にゃんず漫画第３話

以前おっこさんにひっかかれた右の親指が曲がらなくなりました
そして針で刺されたような激痛がときどき神経まで行ってしまったのかな
あまり治らないようなら外科に行かないと、と思っていたら・・・今度はフレンチ同士のけんかを止めようとして手を出したら、がぶりと右親指のつけねを
また親指がはれ上がり、犬猫からのダブルパンチです
といいながらなかなか医者に行く時間も気もなく、少し様子見しますわ

犬に手を出すときはげんこつにしろと言いますが、それ痛感しました
うっかり手を出した私が悪いから仕方ないわねぇ
それもあごの力がハンパじゃないフレブルですからっ
知り合いの獣医はフレンチに噛まれて親指骨折しましたよ

小雪のお届けと物資の送り先です

スコの小雪ちゃんのお届けに行ってきました
そして小雪ちゃんはリエちゃんという名前になりました
ボラさんを通してセンターから引き出されたシーズーのパールちゃんがさっそくお迎えにきてくれ、とってもかわいいっ
シーズーもブヒなのでうちのフレンチを思い出させるお顔
今ごろいたずらしていなければいいんだけどと余計なことを考えてしまった
でもうちのフレブル軍団と違ってパールちゃんはとってもいい子
ただリエちゃんのストーカーになってましたけど
一戸建てですが、二階のベランダ全域に網が張ってあり、猫を安心して託せるおうちでした

私は猫活動をしてきて、今までは絶対お届け派だったので、今後もできる限りお届けしたいと思います。
やはりお届けすれば、見えない部分が見えてくるし、こちらの安心感が違いますからっ。
今後里親希望者さんのお宅に私がお邪魔することとなりますが、そのときはよろしく

支援物資を送って下さる方たちへ

猫ドライフード　
普通はメディファスというメーカーを与えていますが、プレミアムフードと言われているものなら何でも可です。

腎臓サポートドライフード
みなさんの愛猫が食べなくて余っているものがあればありがたいです。

犬ドライフード
プレミアムフードと言われているものなら何でも可です。

ペットシーツ
ワイド＆レギュラーの安いもので可です。

猫用缶詰
また図々しくも缶切を使用する大缶はおっこさんが食べないのですー。
よって小さい缶詰がお嬢様はお好みのようです。

猫ベッド

猫砂
ひのきの砂
現在はコジマ製のものを使用しています。

送り先
〒104-0033　東京都中央区新川2-17-15-906
野村早苗
080-4299-1209

すみません、電話はほとんど出ませんので留守電にご用件を入れてください、折り返しご連絡します。
以前電話に出ないから怪しいとお叱りを受けたことがありますが、仕事柄携帯電話禁止のためご理解ください。

アドレス
wannyanrescueok@yahoo.co.jp

よろしくおねがいしまーす　byおっこさん

にゃんず漫画第２話

最近シェルターの中もモーちゃんのおしっこ以外は平和です
ゆいは音夢とすこーし仲良くなってきました
というかゆいがうならなくなってきました
ただ季節の変わり目なので蓄膿の猫たちがくしゃみしています
まっ食欲もあるので薬を飲ますほどでははないけど
プロダクションから来た猫たちはみーんな蓄膿になっています。
昔の子供のように青っぱなたらしてますよ

今日も漫画見てください



それとまたまたみなさまにお願いがあります
現在不足している物資があります。
もしお家に食べなかったり、余っていたりしたらカンパお願いします
というかこの書き方だといかにもおねだりになっていますね
図々しくてすみません

犬用ドライフード
猫用ドライフード
ペットシーツ(ワイド、レギュラー)
猫用缶詰
猫砂(ペットキレイ　ポプラでにおいをとる砂)←特定してすみませんこれ以外のものだと犬が食べてしまうのです。

まっこんなやからもいますが

にゃんず漫画第１話

私は以前ブログでずっと漫画を描いていました
見たことがある方にはつまらないかもしれませんが、にゃんずで再デビューします
つたない画ですがお楽しみください

この三毛猫のおかげであまり好きでなかった猫と暮らすハメになったのです

もうこれ以上犬猫ふやしませーん

シェルターの犬猫がもうマックス状態です
これ以上の保護は無理ですわっ
と自分に強く言い聞かせてっと
ゆいちゃんが最後になるのかな？
これから行き場のない子が出てきたら、一次預かりをしてくれる方や里親さんを必死に探すことにしないと

私は「まこという名の不思議顔の猫」のまこちゃんがいたプロダクションのレスキューをはじめて、お金はかかるわ、猫は増えるわで貧乏くじ引きまくり
まこちゃんがレスキューされたときはたくさんのボラさんがいたのですが、みんなあきれていなくなってしまったのです。
誰もいなくなって猫たちがバタバタ死んだところにノコノコ入っていったのがこのわたし
なにしろあの世とこの世を行ったり来たり状態の子達を保護するわけだから、長期入院は当たり前
もちろんプロダクションは仕事ができなくなった猫だからお金使ってまで治すことはしない

そこにプラスしてこのバカな私がLife catsなんてもの立ち上げて、ペルシャ100事件という前代未門の大事件に首突っ込んでこれまた大変なことに
この大事件は後日詳しくお伝えします。
何しろ猫愛護世界を揺るがす大事件でしたからっ

もう私はなんでやることすべて上手く行かないのだろう
何度も言うけどいつも貧乏くじ引いて、お金はなくなるわ、猫は増えるわ、ちょっと占い師さんに見てもらおうかしっ
というかかわいそうな子をほっておけないこの性格
目をつむるということがどうしてもできず、後先考えないで突っ走るのが悪いんですよね