コブラは、
全ての闇に光が完全勝利することが約束されているということ
光の勝利を強調します。
この「光の勝利」について、確認してみましょう。
光を定義するためには闇は必要が無いということです。
意識は闇と触れ合うことで発達するものではありません。
存在することの純粋な喜びによって成長するものです。
それは、影の無い完全な光と、苦しみの無い幸福を意味します。
これが私達全員の未来です。
「光の勝利」2012年4月15日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2012/04/victory-of-light.html
苦しみは、意図されて存在するものではありません。
宇宙に異常性があることにより、生じてしまったものであり、苦しみに意味があるわけではありません。
コブラは言います。
コブラ:苦しみは意図されて存在するのではありません。宇宙異常のランダム性により存在しているのです。それは決して意図されたものではありませんでした。苦しみが存在している目的はありません。変容させられるべき異常性として存在しています。何らかの高い目的があるわけではありません。私たちを教育するものではありません。私たちを強くするものではありません。私たちを賢くするものではありません。決して意図されていなかった、感化された異常性としてそこにあるものです。ソースの一番の目的は、これを変容させて二度と生じないようにすることです。
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(2015年7月15日付け)より
宇宙の異常について、再度、確認してみましょう。
ロブ:初期異常とは何ですか?
コブラ:初期異常とは偶然性です。それは目的を持たずに存在するランダムな作用です。それ自体はネガティブなものではありませんが、自由意志が初期異常と相互作用している場合、自由意志は、邪悪さとネガティビティーへの強い傾向を持ちます。なぜなら、初期異常は決してソースと共鳴しないからです。
ロブ:なぜ完璧な秩序を持つ宇宙に初期異常なんて生じたのですか?
コブラ:何の理由もないというのが、その答えです。何の目的もありません。 これが、初期異常が存在できる唯一のあり方です。
ロブ:オーケー。次は、「その目的は何ですか? それはただのカオスですか?」という質問でしたが、あなたは、目的はないと言いました。
コブラ:初期異常には何の目的もありません。それは目的の論理的反対にくるものです。
ロブ:ありがとう。全宇宙が初期異常と相互作用しているのですか。それとも、多次元宇宙の他の次元や界層では、物事は別の働き方をしているのですか?
コブラ:万物は常に初期異常と相互作用をしていて、徐々に初期異常を変容させています。この宇宙における意識的な行為一つ一つが、初期異常の一つの相を変容させるのです。それは、宇宙の誕生以来ずっと続いているプロセスです。
ロブ:この質問者によれば、あなたは、初期異常が一なるものに吸収されて戻っていくと言ったそうですね。
コブラ:ええ。
ロブ:その後はどうなるのですか? すべてが吸収された後は?
コブラ:一なるものはすべてであり、これからも常に存在し続けるものです。あらゆるものが一なるものに戻って統合されたのだから、もう創造の必要性はなくなります。
ロブ:オーケー。最近のクリエーション・インタビューで、あなたは、ソースが自らを初期異常の中に投影し、その融合により万物が生じたと言いました。質問です。「初期異常が全くなかったとしたら、創造とはどのようにものになっていたのでしょうか?」
コブラ:初期異常が生ずる前の創造はありませんでした。
ロブ:「あなたはまた、一なるものの究極の目的は初期異常を吸収することだとも言いました。吸収し終わった後の、一なるものの目的は何ですか?」
コブラ:完全なる喜び、愛、調和のうちに一なるものとして存在することです。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/11/blog-post_12.html
そして、悪は、自由意志と初期異常の組み合わせによって、生まれました。
コブラ:初期異常は常に存在していました。しかし最初は大きな危険性を持つものとして理解されていませんでした。初期異常が危険なものになったのは、特定の存在たちがそれを直接体験することに決めたときです。最初の天使たちが初期異常の中に飛び込んでいきました。そしてこれが闇の勢力の始まりです。本当に危険なのは、自由意志と初期異常の組み合わせです。これがいわゆる悪です。
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(2015年7月15日付け)より
異常性は解消するものであって、許すものではありません。
闇も悪も、異常性がなければ存在できないわけです。
この認識が非常に重要で、ここは、妥協してはいけないんです。
異常性、エラーという概念を明確に述べているのは、
私が知っているのは、グノーシス主義とコブラくらいですが、
この宇宙の異常性という認識が、他の精神世界やスピリチュアルな世界で広まっている認識と決定的に違う見解です。
異常性がなければ、闇は存在しないのだから、闇は許すものではなく、解消するものです。
宇宙が、現在の「偽の真空」状態から、「真の真空」状態へと移行すれば、
宇宙は、初期異常や悪が存在できない安定した状態となります。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2019/08/the-grand-cross.html
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/04/apokatastasis.html
私たちの目指すところは、完全なる喜び、愛、調和のうちに一なるものとして存在することであり、宇宙の完成であり、宇宙を完成させるための重要な瞬間が、「アポカタスタシス」です。
アポカタスタシスとはすべての量子的・亜量子的な異常が解消され、すべての邪悪な意識が光に変換されるか、セントラルサンで消滅する瞬間です。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/04/apokatastasis.html
すべての量子的・亜量子的な異常が解消され、すべての邪悪な意識が光に変換されるか、セントラルサンで消滅する瞬間は、地球でのポールシフトが起きるときと予想されます。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/01/portal-2025.html
ポールシフトは地球規模の津波を引き起こし、地表を洗い流し浄化します。この津波は初期異常の浄化プロセスの必要な部分です。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2019/01/bubbles-of-heaven.html
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/05/the-apocalypse.html
この宇宙は、まだ完成しているわけではなく、いってみれば、まだ、試作段階なわけです。
今まで6〜7回失敗しているようです。
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/4ec3e792ee1f5b54ff9ce74a9233a702
ソースも光の勢力も、創造について完全には理解していなかったというわけです。
だから、ソースや私たちは、異常性や闇を理解して認識する必要がありました。
一般に信じられていることに反して、この宇宙はソースによって創造されたのではなく、ソースと亜量子異常との間の動的緊張の結果として出現しました。現在の宇宙の進化の段階は、かなり未熟であり、それは通常の時空における光の速度が非常に遅いことからも明らかです。ソースは光の勢力の行動を通じて、この宇宙の進化を光へと導いています。光の勢力は宇宙の創造について学習中で、それゆえに多くの過ちを犯しています。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/07/planetary-situation-update-and-kyoto.html
ソースは、初期異常が存在することを認識し、初期異常を解消するために、ソースは自分自身の一部を、その異常に送り込みましたが、最初に送り込まれたソースの一部は、自らに対して敵対する意識となり、ラーカーとなってしまいました。
ラーカーは実際には、過去のすべての宇宙周期において非常に強力な技術で亜量子非空間に投影された全ての存在の集合体です。最初のそのような投影は、時の始まり、最初の宇宙周期で、ソースが初期異常が存在することを認識したときに起こりました。その後、ソースはそれを理解し解決するために自身の一部をその異常に投影することを決意し、その投影された部分は亜量子異常に閉じ込められ、最初の、原始的なラーカーとなりました。それに続いて、後の宇宙サイクルで更に多くのラーカーが現れました:
実際、これの結果として、ソースの一部は自らに対して敵対し、そこで二元性が生まれました。ラーカーを伴う初期異常は非常に強力で、物理次元から最高次元に至るまでのアンタカラナをある程度乗っ取りました。そして、アセンデッドビーイングでさえ、異常状態の宇宙で実際に何が起こっているのかを完全に理解することができませんでした。宇宙の各周期を通じて、ソースはこの異常について学び、それの一部を解決してきました。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/10/situation-update.html
ソース自身の閃光を投影した当初に発生した初期ラーカーは亜量子異常に閉じ込められ、最初の、原始的なラーカーとなってしまいました。
ソース自身の中に、二元性が生まれることになってしまいました。
今現在も、ソース自身がワンネスを体現していないわけです。
2017年に、コブラはカンファレンスで、闇の存在もアイアムプレゼンスに繋がっていると答えていました。
参加者:ロスチャイルドとアイアムプレゼンスとの繋がりはとても弱いはずです。どうしてこんなにも具現化するのでしょうか?
COBRA:その答えはあなたを驚かせるでしょう。ロスチャイルドとアイアムプレゼンスのつながりも非常に強いものです。 彼らは非常に進化したグループであり、内なる世界と非常に強いつながりを持っていますが、彼らの意識はインプラントによって非常に深刻に歪められています。彼らの世界に対する認識は非常に歪められています。 ロスチャイルド家は、内なる導きを利用することができますが、それを利用して悪いことをします。 精神的にとても強い人もいますが、自由意志を利用して悪いことをすることもあります。この種の問題は地球上で特に深刻です。異常が地球に集まっています。
闇の存在もアイアムプレゼンスに繋がっていた...
魂レベルのハイヤーセルフではなく、闇が、ソースレベルのスピリットと繋がっているということが、理解できませんでしたが、
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/8e740f2dd967984d4973dd553c59f227
ソース自身がワンネスを体現していなかったことで、このような状況が生み出されたと考えられます。
アンタリオン転換の本では、
二元性の実験で、闇側は、黒魔術師の役割を引き受けたこと、
光と闇のそれぞれの役割を担うスタービーイングのことが書かれており、
それは、二元性の実験だったと書かれてます。
二元性世界で達成した智慧で、私たちは闇を理解することができました。
そしてまた、愛で銀河全体の闇を変化させ、癒すことが可能になっています。と
スタービーイングは、この二元性の実験を終わらせる役割を担っています。
地球は、宇宙の異常性が集約されている集積点になっているので、
地球を解放するということは、宇宙の異常性が解消されて、宇宙がワンネスになるということです。
スタービーイングは、ただ単に、地球を解放するというためだけに、ここに来たのではありません。
宇宙の闇はこの惑星を通して処理されていますので、スタービーイングはこの異常性を解消するために、わざわざ、この惑星にやってきました。
デブラ:興味深いですね。地球のアセンションの役割についてお話しいただけますか?宇宙全体にとってはどのような意味を持つのでしょうか?
コブラ:地球は、幸運にも、または不幸にも、この宇宙的なプロセスの焦点です。そのため、宇宙の闇はこの惑星を通して処理されています。そして、地球のアセンションは、実際には宇宙のアセンションを意味します。これは、闇の終わりと新しい生命のサイクルが始まることを意味します。
地球のアセンションは、実際には宇宙のアセンションを意味します。
宇宙の闇はこの惑星を通して処理されています。
この惑星は、解放されていない最後の惑星です。
今までの惑星解放は、闇の勢力を排除すれば、解放されましたが、最後に残されたこの惑星では、ただ単に排除するだけでは、解放されません。
初期異常の集積点となってしまっているこの惑星を解放するためには、異常性を解消することが必要です。
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/ece78d8fc550dfe562fd777612b6d8df
では、具体的に、初期異常を解消するということはどういうことかというと、見ていきましょう。
初期異常はランダム波動関数であり、カラビ・ヤウ多様体の歪みであり、複数のマイクロブラックホールの場であり、量子揺らぎの複雑な場であり、デフォルト状態で常に光を抑圧しようとする反生命活動の半意識状態場なのです。これは宇宙の純粋な創造の可能性から発生してしまったものであり、ワンネスへのアンチテーゼです。創造の一次誤差であり、全ての苦しみの主な原因なのです。宇宙に残った全ての初期異常は、現在この惑星の地表近くに集められています。我々の惑星の最終的な解放への変容へと繋がっていき、光が銀河と再会する最後の点となることでしょう。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2013/05/event-horizon-every-window-of.html
クリフォード・トーラス
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/b1f6cba9c7c852dc8f8e17f7c7d837f1
初期異常を解消するということはどういうことかというと、亜原子粒子の様々な構造であるカラビ・ヤウ多様体の歪みを解消するということになります。
アルコンは未だにエーテルとアストラルのHAARPスカラー電磁場技術を用いて初期異常と呼ばれるものを維持しています。
光の勢力が非物質電磁HAARP場を除去し、ブラックホールの特異点が裸になれば、マイクロブラックホールは蒸発し、カラビ・ヤウ多様体の歪みは消え去り、初期異常は我々の宇宙から未来永劫消え去ることでしょう。人類の苦しみの終わりの始まりであり、本当の癒しの始まりとなることでしょう。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2013/05/event-horizon-every-window-of.html
コブラは、初期異常は、宇宙の純粋な創造の可能性から発生してしまった創造の一次誤差であり、ワンネスへのアンチテーゼです。
と説明しています。
私の個人的な愛の理解は、愛とは、ひとつであることだと理解しています。
言ってみれば、愛とはワンネスなのです。
コブラも、
一なるものの目的は、完全なる喜び、愛、調和のうちに一なるものとして存在することです。
と述べています
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/11/blog-post_12.html
初期異常は、ワンネスに、真っ向から対立するもので、
つまり、初期異常とは、愛に対するアンチテーゼなのです。
スタービーイングは、この初期異常を解消するために、わざわざ地球に来る必要がありました。
スタービーイングは、宇宙の異常性を解消し、宇宙がワンネスになるために、この地球に来ました。
これを読んでいらっしゃる方は、オブザーバーではなく、変化を起こす転換点となるために、この地球にわざわざ転生して、肉体を持って、今、ここにいます。
インプラントが施されたことにより、記憶喪失となり、自分が誰だか分からなくなってしまったかもしれません。
しかし、これを読んでいるということは、ワンネスの宇宙を実現させるために地球に転生したスタービーイングだということです。
闇の者たちは、初期異常に対して、自由意志を使って、悪を生み出しましたが、AN転換の鍵を握っているスタービーイングは、自由意志を使って、異常性を光に転換させることも可能だということです。
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/e2264feb4feeb6f7cc540031fd3975e1
地球に来たスタービーイングは、地上にいる集合意識の一員でないと果たせない役割があって、わざわざ転生して、肉体を持って、今、ここにいます。
宇宙を転換させて、ワンネスの状態にするために、
スターシードは、そのために地球に来る必要がありました。
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/56f712c760e6c443ca7abd31f60b8bb0
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/e2264feb4feeb6f7cc540031fd3975e1
地球は、宇宙の異常性が集約されている集積点になっているので、地球の転換が宇宙の転換を意味し、最も面倒なことを解消する場となっています。
宇宙の異常性を解消するための転換点という役割を果たすために
それをやり遂げるためには、一元性を体現する以外に方法はありません。
そして、現在、人類に施されたインプラントはなくなりましたが、プログラミングされた信念体系は、自分自身で改める必要があります。
コブラ:実際には、それらのインプラントはもはや物質を持っていないため、非常に速く崩壊しています。分解しないものは、それらのインプラントを通じて作り出された信念体系と、隔離空間内での過去の経験によって形成されたものです。そして、それらのインプラントが溶解しても、それらのインプラントによって保持されていた信念体系は、各個人が意識的に変化させる必要があります。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/06/sisterhood-of-rose-interview-with-cobra-portal-of-light-activation-part-2.html
インプラントの影響から完全に解放されることが、二元性を解消し、アセンションへと繋がります。
現在、私たちは、光の勢力からの介入がないと、イベントが起きないというタイムラインにいますが、
タイムラインが変わっても、地上にいる集合意識の一員でないと果たせない役割を担っている人が、やるべきことをやらないと、起きることも起きません。
光の勢力、銀河連合お願いします だけでは、起きるべきことも起きません。
銀河連合は、サポートはできますが、当事者ではありません。
望んでいる変化を起こすために、日々活動していますが、遅延に次ぐ遅延で、現在に至っており、今は、誰も経験したことのない未知の領域にいて、引き受けられる人が、引き受けるしかない状況となっています。
ワンネスの宇宙を実現させるために地球に転生した私たちが当事者なんです。
ここにいる当事者に対して、光の勢力は、最大限サポートはしてくれますが、
当事者である私たちの役割を果たさないと起きることも起きません。
ソース自身の葛藤を解消するために
ソースがワンネスを体現するために
私たちは、ソースの一側面なので、私たちがワンネスを体現することで、ソースにワンネスをもたらすことができます。
それは、完全意識に目覚め、本来の「私」を体現するということです。
影のない完全な光を体現し、苦しみのない幸福を享受するということです。
それが、ワンネスを体現するということです。
私たちの目指すところは、苦しみのない世界、不快なこともない異常性のない世界であり、
完全なる喜び、愛、調和のうちに一なるものとして存在することが、私たちの本来であり、本来の「私」です。
本来の「私」でいることを選択し続け、ある時点で、ブレークスルーが起きます。
それが圧縮突破であり、イベントです。
今回の宇宙周期は、異常性が解消されて、やっと宇宙が完成します。
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