TGRF2012で、ドイツのニュルブルリンク24時間に出場したドライバーのトークショーがありました。
ニュルブルリンク24時間レースは、
市販車をベースに、クラスごとに分けてレースを行います。
ニュルブルリンクサーキットは1976年に元F1世界チャンピオンのニキ・ラウダが、
ラウダのフェラーリがコースアウトし、壁にぶつかりフェラーリが炎上し、生きるか死ぬかの重傷を負い、
一ヵ月後にラウダが復帰した事で知られてます。
スーパーGTに参戦してる、脇阪選手や、石浦選手はニュル24時間レースで使用した、
レーシングスーツに着替えました。
1994年から1995年まで、カルソニックスカイラインでGTチャンピオンに輝いた、
影山正彦選手や、高橋国光選手の最後のパートナーの飯田章選手、
自動車評論家の木下隆之選手もステージに。
スバルのSTIの辰巳監督もステージに、
またLFAや86、スバルWRX、日産GTRも活躍に期待してます。
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