恥」と結び付けて、神聖であるはずの「性」が、恥ずかしいこととされてきたわけです。


このように、意図的にアルコンによって、命を生み出す神聖な「性」が、最も低い意識レベルの恥ずかしいものとして、貶められてきたわけです。

 

自分の出自が「エラー」という想定外の「異常」によって、生み出されてしまったデミウルゴスからしてみたら、命を生み出す「交接」は、恨み、呪いの対象でしかなかったということでしょうか。。

 

 

そして、次に低い意識レベルが「罪悪感」になります。

「性」は、もっとも低い意識レベルの「恥」と結び付けられただけでなく、更に「罪悪感」も組み合わされました。

「性」に対して「罪悪感」を持たせるようにプログラミングされ、更に宗教という洗脳を用いて、人類を支配してきたわけです。


本当によくやりますね…

 

 

 

女神ソフィア

デミウルゴス

アントローポス

 

 

という、この3者の関係が、様々な元型を生み出すことになりました。

元型(げんけい、ドイツ語: ArchetypまたはArchetypus、英語: archetype、アーキタイプ)は、カール・グスタフ・ユングが提唱した分析心理学(ユング心理学)における概念で、夜見る夢のイメージや象徴を生み出す源となる存在とされている。集合的無意識のなかで仮定される、無意識における力動の作用点であり、意識と自我に対し心的エネルギーを介して作用する

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%9E%8B

 


「過ち」によって生み出されてしまった無機質な生命体であっても、ソフィアからしてみたら、出来損ないでも、自分の子であったわけです。


想定外だったとはいえ、このアルコンという暴君を生み出してしまったソフィアの想いから

 


出来損ないの息子に心を傷める母親

 

 

という元型が生み出されたのではないかと考えられます。

 

 

そして、「父親不在」という家庭の機能不全も、ここから来ているのですね。

 

 

デミウルゴスのアントローポスに対する「恨み」、「怨念」、「嫉妬」は凄まじく、対抗意識やマウントを取りたがるといった心理体系もここから来ているのではないかと思われます。

 

 

この星で起きているドラマは、この元型の派生バージョンだったということです。。

 

 

結局のところ、人類史における様々なドラマは、この「家族内問題」に根ざしていたわけです。

 


スターウォーズというスペースオペラも、スカイウォーカー家を巡る家族問題だったわけですね。。

 

後にダースベーダーとなるアナキン・スカイウォーカーの出自も、母親は、 シミ・スカイウォーカーですが、父親は、不明ということになっているんですよね。。

https://curious-rabble.net/star-wars-anakin-father/

 

 

プレローマから堕ちてしまった女神ソフィア 

全知全能と嘯(うそぶ)く偽りの神 ヤハウェ=デミウルゴス=ヤルダバオート

インプラントを施されてしまって記憶喪失になってしまったアントローポス

 

この3者の関係性を癒すことが、この星で起きている根本的な問題、宇宙の根源的な問題を解決すること、即ち、異常性を解消することに繋がるのではないかと考えられます。

最後に残されたトップレット爆弾を解消するためには、この3者の関係性に気付き、癒すことを選択することが鍵になるのではではないかと思われます。

導かれていると感じる方は、この3者の関係性を癒すということを意図して、プロテクションと浄化を徹底して行った上で、以下の瞑想を行ってみて下さい。


光の勢力が人類の集合的潜在意識の一番深い部分にアクセスするためのワンネス瞑想
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/8bd7c86ef62a4756f1eab2765624d0ef

こちらの瞑想も、未だ尚、有効だと思われます。
https://paradism.hatenablog.com/entry/2017/10/29/120851

 


さて、話を現在に移しましょう。

話題になったので、ご存知の方も多いと思いますが、

ブライアン・アルディス博士が発表したCovid-19 ウイルス、コロナワ〇チソ、およびいくつかの治療法はすべてヘビ毒 に由来するというものです。

https://indeep.jp/snake-venom-vaccines

しかも、このヘビ毒は、キングコブラの毒だったということです。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/859.html


神から授かったわれわれの遺伝子を、mRNAにより悪魔の象徴である毒ヘビの遺伝子に置き換える。
このコロナパンデミック騒ぎの裏にはとてつもない邪悪が潜んでいます。

これは、ただ単に大量虐殺ジェノサイドを引き起こそうとしたということだけでなく、

ワ〇チソを打つと、光の子であるアントローポスが、アントローポスでなくなってしまうということです。


デミウルゴスのアントローポスに対する恨み、怨念は凄まじく、アントローポスを亡き者にしてしまおうという計画は、何千年も前から計画していたということなのですね。

それを、今になって、実行しているということです。

 


ここで、聖書の創世記のエデンの園の話を思い出してみましょう。

 


エデンの園の中央には、2本の樹があったと書かれています。


エデンの園の中央には「生命の樹」と「智慧の樹」が植えられていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%9C%92


唯一神ヤハウェ(アルコン長のデミウルゴス)は、アダムとイブに智慧の木の実を食べることを禁じました。

しかし、蛇が、智慧の樹から食べるようにイブを唆し、イヴが智慧の樹の実を食べ、アダムも食べたとあります。


ところが、一方で、グノーシス神話では、蛇が人間に智慧を与えた善良な存在として描かれ、禁断の果実を天啓の源泉であるとしています。

 

ん?

 

 

この星の真実を伝えるメッセンジャーのコードネームは、Cobraと言うんですよね。

 

アルフレッド:
コブラとは何の略で、あなたにとってどんな意味があるのか教えてください。

コブラ:
Cobraとはcompression breakthrough の略です。
コンプレッション・ブレイクスルーとはこの惑星の表面上に上からも下からも光 がやってくるプロセスです。
その上下の方向性をもった光が地表で出会うときが、コンプレッション・ブレイ クスルー(圧縮突破)の瞬間です。
そのときがイベントの瞬間です。
この惑星が解放される瞬間です。
これが私のコードネームです。
いつも圧縮突破のエネルギーを思い起こさせてくれるのです。
コブラはまた、クンダリーニの古いシンボルで、悟りの力です。
中には別のものと関連づける人もいるでしょうが、それは、私がこのコードネームを選んでいる理由ではありません。

アルフレッド・ランブルモント・ウエバー氏のインタビュー(1)2013年12月11日付
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2013/12/blog-post.html

 


コブラはまた、クンダリーニの古いシンボルで、悟りの力です。


悟りの力?

 

 

(。´・ω・)ん?

 

 

「智慧の樹」とは、Cobraというコードネーム、「智慧の樹の実」とは、Cobraが提供してくれる情報ということでしょうか?

あるいは、

「智慧の樹」とは、クンダリーニのことであり、「智慧の樹」の実とは、圧縮突破のことでしょうか?

 


一方、「生命の樹」は、「セフィロトの樹」とも呼ばれ、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%AE%E6%A8%B9_(%E6%97%A7%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8)

マルクトからケテルに至る『生命の樹の道』は、人間的成長とともに人類史の流れをも意味していると言われています。

生命の樹の実を食べると、神に等しき永遠の命を得るとされているのです。

謂わば、『生命の樹の実』はアセンションです。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/0f32f1fb7f15a2776936051be2bc4052

 

 

以前に書いたように、これから起きるソーラーフラッシュは2段階あります。

第1のソーラーフラッシュはイベントを起こすためのものです。
第2のソーラーフラッシュは、地球のアセンションを起こすためのものです。


このソーラーフラッシュは、銀河のセントランサンであるプレローマから来ます。

 

第1のソーラーフラッシュはイベントを起こすためのものです。

智慧の樹=Cobra=クンダリーニ=圧縮突破=地球の解放=女神ソフィアの救出

 

第2のソーラーフラッシュは、地球のアセンションを起こすためのものです。

生命の樹=アセンション

地球のアセンション=女神ソフィアのアセンション=女神ソフィアのプレローマへの復帰

 


これから起きることは、エデンの園の復活です。

 

エデンの園の復活=新生地球=ニューアトランティス


ソフィアの物語とは、プレローマから落下した女神が、再び、プレローマに帰還する物語でした。


地球解放プロジェクトとは、プレローマによるアイオーンソフィア救出作戦でもあったというわけですね。

 

そして、女神ソフィア救出のために、プレローマから遣わされたのがアントローポス人類種のスターシードだったということです。

 


アントローポスが最後にアルコンであるデミウルゴスに打ち勝つという予言は、ソフィア神話の主要テーマです。

 


地球でのエデンの園で描かれた 人間と神と蛇との構図が、まったく違ったものになります。


エデンの園での出来事を、ここで修正しようと思います。

 


堕ちていたのは、地球の意識体である女神ソフィアであり、


救いを必要としていたのは、女神ソフィアと全知全能の神とされていた旧約聖書の神ヤハウェ=偽の神アルコン=デミウルゴスだった。


我らアントローポス人類種は、女神ソフィア救出のために、プレローマから遣わされた光の子だった。

 

 

この構図が分かったら、アントローポス人類種は、どうすることができるのか?

 

 

我らアントローポス人類種は、女神ソフィアに寄り添い、ソフィアの決断を助けることができます。

 

もうすべての苦しみを終わらせましょう。

 

アントローポス人類種とプレローマとの相互作用が十分強くなるとイベントが起きます。

 

私たちの地球意識と女神プレローマとの活発な相互作用により、光り輝く子アントローポスが、真実に値しないすべてを明らかにし、欠乏を解消し、あたかも最初から存在しなかったかのように消し去ります。

 

銀河の愛というプレローマのエネルギーは、アルコンの偽りの教えをすべて消し去ります。

愛の銀河ウェーブ COBRAアップデート 2015年7月26日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/07/blog-post_26.html

 

私たちの地球意識と銀河の愛プレローマとの活発な相互作用により、

アントローポス人類種が、偽の神アルコン=デミウルゴスの世界に打ち勝つ

という予言が、今、ここに成就します。

 

Victory of the Light!!

Victory of the Goddess!!!

 

地球の意識体である智慧の女神ソフィアが、銀河のセントラル・サンであるプレローマに復帰するとき、

新生地球は、宇宙で最も高度な生命体が居住する 宇宙の中心 となります。

地球女神ソフィアは、光と命の源であるプレローマへと復帰し、愛と光に溢れた 平和な星となります。

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この二元性の悪夢を終わらせるために...

2022-07-19 19:22:14 | 「初期異常」

イエズス会、アルコン、キメラは、すべてアンドロメダ銀河のネガティブ種族に起源をもちます。彼らはいずれも堕天使です。つまり、彼らはスピリットが物質 に入り込む形で降りてきました。彼らの極めて多くの者たちが、二元性が終わればアセンドできるでしょう。

ロスチャイルドは、オリオン座のリゲル恒星系の堕天使です。過去において、リゲルに起源をもつ多くのカバールメンバーが光側に降伏しました。光が闇よりも 強いことを見せられてのことです。リゲリアンは強いほうに付く傾向があります。彼らの多くは、逮捕時や強硬な抵抗に出くわしたとき、実際には安堵の色を浮かべるでしょう。ついに自分たちのネガティブな行動を止められるほど強い相手が現れたということで。このことは彼らにとって、光は闇よりも強いという証明になるので、彼らは協力し始めるでしょう。リゲリアン種族は、スピリットが 物質に入り込む形で降臨した種族であり、スピリットとの繋がりは、ある程度まだ残っています。この二元性の悪夢が終われば、彼らの多くはアセンドすることができるでしょう。
降伏条件アップデート  2016年7月30日付
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/07/blog-post_30.html?m=1

 

コブラは、「降伏条件アップデート」で、アルコン、キメラ、ロスチャイルド、 ロックフェラーの者たちについて、最終的にどうなるかを述べています。

ロックフェラー派の起源はドラコニアンで、決して降伏しないでしょう。彼らは 銀河のセントラルサンに排除されるまで、偽旗作戦で応戦するでしょう。ドラコ ニアン種族は高密度物質から進化ました。その種族の、よりネガティブなメンバーは、救えるほどスピリットと十分に繋がっていません。


ロックフェラー派は、救えるほどスピリットと十分に繋がっていないので、セントラルサン送りですが、アルコン、キメラ、ロスチャイルドは、この二元性の悪夢が終われば、彼らの多くはアセンドすることができるでしょう...と

 

さてさて、

 

先日、NOGIさんが翻訳してくださった本『偽の神との訣別』が出ましたね。

https://nogi1111.blogspot.com/2022/05/blog-post_10.html

 

いるか:グノーシス主義の教義以外で、アルコンやキメラやヤルダバオトについての情報が正確に書かれた書物や思想は存在するのですか?例えばデーヴィッド・アイクの本にはレプティリアンは出てきますがアルコンやキメラは出てきません。アルコンやキメラが正確に書いた本や知識体系があれば教えてください。

コブラ:「NOT IN HIS IMAGE」ジョン・ラム・ラッシュ著(日本語版)はかなり正確です。

海野いるかによるコブラQ&A 2017 2017年11月28日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/11/q-and-a.html

 

この本、コブラは、かなり正確ですと答えています。

 

いやぁ、地球外から来た父神を讃える宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教というアブラハム3大宗教)には、手厳しいですね...

そりゃ、そうですね。本の題名が、『偽の神との訣別』ですから...。

原書の題名が、「NOT IN HIS IMAGE」で、

直訳すると、「似ても似つかない」とかになるんでしょうか?

 

もう5年以上前になりますが、以前、こんな記事を書きました。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/2d825cfc7595e4070141cd185ec849bb

旧約聖書で描かれる神 ヤハウェは、ヤルダバオトであり、第一のアルコンであったという記事です。

結論はそうなりましたが、そうなると、自分の認識のかなりの部分を見直す必要が出て来て、保留にしていた部分がありました。

今回のラッシュ博士の本を読みながら、自分の感覚と、コブラの情報とを照らし合わせながら、また、認識を改めることになりました。

NOGIさん、素晴らしい本の翻訳を、どうもありがとうございます。

 

そして、以前、聖書では「悔い改め」と訳されている、ギリシャ語で「μετανοια(メタノイア)」という言葉について、書いたことがあります。

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/88b979ec17ca7afb310c5ffe8a94e9dd

グノーシス主義では、この「μετανοια(メタノイア)」は、ギリシャ語で「固定観念を超えて、回心する」こととされていますが、聖書の翻訳では、「悔い改め」と訳されてしまい「贖罪」と結びついてしまいました。この「μετανοια(メタノイア)」が、「認識を改める」ということだということを、自分なりに理解するまでに至った経緯を書きました。

 

これまで私は、随分と認識を改めたつもりでいましたが、まだまだ、改める必要がありそうです。。

今回、ラッシュ博士の本を読ませていただいて、

「μετανοια(メタノイア)」が、更に、グノーシス表現だと、

「超えていけ、その考えの先を行け!」となるんですね。

ラッシュ博士、NOGIさん、どうもありがとうございます。

 

「間違い」は、改めて、修正していきたいと思います。

今まで書いた記事は、「エンノイア(意志)」を使って、「間違い」は改めて訂正して、更にその先へといけたらと願っています。

 

ということで、今回の本題に入っていきたいと思います。

 

先日、初期異常の変異について、書いたのですが、

https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/ece78d8fc550dfe562fd777612b6d8df

初期異常は、変異が3回あったということについて、見ていきました。

確認しますと、

最初の初期異常の変異は、宇宙の創造の直後に変異が起こり、崩壊時空が出来たとしています。
 
2回目の初期異常の変異は、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団が初期異常の中に飛び込んでいき、初期異常を直接体験することになったときに起こりました。

3回目の初期異常の変異は、1996年の始めにアルコン侵攻と呼ばれる低位アストラル面とエーテル面に約200個の核爆発を引き起こしたことで起きましたが、

昨年の2021年12月21日の瞑想でクリティカルマスに達したことで、惑星のグリッドの反転プロセスが始まりました。これは実質的に光の勢力がいま惑星表面のエネルギーフィールドを、1996年のアーコンの侵略の際に作られた反転したネガティブなエネルギーグリッドから光のグリッドに戻すことができました。

現在は、1996年のアルコンに侵略されてベールが強化された時点以前の状態へと戻っています。

1996年は、イベントが起きる可能性のあった年でした。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/04/part-part.html

 

反転プロセスを加速させるために、できることをやっていこうと思います。

 

最初の初期異常の変異は、宇宙の創造の直後に起こったとされています。

宇宙からすべての「闇」と「異常」が消滅するときとは、イベント後、ポールシフトが起きるときと予想されています。

銀河の中心核であるプレローマは、完全で一体的な全体であるこの無限の永遠の中でのことなので、時間の概念はない世界ですが、

宇宙の創造の直後の初期異常の変異とは、銀河の中心核であるプレローマで起きた、アイオーン女神ソフィアの堕天のことということなんでしょうかね? 
 
もし、これが正しいとすると、

グノーシス流に捉えると、宇宙の闇と異常性を消し去るときというのは、地球の意識体である女神ソフィアのプレローマへ復帰するときということができるのでしょうか?

 

グノーシス主義者たちは、「ソフィアの修正」によって地球生命が女神の起源である宇宙の中心であるソースとの再接続が起きると予想していたと思われるとありました。

 

この「ソフィアの修正」については、改めて、別の記事で書いてみようと思います。

って、書けるかなぁ...

自信ないなぁ...

そういえば、ラッシュ博士の本「偽の神との訣別」下巻の用語集で、

ピスティス・ソフィアのことを、「ソフィア(智慧)の自信」を表す。

グノーシス用語で、女神ソフィアが人類の大きな可能性に対して感じた自信のこと。

と書かれていましたね。

そうなんですね!!

このあたりのことは、別の機会に、記事にできたらと思います。

 

ラッシュ博士、NOGIさん、本当にありがとうございます。

 

ということで、

 

最終的に、銀河の愛というプレローマのエネルギーのパルスが、地球のポールシフトを引き起こし、宇宙の闇と異常は解消されることになりますが、その前に、重大な転換点である、圧縮突破を起こす必要があります。

現在私たちは、銀河連合からの直接介入がないとイベントが起こせないというガンマタイムラインにいますが、イベントを早めるためにも、地上員の私たちにできることをやっていきたいと思います。

圧縮突破を起こすためには、2回目の初期異常の変異を、反転させる必要がありそうです。

この2回目の初期異常の変異を、反転させるためには、どうやら、オリオンで起きたことを癒すことが鍵のようです。

 

私たちが待ち望んでいるイベントを迎えるために、700万年前にオリオン座で起きたとされる出来事を、見ていきましょう。

 

2回目の初期異常の変異は、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団が初期異常の中に飛び込んでいき、初期異常を直接体験することになったときに起こりました。

初期異常に飛び込んだ大天使は、宇宙の問題の核心に足を踏み入れました。

すると、偶発性や想定外に物事が起きる可能性に埋れてしまい、計画されていたものと切り離され、ソースと切り離されました。

もともと、この非常に強力で高い意識を持った大天使の集団は、物事の不確実性を掘り下げ、自分たちの意識で変えていくために選ばれたようです。

しかし、彼らはこの使命を過剰に行い続け、相互転移により意識を失い、闇に迷うことになりました。

長期間に渡る苦しみにより、この天使たちは正気を失い、凶暴になりました。

光の勢力がこれに気付いて、すぐに行動を起こして、この堕天使たちの乗っ取りを防ぎました。

大天使ミカエルは、堕天使の影響を受けた地域の周りにエネルギのバリアを築いて、闇の拡散を防ぎました。

アセンデッドマスターは、この闇の感染を私たちの銀河系とアンドロメダのM31銀河系に制限しました。

ほかの光の存在は闇の勢力に侵略された惑星を解放するための軍勢を立ち上げました。

これが銀河の光の勢力の始まりでした。

光の勢力は、宇宙船を集め、感染した地域の解放を始めました。

これが銀河戦争の始まりです。

 

映画スターウォーズに描かれたのも、実は数百万年前の実際に起きた物語で、私たちの古い記憶だったわけです。

 

ジョージルーカスが、神話学者ジョセフ・キャンベルの影響を受けたのは、有名な話です。

神話学者 ジョセフ・キャンベルは
『神話は人間の内に潜んでいる精神的な可能性の隠喩である』と語っており、
彼は世界中の神話を研究し、そこに共通点があることを発見しました。

そして、神話学の巨匠 ジョセフ・キャンベルの真の後継者と評されているのが、ジョン・ラム・ラッシュ博士なんですね。

 

これからお話することは、集合意識からくるものなのか、あの場に居たからなのか、分かりませんが、私にはある感覚があります。

 

あのとき、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団がすることを興味を持って観ている者たちがいました。

 

そして、一連の出来事を観ていた者たちは、最初の頃は、自らが巻き込まれないように、対応するだけで手いっぱいでしたが、この狂ってしまった天使たちをもともと知っている者たちの中には、堕ちてしまった存在たちを、どうしたら元に戻せるかと探る者たちもいました。

 

この狂ってしまった もともとの天使たちを知っている者は思いました。

 

 

あの誇り高き大天使が狂ってしまった... と

 

 

そして、この狂ってしまった天使たちを、もともと知っている者たちの間で、共有された「ある感覚」がありました。

 

 

もし、一歩間違えていたら、あれは自分だったかもしれない...

 

 

NOGIさんのラッシュ博士のインタビューで、興味深いことをお話されていましたね。

https://nogi1111.blogspot.com/2022/03/blog-post.html

 

新刊『偽の神との訣別』著者ジョン・ラム・ラッシュに邦訳者NOGIが単独インタビュー!

 

 

「日本人は昔オリオン座のベテルギウス星系とリゲル星系にいて、ずっと争ってた」と。

 

このブログを読んで下さっている方の中に、あのときの大天使の集団が初期異常の中に飛び込んでいくことを見守る側として、あの場にいた方がいらっしゃるのではないかと感じています。

 

 

この700万年間、銀河戦争を終わらせるために、そして、異常性を解消するために、あらゆる方法をアプローチしてきました。

 

それこそ、「悪を抱き参らせる」なんてアプローチもしてきたんですよね。。

 

しかし、オリオンで始まってしまった銀河戦争が、この地球まで持ち越されて、未だにまだ続いているわけです。

 

そして、現在、クライマックスを迎えようとしています。

 

この狂ってしまった もともとの天使たちなんですが、

 

このような話を聞くと、思い出すことがありませんか?

 

 

 

そう、鬼滅の刃です。

 

鬼は、もともとは人間だったんですよね。。

 

 

下弦の伍・累(るい)との戦いの後で炭治郎が言ったセリフ

竈門炭治郎「鬼は人間だったんだから 俺と同じ人間だったんだから 足をどけてください 醜い化け物なんかじゃない 鬼は虚しい生き物だ 悲しい生き物だ」

 
水柱・冨岡義勇は累の着物を踏みつけにし「人を喰った鬼に情けをかけるな。子供の姿をしていても関係ない。何十年何百年生きている醜い化け物だ。」と炭治郎に告げた。それを聞いた炭治郎は「殺された人たちの無念を晴らすため、これ以上被害者を出さないため…勿論俺は容赦無く鬼の頸に刃を振るいます。だけど鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を踏みつけにはしない。鬼は人間だったんだから。足をどけてください。醜い化け物なんかじゃない。鬼は虚しい生き物だ。悲しい生き物だ。」と訴えた。
 
 
 
そして、最終的に鬼舞辻無惨を倒したのは、柱ではなく、炭治郎だったんですよね。。
 
 

作者の吾峠呼世晴さんて、女性なんですね。

日本には、漫画家やアニメ原作者など、多くの優れたシャーマンがいます。

吾峠呼世晴さんも、素晴らしいシャーマンですね。

 

 

 

キメラもアルコンも、もともとは大天使だったんです。

 

以前、アルコンのリーダーが捕えられた際、彼は正気を取り戻し、光の側に回りましたが、自分が過去にやってきたことに気付いて、自分の分解を自ら志願し、それを受け入れられ、自ら、セントラルサン送りとなった元アルコンがいました。

アルコンのリーダー

Richard -
2012年5月10日のブログにこう書きましたね。
「物理面にいるアルコンのリーダーは5月5日にレジスタンスの勢力に捕らえられて惑星から退去させられました。彼は光の側に回り、今は自由意志で惑星の解放 プロセスに協力しています。」
さらに、同じ年の7月15日に、このアルコンのリーダーが銀河のセントラル・サンに送られたため、カバールはもはや存在していないものを崇拝しているとも書きました。
そこで質問です。
このアルコンの元リーダーは、惑星解放運動に協力しているのか、それとも、もはや存在しないのでしょうか?

COBRA -
彼は短い間、光の勢力に協力していました。
でも、自分が過去にやってきたことに気付いて、自分の分解を自ら志願し、それを受け入れられました。
だから、彼はもう存在しません。
カバールの一部の組織は、彼が一つの存在としてはもはや消滅したという事実を知らずに、いまだに彼を崇拝しています。
彼はこの宇宙のどこにもいません。存在していないのです。

PFCのコブラインタビュー  2016年8月25日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/08/pfc.html

 

 

日本語には、「けじめをつける」という言葉があります。

けじめを付ける

「けじめ」は、区別や差別や違いなどを幅広く指す表現で、

・周囲の人にはっきりと分かる形で、自分自身の過ちなどについて責任を取ること。

・間違いや過ちなどについて、責任を取ること、または、区別をはっきりさせること。

また、

・守るべき規範や道徳などに従って、行動や態度を明確にする。 

・ものごとのけりをつける。

という意味もあるようです。

 

 

行き過ぎてしまった二元性の悪夢を終わらせるために、スターシードは、ここまでやってきました。

 

 

あのとき、見守る側であったとしても、あの場に居た者として、けじめをつけるということが大切だと感じます。

 

 

あの銀河戦争が始まった、そもそもの時点まで遡って、

 

 

ただ単に、原点に還るだけでなく、あの時点での出来事に向き合い、違う視点から物事を観て、観方を改めて、選択をし直すことができます。

 

それこそ、「エンノイア(意志)」を使って、そして、観方を変え、「メタノエオ」して、選択し直すことが可能です。

 

私たちは、壮大なサイクルの周期の終わりに差し掛かっていますが、一周したけど、同じ位置ではなく、観方を改めることによって、この変異してしまった転換点を癒すという選択をすることができます。

 

圧縮突破を起こすために、そして、新しい時代を向かえるために、

 

異常性を解消しようとした大天使だった存在に、一定の敬意を払いながら、自分なりにけじめをつけたいと思います。

 

 

これができて初めて、オクターブ上げて、新たな周期を迎えることができるのではないかと思うのです。

 

 

 

これを読んで下さっている あの場に居た方、もう一度、一緒に選択し直しましょう!

 



 

二元性の実験の結果創造された分離は、創造されたのと全く同じ方法で癒されるでしょう。

つまり集団において癒されるでしょう

意識の量子飛躍 11:11 アンタリオン転換 宇宙の深みに隠されてきた全てより p289

 

 

今度こそ、この二元性の悪夢を終わらせますよ!

 

 

地球の意識体である智慧の女神ソフィアが、銀河の中心核であるプレローマに復帰するとき、

新生地球は、宇宙で最も高度な生命体が居住する 宇宙の中心 となります。

地球女神ソフィアは、光と命の源であるプレローマへと復帰し、愛と光に溢れた平和な星となります。

 

 

 

 

 

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